Escape from Tarkov タスクSetupがなかなか難しい&私的解説とボス狩り | エピックパインのゲームブログ

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今回は、Escape from Tarkovについて書いていこうと思います。

 

今日からタスク「Setup」に挑んでいます。

このタスクは、指定された装備と特定のショットガンを使用してカスタムでPMC15キルと言う中々大変なタスク。

 

 

今期では18レべから早くも解放されるものの、序盤からこのタスクをやらせるのは、特に今期から始めた方にとっては骨が折れる戦いとなるでしょう、、、

 

このタスクの難しいところは、相手がプレイヤーである事もさることながら、ヘルメットがウシャンカで特定のヘッドセットしか使えない点、武器は実質MP153かMP155しか選択肢がない点でしょう。

また、弾の種類によって戦闘スタイルも変わるので、人によってはセオリー通りにいかないのも難しい点。

 

個人的なテンプレ装備はこんな感じ。

アーマーは、前面に4プレートを刺しています。

 

 

ショットガンのカスタムはこんな感じ。

価格は、店買いのみで約10万ルーブルほど。

 

 

カスタムでのショットガンの戦いは、意外と交戦距離が長いエリアが多くあるため、接敵したら積極的に走り込んで強い位置取りを意識するか、交戦エリアを確保して来る敵を待つかのどちらか。

 

個人的には、グラボ倉庫と検問所あたりや、新建、3階寮が最もPMCと当たりやすい戦闘エリアでおススメです。

上記のエリアは接近戦を仕掛けやすく、スカブ沸きもあり、タスクで来る人も多く、ルート品も多いから。

 

次点で選ぶ戦闘エリアが、ルアーフ、インテリとガレージ、橋のスマグラー脱出あたりと、コンビニかなと。

ただ、このエリアは基本的に屋外なので、交戦距離が長い点に注意して下さい。

 

当たり前の話ですが、ショットガンなので威力減衰します。

 

弾は基本的にピラニア弾がオススメですね。

コスパに優れ、胴撃ちでもある程度のダメージを与えられるので相手にプレッシャーをかける事が出来ます。

軽/重出血の確率も高いので嫌がらせも出来る。

しかし、胴撃ちでゴリ押すには貫通力が若干足りない場面が多いので、頭を狙うのが基本です。

 

 

お金に糸目を付けないなら上位互換のフレシェットがオススメですが、フリマで1発3000ルーブル以上かかります。

 

レッグメタならRIP弾がオススメ。

マグナムバックショットは反動が大きすぎて手足を当て続けるのは難しいので論外。

 

胴撃ちワンパン狙いならAP-20スラッグがオススメですが、ドロップ限定の弾なので運用は難しいです。

下位互換の50BMGは多分微妙、、、

 

何ワイプかフレンドの付き添いで得た基本的な知識はこんな感じです。

もっと詳しい内容はクリア後に書こうかなと。

 

今日何度か珍しくソロで遊んでいたら、3階寮でボスと遭遇。

開幕突っ込んでくる取り巻きを倒しながらグレと索敵でクリアリングしていき、

 

 

1階のキッチンでボスと取り巻きがガン待ち。

 

 

本来は直線距離でボス集団と撃ち合うのはリスキーなのですが、1体ずつプリエイムで頭を抜いて処理して最後にボスキル。

ちなみに、このボスは弾がM995だったので、撃たれていればほぼ確実にこちらが殺されていました。

何故リスキーなのかは、取り巻きやレイダーはスカブと違って突撃して来る可能性が高く、エイムも並のプレイヤー以上に強いからです。

 

 

物資も経験値も超旨いレイドで結構楽しめました!

 

 

 

3階の特攻して来た奴以外全員ヘッショ。

何気に無被弾で制圧しているのもポイントが高い。

PMCキルメインでしたが、かなり美味しかったので良いゲームでした。

 

 

以上で、Escape from Tarkovについてでした。

 

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