私の天命
宗教の統合
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すいませーん。
後から考えたら
コレって【青龍の衣】ストーリーの一部やなと思って･･･
題名だけ変えさせてもらいました。
内容は同じです🙇💦
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8月29日 15 : 15
今、最高にドキドキしています。
手が震えています。
上手く文章にできるか分かりませんが、
頑張ります。
たった今、自分の天命がわかったんです。
本日13時過ぎ、
ゼウ氏
自分とは直接関わりはないけど、
もうすっかり馴染みのある方。
よっしーや縁さんに月々のスケジュールを
時に具体的に、時に謎解きのように
細々と指示を出している「宇宙おっさん」でしょ？
へ？
彼がTwitter？
じ、時代は私が思っているよりずっと進んでる
実は私、これまで何度も何度もTwitterを始める気(見る専門)になっていたのに、何故かいつも「別にいっか。」と放置してました。
だけど今回は無性にゼウ氏のツイートが見たくなり、速攻でアプリをダウンロードしてアカウントを作成しました。
細かい設定は後 後･･･
とりあえず「ゼウ氏」をフォローして、これまでのツイートを時間を遡る形で読んでいきました。
しかし、話の筋道の方向が逆になってしまってどうにも読みづらいので、一気にある程度まで遡ってから、時間の流れに沿って読む事にしたのです。
そしてまず
このツイートが目に留まりました。
それぞれに役割や使命がありますが、これとは別に、天命が存在します。天命とは、社会を変えるときに抱えるものです。妙見の地は、天命を持つ方がまずこちらの神に許可をもらいに来きます。役割を果たすための仕事と加護を頂く場となるのです。天命とは、まさにその人が背負っている星なのです。
— ゼウ氏語録 (@DEUSi_Bot) 2020年8月24日
「妙見の地」！！
｢天命を持つ方がまずこちらの神に許可をもらいに来きます。役割を果たすための仕事と加護を頂く場となるのです。天命とは、まさにその人が背負っている星なのです。」
シ、シギャピー！！
わ、私もその「天命を持つ方」なの？！
私の「天命」って何？？！！
ヒントを求めてさらにツイートを遡ります。
あなたがたがハワイに塔を建てる時、それは日本の土地のエネルギーをハワイに集める仕事をなさっているのです。現地でメンバーが勾玉にハワイの新しい地球のエネルギーを入れ、日本へ戻していく事が大切です。
— ゼウ氏語録 (@DEUSi_Bot) 2020年8月24日
あー、これって「勾玉」の時に目にした「勾玉1000個プロジェクト」のことね。
うーん。
私はこのプロジェクトにはいまいちピンと来るものはなかった。
次！
この大きなプロジェクトは、ひとりのプロジェクトではありません。地球全体を、人間が住める世界のまま継続していくためのプロジェクトです。多くの方に伝えていってください。20201010に焦点を当てることで、多くの方がその日に向かって何かすれば、新しい地球も人間を受け入れてくれると思います。
— ゼウ氏語録 (@DEUSi_Bot) 2020年8月24日
10月10日、なんだか重要な日なんだな。
ちょっと慎重に遡ります。
みなさんが、宗教というものが、単なる祈りの形式であり手段であるということ、それを自由な選択によって服のようにカジュアルに選んでいくということになっていきます。まずこれまで霊的に引き継がれていた宗教の中にある大いなる力を終わらせる必要があります。20201010は断ち切るための神事です。
— ゼウ氏語録 (@DEUSi_Bot) 2020年8月24日
「宗教の中にある大いなる力を終わらせる必要があります」？？！！
ど、どういうこと？
20201010には、
— ゼウ氏語録 (@DEUSi_Bot) 2020年8月24日
みなさんがこれまで
地球上で祈ってきた
祈りの形というものを
形式化させるための神事を行います。
それは宗教が終わるということです。
｢20201010には、
みなさんがこれまで
地球上で祈ってきた
祈りの形というものを
形式化させるための神事を行います。
それは宗教が終わるということです。」
えー！！
ど、どういうことぉぉ？？！！
慎重に遡って行くと、次々に重要ワードが出てきます。
出てきすぎて、とりあえず「大元」みたいな部分まで遡らないといけないぞ、と はやる気持ちを抑えつつどんどん遡ります。
でも遡りつつも重要ワードが目に入ってくるのでドキドキです。
そして、このツイートに
ドカーーン！！と心を撃ち抜かれます。
20201010は、大きな役割として「宗教を終わらせる人間」が集まります。宗教的な事柄や形式を終わらせるためには、その中にいる人間にしか終わらせることができないのです。
— ゼウ氏語録 (@DEUSi_Bot) 2020年8月24日
ここからゆっくりと、時間の流れに沿って
読み戻ります･･･
20201010は、大きな役割として「宗教を終わらせる人間」が集まります。宗教的な事柄や形式を終わらせるためには、その中にいる人間にしか終わらせることができないのです。
宗教というものの役割がこれから変わっていきます。そのため、形骸化した形式を終わらせ、必要な本質だけを残す必要があります。
祈りとは、形ではなく、全身全霊で念いを捧げるものなのです。
自分がフィットする祈りの形を選ぶという意味で、宗教を選ぶようになります。これからは宗教の役割は、洋服を選ぶように、自分にとって心地よいものをチョイスするものになっていくでしょう。
もう終わらせる必要が有るのは、これまでの「古い形」の宗教です。
それぞれの役割の方々が
対立するのではなく手を結び
同じプロジェクトをすることが
これからの地球の形です。
これから本当の太陽信仰にもどるでしょう。
祈りとは、希望そのものです。
行いが、真に純粋で正しいものならば、その日は必ず土地に行けます。土地が呼ぶからです。
(※ここでは「ハワイ」のことを言っているようですが、私にとっては「北海道」の事だと受け取りました。)
そして続いて「妙見信仰」についても語られています。
妙見信仰とは、
なにを信仰していたのでしょうか？
→「太陽」です。
妙見とは、
そもそもが宇宙の源であり
全てを生み出すそのエネルギーを
妙見とし信仰しました。
しかし、本来の源とは
「太陽」の事だったのです。
太陽を人は直視し祀るのは難しいです。ですから、太陽のエネルギーを祀り、神を祀るために、夜に祀りを行いました。夜ならそれを見ることができるからです。ですから、太陽を妙見に映し込み、信仰したのです。
太陽の光を、あなたがたに降り注ぐことができるようにするために、月を祀る対象になさってきました。しかし、月はあくまでもフィルターであって、その奥にあったのはいつも「太陽」です。
本来の自然信仰という形で、
唯一のひとつの神を祀っていく形に
みなさんは戻っていかれるでしょう。
日蓮が成し遂げようとしていた本懐は
「太陽信仰への回帰」なのです。
本来の神とは、みなさんが戻っていく「いのちの源」です。
太陽の子・日蓮は、仏教界で頂点に君臨し、全ての仏教徒が帰依すべき対象を「天照」と表現しました。
それが別の名前でもよかったのです。彼のひとつの間違いは、ご自分で神の名前をつけなかったことです。志半ばで倒されてしまいました。
ひとつの神に統合し、それを信仰していくということは、源に還るということです。自分たちを育む「太陽」というエネルギーに戻っていくため、これまでその必要性を感知してきた人間が集まり、それぞれの形で祈りをつくってきました。今まさに時代がその時代となり、本当の形に戻していく時がきました。
これまでの方々の歩いてこられた道や、残されているものを踏まえながら新しく統合していく必要があるでしょう。
そして先程のこのツイートに繋がっていきます。
｢20201010には、
みなさんがこれまで
地球上で祈ってきた
祈りの形というものを
形式化させるための神事を行います。
それは宗教が終わるということです。」
そうか！
そういう事だったのか！！
私は2020年のスタートに決意したことを思い出しました。
私が目指す道
宗教・宗派の垣根を越えて
仏教徒の立場から宇宙共通意識を訴えていくこと
思えば、1221 cosmic ceremony の意義も
「八紘一宇」の精神に基づくワンネス意識によって地球をアセンションに導くことでした。
そう
私が目指しているのは
宗教の統合
これが
私の天命
その為に私は北海道に呼ばれ、
古い形式を終わらせる儀式を行うのだ。
私は必ず天命を全うします。
Masae Hashimoto
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