録画したままメモリーをひたすら食い続けていた番組を消費した。
「カンブリア宮殿」
村上龍さんのやっている、すごい人を紹介する番組だ。
とはいっても、世界的アスリートとかミュージシャンとかノーベル賞科学者とかではなく、あっぱれな日本の企業家を紹介するもので、見る度に、「おれもなにかやったる!」という気分になるモチベーション供給の切り札。
思いっきり煽られましたので、
「毎日伝えたい事を書く」ことの大切さを学んだということで日記を始めたい。
ブログじゃなくて、日記だ。
違いは一つ。
毎日書けよ俺!..ってことだ。
思えば中学のときから、生活の記録という先生に提出する日記帳を欠かさず書いていた。
馬鹿みたいに凝って、頭ひねって辞書まで開いて、少なくとも毎日1時間は書いていた。
真面目な感じのことも、先生を笑わそうとしたことも。
友達に見つかって面白がられて、コメントの面白い先生になったりして一層加速したものだ。
うん、あの頃は充実していたように思う。
今が悪いわけでもないし、濾過された思い出がきれいに見えるだけってのもあるけど。
とにもかくにも、
ちょっとでいいからやっていきたい。
毎日。
まあできるだけ毎日。
とりあえず明日からの課題を言うと、
朝早く起きたい。
今日も6時起きのつもりが10時起き。
われながらアホじゃないかと思う。
明日は起きよう。
つまり早めに寝よう。
以上。
今日は一風変わった本の紹介を。
「五輪書」です。
宮本武蔵の書いた、有名な書物ですね。
..とはいっても、僕は生粋の歴史好きってわけでも、ガチガチの武士道家ってわけでもなく、
時代背景の説明とか素晴らしい解釈とかそんなことは全然できません(笑)
ただ、この本を通して、究極の合理主義ってこういうものだと実感しました。
中学生のときに出逢ったのですが、正直、これを読んでから剣道の試合観が変わりました。
この本のおかげで勝てた大事な試合もあるくらいです。
武道に限らず、勝負師ならば一読の価値あり、です。役に立つこと請け合い!
まあ結局、真剣勝負って殺し合いなんですよね。
形式にこだわらない合理主義がどれほど強く、そしてどれほどマイノリティでもあるか、
新しい視点が手に入ると思います。
わざと時間に遅れて相手を苛立たせ、その隙を突いて勝つなんて、普通は卑怯としか呼びませんね。でもこれを読むと、まあ卑怯は卑怯か もしれないけど、真剣勝負って言い訳できないよね、というような、なんとも言い難い感覚に捕われます。
僕は古文嫌いなので神子ただしさんの訳しか読んでおらず、原文の侘び寂びとかはさっぱりわかりませんが、多くの人々が宮本武蔵に惚れてしまうのにも頷けると思いました。
オススメですよ。
「五輪書」です。
宮本武蔵の書いた、有名な書物ですね。
..とはいっても、僕は生粋の歴史好きってわけでも、ガチガチの武士道家ってわけでもなく、
時代背景の説明とか素晴らしい解釈とかそんなことは全然できません(笑)
ただ、この本を通して、究極の合理主義ってこういうものだと実感しました。
中学生のときに出逢ったのですが、正直、これを読んでから剣道の試合観が変わりました。
この本のおかげで勝てた大事な試合もあるくらいです。
武道に限らず、勝負師ならば一読の価値あり、です。役に立つこと請け合い!
まあ結局、真剣勝負って殺し合いなんですよね。
形式にこだわらない合理主義がどれほど強く、そしてどれほどマイノリティでもあるか、
新しい視点が手に入ると思います。
わざと時間に遅れて相手を苛立たせ、その隙を突いて勝つなんて、普通は卑怯としか呼びませんね。でもこれを読むと、まあ卑怯は卑怯か もしれないけど、真剣勝負って言い訳できないよね、というような、なんとも言い難い感覚に捕われます。
僕は古文嫌いなので神子ただしさんの訳しか読んでおらず、原文の侘び寂びとかはさっぱりわかりませんが、多くの人々が宮本武蔵に惚れてしまうのにも頷けると思いました。
オススメですよ。
今回は映画を。
「上海」。
渡辺謙の存在感とコン・リーの美しさ。それだけでも見応えがあります。
というかコン・リーさんはすごい。女性らしさが際立っている。ほんとうに、女の美しさを感じました。
ストーリーに関しては色々論評があるようですが、こういう映画は脚本がリアルであるかどうかが大事なんじゃないと思います。
WW2直前、上海はドイツ、アメリカ、日本....と領域を分けて占領されている。そこでまあ様々なトラブルがあるわけだが、結局、誰もが人を愛し、そして裏切られ、それでも愛し続けていた....。
とにかく、人の命が最も軽い時代においても、みんな誰かを愛していたんです。
そういうのを感じる映画です。
史実をもとにロジカルに組み立てられた脚本を楽しむ映画ではないでしょうね。
日本人が非情ですっごい怖いことになっていますが、それも一つの真実ではないでしょうか。
被った側から見れば、それも真実なのだと思います。
批判の目で見ると何も得られないけど、心を落ち着けてまっさらな状態で見ると非常にたくさんの発見がある映画だと思います。
雰囲気がいいですね。
ぼくはこういう映画、大好きです。
「上海」。
渡辺謙の存在感とコン・リーの美しさ。それだけでも見応えがあります。
というかコン・リーさんはすごい。女性らしさが際立っている。ほんとうに、女の美しさを感じました。
ストーリーに関しては色々論評があるようですが、こういう映画は脚本がリアルであるかどうかが大事なんじゃないと思います。
WW2直前、上海はドイツ、アメリカ、日本....と領域を分けて占領されている。そこでまあ様々なトラブルがあるわけだが、結局、誰もが人を愛し、そして裏切られ、それでも愛し続けていた....。
とにかく、人の命が最も軽い時代においても、みんな誰かを愛していたんです。
そういうのを感じる映画です。
史実をもとにロジカルに組み立てられた脚本を楽しむ映画ではないでしょうね。
日本人が非情ですっごい怖いことになっていますが、それも一つの真実ではないでしょうか。
被った側から見れば、それも真実なのだと思います。
批判の目で見ると何も得られないけど、心を落ち着けてまっさらな状態で見ると非常にたくさんの発見がある映画だと思います。
雰囲気がいいですね。
ぼくはこういう映画、大好きです。