今月はどたばたとして気ぜわしくてなかなか読書ができませんでした。
そうでなくても読むのが遅いのに・・・。![]()
5月に読んだのは3冊。
中でも『苦役列車』は面白かったです。
過去記事にも書きましたが、著者自身の恥ずかしいであろう部分をさらけ出して作品にできるのがすごいなと思いました。
同じ芥川賞受賞作の『死者の奢り・飼育』を4月に読んで「純文学はちょっと・・・」な気分でしたが、少し払拭することができました。
あとは最近読み終わった『火車』。
宮部みゆきさんの著書は初めて読みました。
『ソロモンの偽証』や『名もなき毒』の映像化された作品は観ていてなんだか暗いイメージがあって本は避けていました。
いわゆる食わず嫌いって感じです。
でも読んでみたら面白かったです。
とても緻密で丁寧に書かれていて読みやすかったです。
また宮部作品を読もうかなー。
今月のイチオシ![]()




