クリーブランドクリニック 留学日記 -28ページ目

サマータイム

11月1日の午前2時をもって、時計が一時間遅くなる、すなわち11月1日は一日が25時間となりました。これはサマータイムが10月31日をもって終了したということです。いままでは、朝が暗く、夜はいつまでも太陽がでていているようでしたが、昨日を持ってこれも従来の日本のような感じとなりました。私は、なんだか、一日中体の調子がよくなく、(時差ぼけのような感じ)サマータイムについて調べてみたら、サマータイムの変更する日には、心筋梗塞や脳卒中の発生率が増えるようです。。。たぶん、この日は、みな、ちょっと落ち着かず、そわそわして一日すごすからだと思います。だったらやめればいいのに、と初体験のサマータイム変更日を経験した私は思うのでした。

ハロウィーン

今日は、10月最終日、そうです。ハロウィーンの日です。僕はハロウィーンの意味はよくわかりませんでしたが、なんだか、死者が生き返ってくるような、日本で言うお盆に非常に似た慣習のようです。
友人に誘われ、5人で、ハロウィーンの準備に取り掛かりました。
まずは、スーパーでお化けかぼちゃを買い、(7ドルでした)
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まずは、かぼちゃの上をちょうどふたのようにはずし、中をくりぬきます。中は、空洞で、一部に、種と繊維質の実があるくらいです。
その後、おのおの彫りたいイメージをスケッチし、専用のナイフで彫っていくだけです。所要時間1時間といったところでしょうか?

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最終的には、5つのかぼちゃが子供たちを待つことになります。
夜になるとかぼちゃは、

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のように暗闇に輝きます。すると、こどもたちが、トリックオアトリートといいながらお菓子をもらいにきます。
その各自の袋にお菓子をいれ、かえって行きます。
久しぶりにワインをみんなで飲み、いい雰囲気でした。




ハッピーアワーについて

アメリカにはハッピーアワーという習慣があります。これは、平日の夕方3時くらいから6時くらいまでバーで大変お買い得に食事をすることができます。
例えば、ビールは2-3ドル、ワイン、カクテルは5ドル程度で飲むことができます。
今日はビーチウッドにあるモールの中のシーフードレストランに行き、ハッピーアワーを楽しみました。
中は、こんな感じで、
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愛想のいいお姉さんが、ビールを作ってくれます。ハッピーアワーはみんながハッピーなのよなんて、笑顔を見せながら話しをしてくれます。
食事は、例えば、このコロッケは、1.95ドルです。サワークリームのソースで大変おいしいです。
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また、ミートソースがたっぷり乗った、肉団子も1.95ドルです。
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一人で、10ドル(約930円くらい)で、ビール二杯と、おつまみ食べておなかいっぱいになりました。

今日のカンファ

本日は、patient management canferenceがありました。ここでは、難治性てんかんの患者さまで、術前の評価になる方の情報(脳波・PETなど)を持ち寄り、スタッフ、フェローなどみんなで討論する場です。今のクリーブランドクリニックのてんかんセンターのトレンドは、内側病変に対しては、深部電極を入れていることです。もともとLudersがいた当時には、多くの硬膜下電極を留置していましたが、脳外科医のゴンザレスがフランスに留学してから、もっぱら、深部電極(SEEG)を留置するケースが増えたようです。しかし、今日の症例では、MRI上病変がはっきりしない症例に多数の電極の深部電極を留置して、一生懸命その脳波を観察しているようですが、一向に発作の焦点を決められず、最終的には硬膜下電極をいれようって方針が決まりました。それなら、最初から入れればいいのに~って思いながら、神経内科のボスに質問をしてみました。そしたら、手術が大変だっていわれました。それは、脳外科医の問題であって、神経内科の問題じゃないだろーって心の中で思いながら、腑に落ちずに帰りました。疾患を治療するとき、いろいろな戦略があると思いますが、最終的に患者の侵襲の少なさを一番に考えなければいけないなって思います。

てんかんコースについて

今日から、また一週間が始まりました。最近は、遊びのことばかり書いていますので、私が、どんなことをここクリーブランドクリニックでしているのかを書きます。
私は、こちらのてんかんセンターのリサーチフェローという立場にあります。といいましても、こちらに来たばかり、英語もおぼつかないですし、すぐ研究などできるわけありません。こちらで、研究・臨床する場合かならず3ヶ月のてんかんコースに参加することが必須となります。この間に脳波の読影・英語能力を上げて、その後、各自決まったテーマで研究を始めることになるのです。
今回は、10月から12月までの3ヶ月間、徹底的に電気生理・てんかん・てんかん分類・症候学・ニューロイメージについて勉強しています。朝は、7時半から、カンファで始まり、9時半から12時まで講義。午後は症例発表を聞き、その後毎日出される宿題をこなすわけです。そして、中間試験、期末試験もあります。本当に学生のように勉強させられます。ただ、どれも自分にとって勉強したい事柄ですので、大変役に立ちます。
今回は、コースには、フェローの12人+神経内科のレジデントが参加しております。フェローは、本当にさまざまな国からです。アジア・北米・南米・ヨーロッパ・中近東と、さすがアメリカにはいろいろな国の人が集まります。毎日が非常に刺激的です。まだ、渡米してから1ヶ月ですが、友人も沢山でき、なんとなくこちらのペースをつかみつつある毎日です。取り敢えずは、今週末は中間試験なので、今週一週間は勉強をがんばります。
こちらがコースのフェローたちです。

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ナイアガラの滝

今日は、日曜日で、同じてんかんセンターのフェローたちとナイアガラの滝に観光に行きました。クリーブランドからナイアガラフォールズまで片道4時間、往復8時間の長旅となりました。計8人が2台の車に乗り、車中は、各国のいろいろな文化・習慣などの話で盛り上がりあっという間に着きました。
ご覧ください。
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すごい、ごう音とともに目の前が真っ白になるくらいの水しぶき、、まさに自然の織り成す造形にひさしぶりに身震いするほどの感動を覚えました。自然は本当にすごいですよね。
行った方はご存知かもしれませんが、今回は、アメリカ側からの観光だけとなりました。友人の中に、ブラジル、コロンビアなど南アメリカの方がいらして、彼らは、カナダ側への入国には、ビザがいるようで、今回は断念しました。(もちろん、日本人は大丈夫です)
しかし、滝つぼまで向かう、霧の乙女号は最高です。是非、行った際にはチャレンジしてみてください。



テニス

今日も、快晴のクリーブランド。暖かな一日でした。さて、11月にはいると、クリーブランドグレーと呼ばれる、どんよりとした厚い雲に覆われ、しばらく晴れない日が続くようなので、最後の太陽に浴びれる時間とあって、今日は夕方からテニスにいってきました。ご覧ください。色づいた紅葉のなかでのびのびとテニスをたっぷり行いました。このテニスコートはUniversity Heightsの市民は無料のようで、たすかりました。実はこのテニスコート車で2分くらいでつくところで、近くにこんないいところがあるとは本当に幸せなことですよね。たっぷり(^_^;)をかき、帰りました。

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外食してきました

今日は友人とチーズケーキファクトリーにいって、夕食を一緒に食べてきました。こちらに来て初めてのステーキをほおばりかなり満足しました。
今日もいちにち快晴のクリーブランドで、Yシャツで過ごせる気候でした。紅葉も日々進んできて、もう街路樹は赤・黄にいろづいてきています
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ナンバープレートゲット!!

今日は、午前の講義の後、ナンバープレートをもらいに、MVB(motor vehicle bureau)に行きました。まずは、車の登録票を見せたのですが、それでは不十分だそうで、まずは、車のe-checkを受けるように指示されました。車を走らせ20分、車検場みたいなところに到着し、(下)
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なんだか、ガソリンのチェックやら、車を走らせ、ブレーキなどチェックを行いました。

検査すること20分、ようやく、全てPassした、車検証を頂き、再度BMVに戻りました。
ようやく、OHIOのナンバープレートをゲットしました。
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ナンバーの上真ん中にあるBirthplace of Aviationとは、航空機発祥の地との意味だそうで、かのライト兄弟の生誕地がOHIO州にあることに由来しているようです。

エリー湖に行ってきました

しばらくブログを更新していませんでした。見ていた方がいらしたらすみません。ちょっと訳あって一時帰国しておりました。
さて、本日は午前の講義、午後の研究計画の話しあいがおわり17時でして、今日は珍しく快晴のクリーブランドでしたので、車でエリー湖畔に行ってきました。クリーブランドがエリー湖畔にあるのは知っていたものの、一度も行ったことがありませんで、初めてのエリー湖でした。
そこは、まるで、、海。。。。
大波を立てており、しかも対岸なんかずーっと見えません。風が強くあまりに寒いので、直ちに帰りました。

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ちょうど、サンセットをみることができます。

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真ん中に見えるのは、クリーブランドダウンタウンの高層ビル群です。