内向型人間の時代
先日、娘の友達の誕生日会に参加した。こういう時は、社交的な人、外交性が高い人のことをちょっと羨ましく思う。人見知りではないのだけど、内向性が高い私は、よく知らない人達と、何か共通の目的がない場所で長時間過ごすと疲弊してしまうのだ。仕事の場とか、セミナーの場だったら、ある程度共通の目的や興味があるはずなので、そこから話の糸口を見つけて、自分にとっても相手にとっても有意義な会話ができるのだけど、子供が友達だからというだけで集まった親達の間で、そういう要素を見つけることはちょっと難しい。社交的な人、外交性が高い人は、そういう中でも、実にうまく会話を盛り上げ、和やかな雰囲気を作り出す。それも無理している風もなく、実に楽しそうなのだ。外交性が高い人は人との関わりからエネルギーを得るので、彼らは社交を楽しめて、そこから活力を得る。帰宅したら、「あー、楽しかった!これで明日も頑張れる」という感じなのだ。一方、私のように内向性が高い人は、一人で過ごす時間からエネルギーを得る。あるいは少人数のよく知った相手との会話からエネルギーを得る。一方、あまりよく知らないたくさんの人達と関わる必要がある場合は、出来るだけ社交的に振る舞えるように努力する。周囲から浮かないように気を配り、盛り上がれるような話題を探し、あまり興味がない話題でも、面白いフリをして聴く。そういう努力を1時間以上続けると、ぐったり疲弊してしまう。帰宅したらしばらく動けない。その後、一人でジョギングに出かけて、ようやく枯渇したエネルギーがリチャージされてくるのを感じる。アメリカで生活する上では、社交的、外交性が高い人の方が生きやすいような気がするが、持って生まれた性質なので変えようがない。内向的、内向性が高い人は、深い思索ができたり、文章を書くのが得意だったり、強みもあるので、自分の性質を受け入れ、活かす方法を考えよう。この本は数年前に読んだけど、とても面白かった。オススメです。内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力 | スーザン・ケイン, 古草 秀子 |本 | 通販 | AmazonAmazonでスーザン・ケイン, 古草 秀子の内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力。アマゾンならポイント還元本が多数。スーザン・ケイン, 古草 秀子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力もアマゾン配送商品なら通常配送無料。www.amazon.co.jp