ホルモンバランスの変化による肌トラブル
妊娠中はホルモンバランスが大きく変化し、
通常よりも肌が敏感になりやすくなるそうです。
そのようなときに、紫外線による刺激はさまざまな肌トラブルの原因となるので、
適切な紫外線対策が必要といわれています。
メラニンの生成が促進され、シミや肌の色素沈着が起こりやすくなるとのこと。
確かに、
「そばかすやシミが増えてしまった(;;)」
というお話しを聞いたことがありますし、
これはスタッフの出産後のエピソードですが、
日光過敏症になってしまったというケースもありました。
散歩は気分転換にもなるし、身体への負担が少ないので妊婦さんの
体力作りには最適ですね。
敏感になった肌に化粧品や日焼け止めを塗ることが心配なときは、
軽量で着用時の圧迫感のない、帽子やウエア、日傘などを活用しながら、
お出かけを楽しんで下さいね!
★紫外線からビタミンDが生成されることから、妊婦さんにも赤ちゃんにとっても
適度な日光浴は大切
エポカル企画室