告白
ガラッ
「あ・・・あれ?宇宙くんに熊木くん!」
び、びっくりしたあ!
ど・・・どうしたのかな?ふたり、すごく深刻そうな・・・
カタカタカタ.....
机が、揺れて・・・
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!
「「「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」」」
じ、地震・・!それも、かなりおっきい・・・!!!
こわ・・・い・・・!
立って・・・られな・・・
パリンッ!!!!
「きゃあああああああああああっ!!!」
「みなるーッ!!!!!!!!」
ここ4階なのに!!!落ちたら助からない・・・!
下はコンクリートだし・・・死んじゃうよお・・・っ!!!!
助けなきゃ!!でも・・・足が・・・・!!!
「ティー・・d、やめ」
タッ....
「熊木くんッ!!!」
グシャッ.....!!
・・いまの音・・まさか・・!!!?
ガタガタガタガタガタ....................カタカt.......
おさ・・・まった・・・?
よ・・・よかったあ・・・!
宇宙くんと、さいかちゃんは無事だから・・・・
・・・熊木くんと、みなる・・・!
下に行かなきゃ!!!!
タッ....
...バリバリッ......!!!!!!
「あげはちゃんっ!壁!!!危ないっっ!!!!!」
ドンッ!!
.....ドサッ....!
さいかちゃん!!?・・・助けてくれた・・・!?
「ありが・・・」
さいかちゃん・・・うしろの・・・・廊下の壁が・・・!!!!
倒れ・・・・!!!!!!
「さいかちゃん!!!!!!うしr」
ダメだ・・・!間に合わないっ・・・・!!!!
バアアアンッッッ!!!!
そ・・・
「宇宙くん!!!!!」
宇宙くんす、すごい!
さいかちゃん・・・!よかった・・・!!!
「・・・・っ・・・!はやく!!・・・そこ出て!!!あんまりもたない!!!」
「・・・ダメだあ~・・・足、挟まっちゃってて、出れないや・・・」
う・・・そ・・・そんな!!!
「さいかちゃん!!」
「ごめんね・・・ぇ・・・、・・・ダ・・メみた・・い」
やだ・・・いやだいやだ!!!
動いて、あたしの足!!
さいかちゃん・・・助けなきゃ・・・!!!!!!
「・・・っ・・・ごめん、俺、・・・力が・・・!!」
宇宙くん・・・!?
・・・いや・・・!! いやあああ・・・!!!
「あげはちゃん・・・!がんばって・・・ね・・・ ホントは・・・わたしと、みなるちゃんも・・・」
「好きだったんだから」
・・・
宇宙・・・くんのこと・・・?
「う・・・そ」
そんなこと・・・一言も・・・!!!
「あまりにあげはちゃんが一途だから・・・、2人で、手を引こ・・・って・・話して・・たんだっ」
「あたし・・・あたしそんなつもりじゃ・・・」
あたし・・・あたし・・・
知らない間に・・・
2人を傷つけちゃってたんだ
「だからね、幸せに、なって・・・ね?」
・・・・・・・・・・
「く・・・そ・・・・!!!ティー・・・ダアァッ・・・!!!」
「もう、いいよ、高橋くん。ありがとう。ホントにありがとう」
「・・・・ごめん・・女1人・・・・守れないなんて・・・・でも・・・・せめて・・・!!!!」
「さいか、今すごく幸せ・・・・・・さよなら・・・あげはちゃん・・」
ズゥゥゥン................
・・・・
・・・・・・・
To be Continued.....







