映画『 ボヴァリー夫人 』 | ERENA ビバ!人生♬ 映画すきだよぉwww

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『 ボヴァリー夫人 』

(20215年・独・ベルギー・米・119分・恋愛)

監督:ソフィー・バルテス 

出演:ミア・ワシコウスカ、リス・エヴァンス、エズラ・ミラー

出演:ローガン・マーシャル=グリーン、ポール・ジアマッティ

 

エマは修道院時代に恋愛小説を沢山読み

結婚に憧れを抱いていた。

しかし、いざ結婚をしてみると

自分の思い描いていた生活とはかけ離れていた。

そんな時

エマを誘惑する青年や資産家の男性が現れるし

町の商人ルウルーは医者と結婚したエマに

次々と商品を勧め始める。

退屈だったエマは男性の誘惑に負け

ルウルーの店の借金も増え続け

転落の人生を辿ってゆくのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( ネタバレを含みます。

  知りたくない人は読まないでください。パー )

 

 

 

 

 

 

 

 

Amazonプライムで観ました。

 

 

 

 

 

 

 

いま 【 ボヴァリー夫人 】 を読んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて聞く本のタイトルだし

 

先にストーリーを知っている方が

 

読みやすいかな。

 

と思い観てみました。

 

 

 

 

 

 

 

感想は

 

女性を馬鹿にしてないか?えー?

 

って思いました。

 

 

 

 

 

 

 

原作は ギュスターヴ・フローベールさんです。

 

昔の男性は女性の事を

 

こういう風に思っていたのか?

 

と 苛立ちました。

 

 

 

 

 

 

 

ボヴァリー夫人は愚かな人です。

 

そういう風に描かれています。

 

 

 

 

 

 

 

結婚に夢を見て

 

自分の思っていた生活と違う。

 

と気づいた途端

 

誘惑してくる男性になびき

 

口八丁手八丁の商人ルウルーにそそのかされ

 

欲しいものは すべてツケで購入し

 

もう やりたい放題です。

 

 

 

 

 

 

 

でも そんな人生長く続くはずもなく

 

自分で蒔いた種なので

 

誰も助けてくれず 同情さえしてくれず

 

世間からは 

 

あの人ダメだと思われた瞬間から掌返し。

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

ボヴァリー夫人が選んだ結末は

 

自殺。

 

 

 

 

 

 

 

救いようがないですね。

 

なんじゃこりゃ。びっくり

 

の 世界です。

 

 

 

 

 

 

 

ボヴァリー夫人の軽率な行動にも呆れるけど

 

ボヴァリー夫人をそそのかした

 

最低な男性陣にも腹が立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ この物語が名作なのか。

 

わたしには分かりません。

 

時代の流れなのかな。

 

 

 

 

 

 

 

なんだかなぁ。えー?

 

って思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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亜急性甲状腺炎になって 21日目。

 

薬で症状は和らいでいますが

 

やはり 

 

朝起きた時の首の痛みとか頭痛とかは まだあります。

 

でも 良くなってきてるなぁ。

 

とは思うので 気長に待つしかないですね。

 

 

 

 

 

 

 

ディズニーからの問い合わせの返信ですが
 

シールはヒゲの折れを防ぐために固定してるもので

 

在庫同様のため交換不可。 と来ました。

 

 

 

 

 

 

 

在庫同様という言葉に納得がいかない。

 

すべて同じなら 1日前に来たルシファーのヒゲにも

 

シールが貼られていないといけない。

 

 

 

 

 

 

 

メールには1日前に同じのを購入していると書いたのに。

 

ちょっと おざなりな回答に 嫌気がさした。

 

まっ こんなものかもね。ぶー

 

 

 

 

 

 

 

では ごきげんよう。ニコ