Escape from Tarkov 闇堕ちしたクズの遊びが面白い | エピックパインのゲームブログ

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このブログでは、主にPSNトロフィー攻略やPS4とPCゲームを遊んでみた感想などを中心に書いています。

 

今回は、Escape from Tarkovについて書いていこうと思います。

 

今年に入ってから、暇な時によくスカブモードでやっている事が、ファクトリーで「人が漁っているところをナイフでお尻を叩いて逃げる」と言うもの。

シンプルに漁る事に夢中で全くバレなかったり、全力で追いかけ回してくると言った色々な反応を見て遊んでいます。

 

普段スカブは画面を撮っていなかったのでスクショが用意できなかったのですが、とあるマッチでは人のお尻を叩いた事がバレて逃げてたら、ナイフで叩いた時のうめき声を聞いた正義のPスカブと殴られたPスカブが撃ち合ってどちらかが死んでました。

どっちが勝ったのかは分かりませんでしたが、どちらにしろそいつらのカルマが減ると言うw

 

スカブモードは、同胞を殺さない限りはカルマが下がらないため、ただの害悪でしかないこの遊びが面白いですし、いかなる理由でもスカブを殺した裏切り者を殺す事で、自分のカルマが上がると言うシステムのロジックを利用したクズの遊びが面白過ぎますね。

 

 

このクズの遊びで1番面白くなりやすいのが、北米の西海岸サーバー。

 

向こうのサーバーはVCで積極的に英語で話す文化がありますし、アジア圏と違って様々な人種の人がいるので普通に反応が面白い。

 

1番面白かったのが、Pスカブが数人近くにいる状態でお尻を叩いてスカブ同士で同士討ちを誘って、最後に生き残った奴を殺して自分のカルマを上げると言うもの。

自分でもやっている事がガチクズ過ぎるなと。

 

フレンドは、カルマを上げたい時はPスカブの足元を撃って撃たれたところを反撃してカルマを上げていましたが、自分のやっている事はそれ以上のクズ。

なんかもうファクトリーで漁ってきたとは思えないほどの物資量で、カルマも上がって面白過ぎる。

 

 

いつか天罰が下るんだろうなとは思っていますが、この遊び方はタルコフって感じで辞められないですね。

 

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