<感覚>が使えるとどんなふうに得をするのか? | 伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

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先日、自分の感覚のことについて記事にしました。

 

▶︎私は圧倒的に「視覚」の人です

 

 

この感覚が使えるとどう便利かというと

 

・物事の判断を間違えにくくなる

・不運を回避しやすくなる

 

という感じです。

 

 

要するにマイナスの部分を減らしてくれるのです。

 

 

なんとなく根拠はないけれど、
これはあかん気がする。
そういうのが自分でわかるんですよ。
 
 
積極的にそれを避けることもできますが
どちらかというと気づいたら危機を回避しているということが起きます。
 
 
なんとなくそこに近づかなかったら、後から炎上案件となる。
そういうときもあります。
 
 

 

 

マイナスが減るとそれだけで持ち分が増えるので

それだけで得にはなります。

 

 

けれど、感覚を使えるとマイナスが減るだけではありません。

だんだんとプラスの部分が増えていきます。

 

 

それは

自分でラッキーをつかみとることもできるようになるから

です。

 
 
すぐに使いこなせるようになるわけではありませんが
これは大きな力となります。
 
 
 
 
では自分のどの感覚が優れているのかについてですが
個人差があるのですが見分ける目安の1つとして
「生まれた年」を見てみてください。
 
 
生まれ年が
 
1939〜1953、1999〜2013年の方は嗅覚
1954〜1968、2014〜2028年の方は体感
1969〜1983年の方は視覚
1984〜1998年の方は聴覚
 
が強い感覚分野の可能性があります。
 
 
ここでいう感覚は実際の感覚が優れているわけではないこともあります。
 
 
むしろ慣用句にある
「鼻が利く」
「目ざとい」
「耳ざとい」
に近いイメージです。
 
 
なので嗅覚に当てはまる方でも実際の嗅覚は鈍感という方もいらっしゃるでしょう。
 
 
私も圧倒的に視覚の人ですが
実際の視力はコンタクトが取り寄せになるレベルで悪いです。
 
 
 
 
自分の感覚をもっと信じてみてください。
そこには理論や根拠があるものでは得られない何かがあります。
 
 
まだうまく言語化できないのですが
この部分を使えるようになると
たぶん今よりももっと幸せを感じやすくなります。
 
 
まずは上記の生まれ年から鋭いかもしれない感覚を調べてみて
そこから伸ばすようにしてみてください。
 
 
自分の使える感覚すべてが知りたい方は
個人セッションにいらしてください。
その方だけの感覚の使い方についても
アドバイスさせていただきます。
 
 
 
 
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