『 流星花園 ～花より男子～ 』(2001年・台湾・恋愛)
原作：神尾葉子「花より男子」集英社マーガレットコミックス
出演：バービィー・スー、ジェリー・イェン、ヴィック・チョウ
出演：ケン・チュウ、ヴァネス・ウー、ウィニィー・チェン
「 第3話 赤札のカップル 」(46分)
花沢類の意中の人 藤堂静がフランスより帰国。
類は喜び こころときめくはずなのに
静から弟みたいな存在といわれイラつく。
一方つくしは静の帰国で心中穏やかではない。
そんな時
中学の同級生 青池和也が英徳学園に転校してきた。
和也の父親が土地成金になった為
父親の意向で転校させられたらしい。
2人が学園で行動を共にしている所をみた司は
和也に嫉妬をし赤札を貼る。
まんがやアニメでも必ず出て来る
藤堂静の言葉
「 いい靴を履いていると その靴が
世界で一番美しい場所へ連れてってくれる 」
こちらは台湾オリジナルかなと思われる
花沢類の言葉
(原作に書かれていたら ごめんなさい。)
「 ある人が教えてくれた
夜明けごろ天使が降りてくる
そのとき花火を上げて
天使の注意を引くと願い事も叶いやすい 」
第3話では
つくしちゃんの同級生 和也くんが登場します。
司くんは つくしちゃんに振り向いてもらいたいため
心理テストをし アドバイスの
“ 可愛い服装を心がけましょう ”
を 真面目に受け取り
鉄腕アトムの黄色いTシャツを着て学園に来ます。
こういうあたり 素直で可愛いッ。
つくしちゃんが風邪をひき
熱で休んでいる事を知ると
自宅までおしかけ 取り敢えず 大丈夫かと確認する。
つくしちゃんの両親は
道明寺財閥の御曹司と知ると
夕飯をいかが？ と誘う。
司くんは 庶民の夕飯が珍しく
それでも 礼儀作法は一流にこなし
つくしちゃんは感動する。
でも
司くんを好きになる訳でも無く
なんで自宅に来たのか？
と 思う所で 第3話は終わりました。
司くん と つくしちゃんの距離が近づくのは
まだまだ先ですね。
～ 登場人物 ～
牧野つくし：バービィー・スー
道明寺司：ジェリー・イェン
花沢類：ヴィック・チョウ
西門総二郎：ケン・チュウ
美作あきら：ヴァネス・ウー
松岡優紀：レイニー・ヤン
藤堂静：ウィニィー・チェン
青池和也：エドワード・オウ
亜急性甲状腺炎になって 20日目。
薬を飲めば だいぶ楽だと感じるようにはなったけど
朝起きると また首の後ろに痛みがあり。
寝違った感じの痛さ。
でも 薬を飲めば治まるので
きっと 夜の薬が切れているからだろうと思われる。
本日は母の誕生だったので
朝のうちに 洋菓子店にケーキを買いに
午後 というか夕方には
スシローで予約していた お寿司を取りに。
という訳で
お休みだったけど
いつもと同じような感じで 動き回っていました。
夜に薬を飲み
発熱もなく (ただ頭痛はあり)
いまは静にしています。
さて 明日からは仕事です。 (5勤)
考えると うんざりします。
母は嵐のファンクラブに入っているので
ファンクラブから誕生日カードが届きました。
QRコードを読み込み
メッセージを聞ける仕組みなのですが
手が込んでて 凄いなぁ。
と つくづく思わせてくれます。
去年も感動したけど
今年も母は感動していました。
たぶん
明日には ディズニーストアから
問い合わせの返信が来ると思うので
(そう思いたい。)
ルシファーの行方も気になります。
では ごきげんよう。