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‐朝鮮学校生徒のイラスト集22(どちらが好み?ヒロインの髪型集)‐

 

 

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‐『模写』とは何か(デッサンの重要性)‐

 

 

・『ナルト』イラスト模写 (2014~2015年ごろ)

 

今回は、在日コリアンの友人が今まで描きためてきた練習作品のご紹介をしたいと思います。

 

ちなみに、紙は画用紙かケント紙、着彩はホルベインの透明水彩を使用。さらに、下描き時は三菱のハイユニ鉛筆、ペン入れは証券用インクとGペンを用いております。

 

 

 

岸本斉史画集 『UZUMAKI』 by MASASHI KISHIMOTO 巻 NARUTO P96~97より

 

 

 

同 P82~83より

 

 

 

同 P50~51より

 

ここから途中で力尽きたやつです(情)

 

 

 

同 P52より

 

 

 

同 P34~35より

 

 

・番外編 デッサン作品 (2013年ごろ)

 

 

これ知ってます。

 

いわゆる『ガブ人形』というヤツで、普段の表情から、一瞬にして恐ろしい口裂けモードに入るのがトラウマものです。

 

検索して頂けると分かりますが、マジで怖い

 

 

もう6年以上前になるので、記憶が定かではありませんが、友人によると、当時、西洋絵画の模写にハマっていて、たしかダヴィンチの絵だったような気がします。

 

もし間違っていたら、申し訳ございません。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、これ左のやつフランス皇帝やドイツ皇帝だったかな(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友人曰く、2012年~2014年まで通った絵画教室や、デッサン模写で学んだことが、今の漫画のスクリーントーン貼り(影付け)に役立っていると言います。

 

 

・漫画イラスト倉庫 https://strongpaperline.tumblr.com/

 

 

<参考資料>

 

・友人の監修および写真資料

 

・岸元斉史画集 『UZUMAKI』 by MASASHI KISHIMOTO 巻 NARUTO 

 

 

<ツイッター>

 

【歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ(ふーくん)】

 

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