3月30日にツイッターのスペースで
私が未来を視るときはどんな感じなのかについて話しました。
(録音はありません)
未来を視るのにもいろんな流派(?)があると思うのですが
私の場合はそれほどわかりやすい形で視えません。
例えると全体像が視えるのではなく、パーツだけが視える感じです。
ビーズや石をつなげたブレスレットが全体像だとしたら
ビーズや石だけが目の前にあるような状態です。
なので、視た私の側がセンス良く(?)つなぎ合わせないと
きちんとした全体像ができあがりません。
なので、私は占い(運気読み)で根拠を探します。
占いは理論なので
自分が視たものがただの妄想なのか根拠があるものなのかを
確認する手段ともなります。
こんなふうに分けて考えているので
私が未来の断片を視たときは未来視
その未来視を元に根拠まで探し出せたものは未来予測としています。
現況では何かにとって有利になるとされていることでも
未来視、未来予測の結果やらないと決めたこともあります。
未来予測である程度説明できるような状態までいけば
SNSなどで書くこともありますが
基本的には出しません。
記事にしたら飛ぶので←
参考記事▶︎【不思議な話】記事が飛ぶ(私の場合)
話すときも限られた場所の限られた相手にしか話しません。
そして未来視については得意分野、不得意分野もあるようで
未来視で視えるものは
その次に流行することとか
これは準備しておいたほうが良いことなどが多いです。
これは四柱推命マンツーマン講座や個人コンサルでのアドバイスに生かされています。
こういうふうに書くと
特別だからと思われそうですが
感覚はどの方もお持ちのものです。
我慢を繰り返して鈍くなっていたり
感覚よりも思考が強いと
強い感覚に気づかないということはよくあります。
特に死、絶、胎あたりが命式にある方の場合なおさらです。
(他にもありますが、この3つは代表的です)
感覚が優れていることを先祖返りなんて表現しますが
世の中が変わっていくときには感覚は味方になってくれます。
自分の感覚の得意分野を伸ばしてみてもいいかもしれませんね。
五感のうち、どこが鋭いのかについては
セッションでお伝えしています。
私の視ている未来視、未来予測をビジネスに生かしたい方は
個人コンサルにお越しください。
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