CoD:MW 約5年前のゲームなのに未だに面白い!好きな理由を語っていく | エピックパインのゲームブログ

エピックパインのゲームブログ

閲覧ありがとうございます。
このブログでは、主にPCやPS5のゲームを遊んでみた感想や攻略解説、外国語翻訳情報などを中心に書いています。
案件のご依頼や情報提供などの連絡先はプロフにて。

 

こんばんは。

今回は、CoD:MWについて書いていこうと思います。

 

MW2019が発売されてから約4年半ほど、、、

初のリバイバルトレーラーの公開は、丁度5年前のこの頃です。

 

 

それだけの月日が経っても未だに面白いFPSゲームって珍しいですよね。

 

CoDシリーズなんて毎年発売されては廃れてを繰り返すだけなのに、未だにオンラインに人がいて普通に遊べるのも凄い。

個人的には、BO2より好きですね。

 

 

半年前は、今のMW3(2023)発売前+CoDシリーズ20周年セールだからと言うのもあって人がいましたが、このゲームは近年のCoDシリーズの中でも特に完成度が高い作品でもあるかなと。

 

 

日本ではあまりにも既存とのゲーム性が違いすぎて、ベータ版登場時の初動の「MWクソゲー」などが、当時のTwitterでトレンド入りするほど。

凄まじい大コケぶりでしたし、既に「CoDやるくらいならApexでいいよね。無料だし」と言う流れもあったものの、私としてはCoDシリーズの中でも1番インパクトを与えてくれたゲームでした。

 

ガンファイトα版の時から、PS4のゲームとは思えないくらい感動しましたし。

 

 

その後は、運営が頑張って持ち直して、全世界で1番の売り上げを叩き出しましたし、運営の努力があってこそ。

後の作品は運営のやる気がないですし、最新作のMW2&3は最早論外。

 

今のCoDは運営のやる気を感じないですからね。

 

 

大体スレハンが関わった作品は総じてゴミですし、CoDに泥を塗る事しか出来ないこの企業はいい加減ゲーム制作に関わるのは辞めて頂きたい。

 

そして、私がこのゲームが好きな理由としては、キャラコンと撃ち合いに技術があるからですかね。

この作品から追加されたタクティカルダッシュやスライディングにキャンセルをかけて高速飛び出しが出来たりと言ったテクニック、バニーホップを駆使して弾丸をかわせたり、クイックピークに使えたりと、撃ち合いに華があるから面白い。

 

 

全くの別ゲーですが、私がタルコフの対人戦が好きなのも、地理や音を使った情報戦とキャラコン、グレネードなどの心理戦、撃ち合いに技術が伴うから好きです。

正直、今期は嫌いですけど、、、

 

 

今のMW2は1年間で約1800時間やりましたが、ワンパン兵器で蹂躙するだけのゲームなので結局好きにはなれなかったです。

シンプルに面白くないですし、MW3はもうゲームの設計的に終わってて、SRかショットガン、ハンドガンかナイフしか人権が無いので300マッチもやっていません。

 

そんなMW2019ですが、今になってもキルレが上がるほどの高スコアを叩き出すほどやっています。

キルレ2~3をバンバン叩き出せるのはこのゲームくらい。

 

 

 

BO2などのいい時代のCoDで共通して言えることですが、昔は比較的強いSMGが近年では弱いんですよね。

前作のMW2(2022)は目の敵にされるレベルの弱さでしたし。

 

 

やはり高機動特化でSMGで走り回って遊ぶのが、昔のCoDらしくて好きです。

使っていて爽快感がありますし、キャラコンで敵の弾をかわせるのは大きい。

 

今年もMW2019にはお世話になっています。

 

フォローしてね