クリーブランドクリニック 留学日記 -29ページ目
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日本語のこと

このクリーブランドのコースには、アメリカのレジデントのほかリサーチフェローとして、諸外国から多数参加しております。オーストラリア、タイ、セルビア、インド、ブラジルそして日本と。日本人のフェローは私だけですが、さまざまな国の方がいると大変面白いです。
例えば、今日は母国語のことが話題になりました。’日本語はどっちからよむんですか?’と聞かれました。私がつくった日本語の文章を見せました。通常は左から、右、そして、上から下に読みますよね?当たり前なことですが、これも違う国のかたがいるようなのです。そして日本語は、文章を上から、下、そして、右から左に読むこともできますよね?これは非常に珍しいことのようです。あと、文字について。コースの殆どの方は一種類の文字を使っているのですが、日本人は、3種類の文字をつかっているのです。この文章を見てください。ひらがな、かたかな、そして、漢字と。これも非常に外国人にとって興味深いようです。私たちにとって当たり前のことですが、外国人にとって不可思議のことのようです。日本語ってあらためて、面白いですね、そして繊細な言葉なんでしょうね。

私のこと

こんばんは、今日もブログの時間です。いったいこのブログを見ている方は世の中に何人いるのでしょう?ということを考えながら、そして、今日もPCの前に座ってしまいました。
今日は私の自己紹介をいたします。
私は、日本でおよそ10年脳神経外科医をしていました。訳あって今年の9月24日に渡米、晴れて留学となりました。クリーブランドクリニックに留学した理由は、てんかんの勉強をするためです。てんかんについてご存知でしょうか?てんかんは人口100人に一人という頻度の病気です、意識がなくなる発作や、全身けいれんをきたす発作までさまざまです。日本はまだまだこのてんかんに対する偏見も多いですし、治療についても欧米や、近年アジア諸国に比べ遅れているといわれております。実際いくつかの抗てんかん薬はアジア諸国で使われているのにもかかわらずいまだ日本で使うことができません。
クリーブランドクリニックは世界で有数のてんかんセンターがあります。ここで私は、てんかんの基礎的なことと、臨床研究をするために留学にきました。
それが、私がここクリーブランドにいる理由です。

クリーブランドクリニック留学日記
こちらの建物(S,T building)がてんかんセンターのある建物です。


このブログを見ているすべて方へ

こんばんは、こちらは夜の9時です。

一日は、早いものです。太陽が朝早く昇ってからもうすでにしずんでしまいました。

それは、日本だろうが、ここクリーブランドだろうが、地球上の人すべての方が共有できる現象です。

そしてまた、希望を持って一日を迎える人も、病気に苦しんでいる人もすべての方に平等に与えられます。

下の写真を見てください。

クリーブランドクリニック留学日記

クリーブランドのおうちの窓から見えた朝日です。真っ青な空にそして、色づいた木々との境から今日も太陽が昇りはじめました。

どうぞ、ゆっくり眺めてください。どんなに強い力を与えられ、そして、平穏な一日を迎えられそうになることか!

すべての方に幸せと平穏が訪れることを祈ります。


クリーブランドの地下鉄

昨日は、空港にレンタカーを返却した帰り、地下鉄で空港からダウンタウンまで帰ってきました。
クリーブランドクリニック留学日記
ごらんのとおり、ちょっとメタリックで汚れていてちょっとこわそーな感じがします。

一応時刻表もあるのですが、時間になっても出発しないんです。

5分くらいたったところで、中年のおばさんがきて、発車音もなくいきなり出発。。

これは驚きました。

中にいる方はほとんど黒人で、日本の電車のようににぎやかのものとは大違い、ちょっと不気味な感じでした。

よくよくみるとこの電車、、日本製TOKYUと刻まれていました。そういえば、東横線にちょっとにてますでしょうか?

でも一両で、スピードもはやくなったり、遅くなったり、とまるときも突然と、日本では考えられない

サービスの悪い電車でした。


生活のセットアップ(家具など)

もちろん、アメリカにこられるかたは殆どが、初めてアメリカに住まれるわけで、家具類なども現地で調達しないといけません。留学の場合、先に行った先生に、引継ぎで行かれる方もいられると思います。そういう方は、そのまま引き継げばいいのでしょうが、私の場合、先に行った方もいらっしゃいませんで、結局全て現地で調達しました。必要なものとして、テーブル、ベット、ソファなどの家具類、テレビ、掃除機、電気スタンドなどの電気製品類、ほか日常生活に必要な雑貨類などに分けられます。家具類はいくつか回ったのですが、Value Cityがお買い得でした。比較的よいものをかなり廉価で買うことができます。例えばソファーは立派なものが3万くらい、ベットが4万くらいです。日本では同様なものでしたら、2倍くらいするでしょうか?次に電気製品類ですが、Wallmartなどのスーパーでも売ってますが、やはり電気製品専門店の方がいいようです。僕は、Best Buyで購入しました。26インチのTVが2万4千円でした。掃除機が6千円程度。まあまあでしょうか?日本のビックカメラのようににぎわっているわけではなく、比較的閑散としていました。電化製品はやはり日本の方が充実しているような感じがします。その他の日常生活雑貨はWallmart, Targetなどがあります。品揃えはいいですが、箱や袋など傷ついていたり、あまり日本では見られない光景かもしれません。あまりアメリカ人はきにしないのでしょう。品物をきれいに並べる習慣がないのか、電化製品など全てのものが比較的乱雑におかれ、値札もどこのものなのかわからなかったりします。
とにかく購入した車で買い物に行き、車いっぱいに乗せて大変な思いをして運び上げてきた一日でした。

クリーブランドでの生活(中古車購入編)

クリーブランドは、クリニックのあるダウンタウンは先日書きましたように、あまり治安がいいとはいえません。ですので、ほとんどのスタッフはクリニックから20-30km離れた郊外に住むことになります。そのため、車は必需品となります。特に10月に入り、早くも10度くらいの気温でかなり外も寒くなり、この時期特有の雨が連日ふっているため、なおさら必要となります。僕は、インターネットで検索をし、郊外の中古車屋さんを訪ね、中古車を購入しました。アメリカでもやはり日本車は壊れにくいという評判でとても人気があります。僕は雪が降るクリーブランドですので、4WDのRAV4を購入しました。2002年で8万キロで、130万で購入しました。とにかく、中古車は高いです!!日本で同じ型のものを調べたら80万位でありましたので、およそ1.5倍ですね。。。ただしこれはさらに売る場合にもあまり値落ちしないようです。
一通り試乗をし、問題のない点を確認し、実際購入です。いろいろと書類を渡され、いわれるがままサインをしました。アメリカの場合過去の事故歴などもすべて公表してくれ、一応は安心ですね。あとは、保険にきちんと加入したら乗ることができます。
結局1時間くらいの手続きですべてを終えました。
こうして午前の講義が終え、午後はまるまる車購入で終わった1日でした。

クリーブランドクリニック留学日記
にひひいい車でしょ

クリーブランドでの生活のセットアップ(住居)

本日はクリーブランドに生活について書きます
クリーブランドはオハイオ州(五大湖のうちエリー湖の湖畔)にある州のまさにエリー湖の湖畔にある街です。
クリーブランドに人口は60万前後のようですが、周辺の街々を合わせて200万くらいの人口圏をもっているようです。現在クリーブランド市は治安がとても悪いようで、(実際アパートを探しにダウンタウンも行きましたが、町は閑散とし、落書きがあり、町をふらふらと歩く人ばかりでした)、クリーブランドクリニックの先生方は郊外の安全な街に住むようです。(Beachwood, University Heights, Cleveland Heights, Shaker bHeightsなどクリーブランド市の東側の市)
私は、University Heightsに住居を構えました。アパートの方々はとても親切で、電気・水道などライフライン他、いろいろと町についておしえてくれました。こちらの部屋は1LDKですが、とーーーーても広いお部屋です。部屋からは森が見えてとても気に入りました。


クリーブランドクリニック留学日記
右下矢印僕が住むアパートメントです。3階になります。(University Heights市)

 
クリーブランドクリニック留学日記

アップお部屋からの眺めです。

クリーブランドクリニックの過去の先生たち

クリーブランドクリニック留学日記

はじめまして、ブログの開始です!!

はじめまして。みなさま。 私は、Dr.Kと申します。日本で脳神経外科医として、およそ10年大学病院および市中病院にて勤務しておりました。このたび9月下旬よりアメリカ。オハイオ州クリーブランドにあるクリーブランドクリニックに留学いたしました。日々の感じた新しいことを感じたままこのブログに書いていきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。  今日はクリーブランドクリニックの教育局にてオリエンテーションがありました。まずは、各部署のフェローが集まり、保険のこと、各種手続きを行いました。引き続き、ビデオ(日本ならDVDだろうけど)にて、クリーブランドクリニックにて働く心得・クリーブランドクリニックの歴史についておよそ2時間みました。クリーブランドクリニックのモットーはAll for oneと、どこかで聞いたようなフレーズではありますが、みんなは一人の患者のためにと医療では、当たり前ですが、大切なことがモットーのようです。またクリーブランドクリニックは1921年に設立、過去一度大きな火災があり焼けおちたことがあったとか、また戦争のときには医師・看護師と戦争に駆り出されたりとか、それなりの歴史を感じました。
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