道を間違えているときにやってくる「お知らせ」は人それぞれ形が違う | 伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

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宿命どおりに人生を進める必要はありませんが

明らかに「そっちじゃない」という道を進んでしまうことはあります。

 

 

そんなとき、「そっちちゃうで」とお知らせしてくれることがあるのですが

その方が持つ宿命によって、お知らせの仕方が変わってきます。

 

 

 
 
もともとの宿命が重めの方(特別な意味を持つ宿命が命式にある方)は
違う道を進んでいるときのお知らせがハードに飛んできやすい傾向があります。
 
肩をとんとんと叩かれるのではなく
いきなりハリセンが飛んでくる感じです(痛いわ)
 
 
天中殺の話をするときに「悪い顔をした良いこと」という表現を使いますが
「悪い顔をした良いこと」がハリセンです。
 
 
 
受けるこちら側からすると突然やわ、痛いわで嫌なこととして認識されやすいのですが
後から振り返ったときに
「あのときあの出来事があったから、今の私がある」と言えることが多いのです。
 
 
これは衝撃でかすぎるやろ
 
 
反対に、あまりお知らせが来ないタイプの方も
もちろんいらっしゃいます。
 
 
命式のバランスが整っている方や
特別な意味を持つ宿命が命式にない方がこのタイプです。
 
 
波瀾万丈、ネタには困らないタイプになりがちなハリセンタイプと違って
平穏な日々を送れます。
 
けれども「お知らせ」が来ていても
うっかり見逃してしまうことが出てきがちです。
 
 
 
 
どちらのタイプが良い悪いではなく
お知らせの形が違うのです。
 
 
「嫌だなあ・・・」と思うことが起きやすい方は
お知らせの仕方がハリセンでやってくるタイプなのかもしれません。
 
 
自分がどんなお知らせが来やすいのかを知っていると
嫌なことや悲しいことが起きたときでも
冷静に対処できるのではないかと思います。
 
 
その方の「お知らせ」のタイプについては
セッションでお伝えしています。
 
 
 
 
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