旧PSO2で全盛期だった頃の話を語る 防衛戦の話 | エピックパインのゲームブログ

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こんばんは。

今回は、ネタがなかった代わりで旧PSO2で全盛期だった頃の話をちょっと触れようかなと思います。

主にEP3~4時代(2015~2016)の防衛戦終焉の話ですね。

 

今日はPCのデータ整理をしていたのですが、その時に発掘したのが全盛期時代だった頃のスクショの一部ですね。

と言っても、様々なゲームでの記録をほぼ整理できずにHDDが6~7枚+クラウドサーバーに押し込んでいるので、いつの日か整理したいのですが、あまりにも膨大過ぎて恐らく不可能かもしれません。

 

そんな中、今回発掘したのが採掘基地防衛戦:終焉時代のスクショの貢献度。

 

この時代とそれ以前の防衛戦(襲来や絶望など)では貢献度というものがあり、敵のキル数や石の回収した数、侵食された兵器の破壊などの活躍したポイントの総数のリザルドで順位付けされていました。

しかし、実際は順位が高くても低くてもスコアを稼ぐ方法はいくらでもありましたし、沸き地でタゲ取りで時間を稼いたり、どのウェーブの前半、後半でAISに乗る味方との連携力など、数値では計れないクエストクリアに対する貢献度は存在していたので、初心者のフレンドには「野良では特にSラン取れれば貢献度はどうでもいい」と教えていました。

 

APEXで言うなら、与ダメ高くて0キルでも索敵や報連相、スキルで味方をアシスト、スナイパーなどで足止めやアーマー破壊でDPS稼ぐなど、最終スコアとしては目立った活躍はなくても、チームとして勝ちに貢献していればそれでいいと言う事です。

勝つために4000ハンマーを毎回狙う必要はないですからね。

 

それを前提に置いた話ですが、実戦ではSランクリアする事が危うい状況下も普通にあったので、単騎特攻で敵をスポーンキルして1人で1拠点守る勢いで暴れ回って、1位を毎回狙っていたのがこの頃でした。

確かこの辺りで、カタナだけで殺し回るやべーやつと言う事で強いクランに拾われましたね。

 

その時代のスコアがこんな感じで、野良では7割くらい貢献度3000を超えて1位を取りまくってました。

カタナだけでこのスコアは今改めて見ても相当エグイなと思いつつ、、、

 

 

フォースがメインのレイチェルでも3000超えはデフォルトだったので、それだけ凄まじい火力だったと思います。

 

 

ウェーブ1からこんな感じで飛ばしてましたからね。

 

 

画像左下のHPを見てもらえると分かりますが、私は零とレイチェルは火力全振りしていたので、Brr/Huのサブハンターのマッシブオートメイトを切って戦っていたと言う当時の地雷ビルト。

それを補うPSとありえない火力で戦っていたので、それを知った人は大体驚いてましたねw

 

最近やって新たに出来たフレンドも、Br/Phでカタナだけでシバ倒してる姿を見て同じ反応でしたし。

 

そしてこのスクショを見て思い出したのが、フレンドのクランの固定の穴埋めでソロでもいいからキャリーして欲しいと言う話を受けてのフルパ固定で4000超え。

 

 

この時は本気で戦ってたなと言うのをしみじみ感じた昔話でした。

 

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