ERENA ビバ!人生♬ 映画すきだよぉwww

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映画と本が大好きですッ♪

人生は1度きり。楽しんで生きていこう。(^^♪

『 麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~ 』

(2016年・韓国・全30話・時代劇/恋愛)

演出:キム・ギュテ 脚本:チョ・ユニョン

出演:イ・ジュンギ、IU、カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョン、ナム・ジュヒョク、ベッキョン、ジス、ユン・ソヌ、キム・ソンギュン、カン・ハンナ

 

友達に彼氏を奪われ、

その彼氏の借金まで押しつけられたコ・ハジン。

失意の中、湖を訪れ心を静めていた時、

一人の男の子が溺れているのに気づく。

「見ているのは自分だけ」悩んだ末に飛び込み、

男の子は助かったが、自分は溺れてしまう。

死を覚悟した瞬間、皆既日食が起こった。

そして、目覚めると……。

そこは、高麗(コリョ)の都、松嶽(ソンアク)。

しかも、皇宮の浴場・茶美園(タミウォン)。

そこでは、皇子たちがくつろぎ、

半裸ではしゃいでいる真っ最中だった。

 

※茶美園(タミウォン):皇族専用の入浴施設。

             心身を整える癒やしの場。

 

 

 

 

麗(レイ)~花萌ゆる8人の皇子たち~ BOX1 (コンプリート・シンプルDVD-BOX5,000円シリーズ)(期間限定生産)

 

 

 

 

 

 

 

 

(※ネタバレを含みます※)

 

 

 

 

 

 

 

~ 主な登場人物 ~

 

【ヘ・ス/コ・ハジン】

高麗にタイムスリップしてきた女性。

タイムスリップ前の名はコ・ハジン。

デパートの化粧品売り場で働いていたため、美容の知識が豊富。

本来のヘ・スにコ・ハジンの魂が乗り移ったが、

その事実を知っているのは彼女だけ。

彼女は物怖じしない性格だったので、

ヘ・スを知っている皇子たちは、彼女の変貌ぶりに驚く。

又従姉(またいとこ)のミョンイが第8皇子の妻であるため、

ウクの屋敷に身を寄せている。

やがて、優等生のウク皇子と破天荒なソ皇子の間で揺れ動く。

 

 

高麗を彩る8人の皇子たち

 

 【第1皇子(正胤/チョンユン)/ワン・ム】 

太祖ワン・ゴンの長男で、後の第2代皇帝。

母親の身分が低いため後ろ盾がなく、

常にその座を狙われている。

温厚な人柄から、ワン・ソやペガからは深く慕われている。


【第3皇子/ワン・ヨ】 

皇后ユ氏の長男。

傲慢で野心家な性格は、母の冷徹さを色濃く受け継いでいる。

母と共に皇帝の座を奪おうと画策し、

ワン・ソたちの行く手を阻む強大な壁となる。

 

【第4皇子/ワン・ソ】

幼い頃、実母である皇后につけられた顔の傷を隠すため、

常に半分を仮面で覆っている。

母の愛に飢え、

冷徹な人物「狼犬(ランギョン)」として恐れられているが、

実は人一倍優しい心の持ち主。

人を信じようとしなかったが、ヘ・スと出会い、

その凍りついていた心が次第に溶けてゆく。

 

【第8皇子/ワン・ウク】

ヘ・スの又従姉(またいとこ)であるミョンイの夫。

文武両道に長け、次期皇帝に最も近い存在と言われている。

一族からの期待を一身に背負う優等生だが、

穏やかな微笑みの裏で、常に孤独と闘っている。

 

【第9皇子/ワン・ウォン】

ヘ・スの侍女チェリョンが奴婢だった頃の主人。

金への執着が強く、

常に形勢を見極めて有利な側に付こうとする計算高い性格。

自分の手は汚さず、ずる賢さが際立つ存在。

 

【第10皇子/ワン・ウン】

ヘ・スと派手な喧嘩をして顔に傷を負うが、

「自分に歯向かった初めての女性」として、

次第に気になる存在になっていく。

無邪気で愛らしい性格のため、

兄弟たちからも可愛がられている。

 

【第13皇子/ペガ(ワン・ウク)】

武道よりも芸事に長けた、風流を愛する皇子。

第8皇子と同名のため、中国の古琴の名手にちなんだ

「ペガ(伯牙)」という愛称で呼ばれる。

第4皇子ワン・ソとヘ・スの数少ない良き理解者。

 

【第14皇子/ワン・ジョン】

ワン・ヨ、ワン・ソと同じ母(皇后ユ氏)を持つ末息子。

武芸に長け、愚直を地で行く皇子。

兄たちの想いを知ってるが故に密かにヘ・スを慕い続けている。

 

 

【運命の歯車を動かす、皇宮の人々】

 

【ミョンイ(ヘ氏夫人)

第8皇子ウクの正室。身寄りのないヘ・スを呼び寄せ、

実の妹のように温かく見守っている。

病弱なため若くしてこの世を去るが、ウクを深く愛しており、

自らの死期を悟ると、ヘ・スにその想いを託した。

 

【チェリョン】

ヘ・スの侍女。ヘ・スを姉のように慕っているが一方で、

かつての主人である

第9皇子ワン・ウォンへの想いも断ち切れずにいる。

その想いがヘ・スや彼女自身の運命も狂わせていく。

 

【オ尚宮(サングン)

茶美園(タミウォン)の最高尚宮。

ヘ・スを娘のように思うあまり厳しく接するが、

その裏には深い愛情を秘めている。

かつて皇帝ワン・ゴンの恋人だったが、

権力闘争に巻き込まれ、愛する人を失った悲しい過去を持つ。

 

【ヨナ皇女】

第8皇子ウクの妹。才色兼備で野心家。

一族再興のため、皇后の座を虎視眈々と狙っている。

ヘ・スの行動が逐一気に入らず、

敵対心を露(あら)わにし追い詰めていく。

 

【チェ・ジモン】

星を読む司天供奉(サチョンコンボン)

現代から高麗へ

タイムスリップしてきたと思われる謎多き人物で、

なにかとコ・ハジンに忠告を与える。

ハジンは、彼がタイムスリップ直前に

隣にいたホームレスの男性だと気づき、

自分と同じ未来を知る者だと確信する。

第4皇子ワン・ソの良き理解者であり、心強い助言者。

 

【ワン・ゴン】

高麗の初代皇帝(太祖)。

国の基盤を固めるため政略結婚を繰り返し、

その結果、多くの皇子と皇女を持つこととなった。

 

【皇后ユ氏(劉氏)】

第3皇子ヨ、第4皇子ソ、第14皇子ジョンの実母。

権力のために皇子たちさえ利用する、傲慢かつ冷徹な野心家。

ソの顔に消えない傷を刻んだ張本人でありながら、

彼にだけは一切の愛情を注がず、徹底して冷酷に突き放す。

 

 

 

思いのほか、ドラマにどっぷりはまってしまいました。

 

そこで、個人的に気になったシーンや胸キュンポイントを、

 

備忘録として書き出しています。

 

かなり長くなりそうなので、

 

何度かに分けて投稿しています。

 

今回は、その36です。

 

お時間の許す方は、ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

 

 

★107★

 

第25話 21分あたりから25分あたり

 

ソは皇帝の大きなベッドの、

 

右端で体を右に向けて眠っている。

 

その姿を眺め、微笑むス。

 

スはソに掛け布団を掛ける。

 

ソが悪夢を見ているのか、うなされている。

 

ソは突然、

 

ワン・ソ

「スよ」

 

と言って飛び起きる。

 

掛け布団を掛けていたスは、驚きでソを凝視する。

 

ソは夢と現実の区別がついていない様子で、

 

驚きの表情のまま固まっている。

 

スはすぐさまソの隣に行き、顔を覗き込む。

 

ソは夢だと分かったのか、隣にいるスに視線を向ける。

 

スも驚いたまま瞳が揺れている。

 

ソはスを確かめるように、両腕でしっかりとスを包み込む。

 

スの右肩に顔をのせ、怯えたようにスにしがみついている。

 

スは困惑のまま、されるがままになっている。

 

ソは眉間にしわを寄せ、切実に呟く。

 

ワン・ソ

「いなくなってしまったかと……」

 

スは「そういうことだったのか」と安堵のため息をつき、

 

ソの背中をポンポンとすると、

 

ヘ・ス

「お眠りになるのを見て行きます」

 

と言った。

 

ソは彷徨わせていた視線をスの方に向ける。

 

ヘ・ス

「長い1日でしたね」

 

ソはスから離れると、スを真っすぐに見つめる。

 

怯えた表情から穏やかな表情に変わり、

 

にこっとしたと思うと、スを抱えたままベッドに横になる。

 

枕はあるけど、ソはスに右腕で腕枕をし、

 

横になったまま見つめ合っている二人。

 

ワン・ソ

「ここで一緒に寝ればよい……どこにも行かずに……」

 

大きな瞳でソを見つめているス。

 

ソも優しい瞳でスを見つめている。

 

ソはスを両腕できつく抱き締め、目をつむる。

 

スは「どうしたものか?」と

 

瞳を動かしソの様子を窺っている。

 

タイミングを見て起き上がるス。

 

つまらなそうな表情になるソ。

 

ゆっくりとスに視線を移し、起き上がるソ。

 

ワン・ソ

「どうした?」

 

スは愛おしそうにソを見つめながら

 

ヘ・ス

「即位したばかりなのに……

 よからぬ噂がたってはいけません……」

 

ソはスの言葉に「はっ」とした表情になる。

 

ヘ・ス

「明日、また参ります」

 

と、満面の笑みをソに向け、立ち上がろうとするス。

 

ソは両手でスの手首を掴み、行く手を拒む。

 

スは驚いてソを見つめる。

 

切なくて苦しそうな眼差しをスに向けるソ。

 

ワン・ソ

「ゆかないでくれ」

 

ソの眼差しに戸惑うス。

 

ソはスから視線をそらして話し出す。

 

ワン・ソ

「この部屋はどうも落ち着かぬ。

 部屋の主がみんな死んだからか……」

 

スはソの口から弱気な言葉が出たことに、

 

衝撃を受けている様子。

 

ソはスに向き直り、

 

ワン・ソ

「ここで一人で過ごすのは……

 息が詰まりそうだ……」

 

スは心配げな表情でソを見つめている。

 

ソは切実にスに訴える。

 

ワン・ソ

「一緒にいよう」

 

スの瞳を覗き込むソ。

 

ワン・ソ

「ん?」

 

ただソを見つめるだけで言い返せないでいたが、

 

ゆっくりと視線を外すス。

 

ワン・ソ

「ここにいてくれ」

 

再びソに視線を戻すス。

 

ソは瞳を揺らしながらスを見つめていたが、

 

瞳からスの表情を読み取ったのか一瞬微笑むと、

 

座っているスを膝枕にして横になる。

 

ソは甘えん坊のように膝枕に満足し、微笑んでいる。

 

スは置かれた状況にぼんやりとしている。

 

ワン・ソ

「物語を……何か聞かせてくれ……」

 

スは仕方ないなという表情で、左手をソの左肩に置き、

 

ヘ・ス

「うーん、ここは星が見えないから……

 あっ、陛下が出る話をしましょう」

 

ソは目をつむり、穏やかな表情でスの声に耳を傾けている。

 

ワン・ソ

「私が……出るだと……」

 

スはにっこりと笑い、膝枕で眠っているソに視線を向ける。

 

ヘ・ス

「狼が……赤ずきんの娘を食べてしまうお話です」

 

スはの姿を見て微笑みかけている。

 

ソはスの膝枕に右頬を下にして、頭をゆする。

 

その右頬に両手を合わせて目をつむり、

 

スの声に耳を澄ませる。

 

スはソの左肩に手を置きポンポンと叩き、

 

体を揺らしながら話し出す。

 

ヘ・ス

「むかし、むかし……」

 

スは首を傾けてソに話しかける。

 

ヘ・ス

「目が大きくて……可愛いお顔の……私のような娘が……

 お母さんにお使いを頼まれ、

 お婆さんのお家に出かけました」

 

スは安らかな顔で目をつむっている。

 

ヘ・ス

「その娘は……いつも真っ赤なずきんをかぶっていました」

 

スはソの頭をなでながらお話を続けている。

 

翌朝、スはベッドで横になっている。

 

スが目を覚ますと掛け布団が掛けられ

 

ベッドにはスだけが眠っていた。

 

驚いて飛び起きるス。

 

部屋を見渡すがソの姿はどこにもいない。

 

 

 

 

皇帝になったソは緊張と疲れから眠ってしまいます。

 

スがいたから安心できたんでしょうね。

 

でも、心の底からではないので、

 

夢でうなされ「スよ」と飛び起きてしまう。

 

ソでも心の重圧に押しつぶされそうになっています。

 

起きた時、スがいてくれたことで、

 

抱きしめ安心を得られますが、

 

ソの中ではスの存在は

 

どこか危ういと思っているのでしょうか。

 

「いなくなってしまったかと……」

 

と言っちゃうくらいですからね。

 

でも、スはあまり深刻に考えていませんよね。

 

甘えん坊をあやす感じで交わします。

 

ソが「ここで一緒に寝ればよい」と言っても

 

スは「即位したばかりなのに、

   よからぬ噂が立ってはいけません」

 

と返しますよね

 

そんなこと……。

 

ならなぜ即位した日に皇帝の部屋にいるの?

 

って聞きたくなりますよね。

 

もう部屋に来ている時点で、

 

よからぬ噂が立つとは考えなかったのかな?

 

そこがね、ちょっと女性の私からしても

 

スの考えが読めないな。

 

と思ったりしました。

 

 

でもソもいつになく弱気で、

 

「ゆかないでくれ、

 この部屋はどうも落ち着かぬ。

 部屋の主がみんな死んだからか……」

 

と言ってるでしょ。

 

スはそんな弱気のソに面食らっているみたいですが……。

 

「もっと甘えさせてあげなよ!」

 

と観てて思います。

 

戸惑っているスに「一緒にいよう」と言い、

 

スを留めておくために「膝枕作戦」に出るソが可愛いです。

 

スも動けないから仕方なくそのままにさせてあげて……。

 

「物語を何か聞かせてくれ……」

 

とソに言われて、スがチョイスした話が、

 

グリム童話の「赤ずきんちゃん」だなんて……。

 

それは、ソが「狼犬」と呼ばれていたから?

 

なんてすごいチョイス、と思ったのは私だけ?

 

女の子と狼が出てくるから?

 

物語の中でも、

 

ソと自分を投影するものにしたかったんだね。

 

私なら同じ狼が登場するにしても、

 

「おおかみと七ひきのこやぎ」にするのになあ。

 

なんてね思ったりしたんだけど……。

 

スは「赤ずきんちゃん」だったんだね。

 

だから、とっさのチョイスに

 

「ス、ナイス!」って笑っちゃいました。

 

 

そうして、お話を語り疲れたスは、

 

眠っちゃったんでしょうね。

 

朝起きるとスがベッドでちゃんと眠っていて

 

ソは公務に出かけている。

 

優しいな、ソ。

 

と思ったシーンでした。

 

 

 

 

次回は5回目となるので、

 

イ・ジュンギさん出演の映画、

 

『ホテルビーナス』について書きます。

 

2004年の作品です。

 

 

 

 

 

ホテル ビーナス

 

 

 

 

主演は草彅剛さんですが……。

 

全編韓国語でモノクロ映画です。

 

ホテルビーナス」には、8人の住人がいます。

 

イ・ジュンギさんは、

 

ボウイという役で

 

「ホテルビーナス」の4号室に住んでいます。

 

訳ありの住人たちが流れ着いた場所が、

 

「ホテルビーナス」だったというお話です。

 

 

 

 

『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』【37】は、

 

その次に……。

 

 

 

麗(レイ)~花萌ゆる8人の皇子たち~ BOX2 (コンプリート・シンプルDVD-BOX5,000円シリーズ)(期間限定生産)

 

 

 

 

U-NEXTにて視聴

 

第1話 42分

第2話 39分

第3話 41分

第4話 39分

第5話 40分

第6話 40分

第7話 40分

第8話 40分

第9話 40分

第10話 40分

 

第11話 40分

第12話 40分

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第16話 40分

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第20話 41分

 

第21話 41分

第22話 41分

第23話 39分

第24話 41分

第25話 39分

第26話 40分

第27話 39分

第28話 40分

第29話 39分

第30話 41分

 

 

 

 

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※引用文はドラマ『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』より引用しています。
※記事内のセリフはドラマ本編(日本語吹替版・字幕版)より引用しています。
※著作権は制作会社・放送局に帰属します。

 

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