日本版PUBG Liteを遊んでみた感想 | エピックパインのゲームブログ

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今回は、13日から正式サービスを開始した日本版PUBG Liteを遊んでみた感想を書いていきたいと思います。

このゲームは、本家PC版を手軽に遊べるように要求スペックを落としたゲームで、私のような数世代前のPCでも144FPSを安定して出せるほど軽い動作で遊べるようになっています。

容量は約3GBほどでした。

 

しかしPCゲームだったので本家と一緒かと思いきや、PUBG Mobileがベースとなっているようで、建物の構造や、低ランク帯はボットによる人数の水増し(何の前触れも無くボットが現れたり、被ダメが明らかに低い点も同じ)。

ミニマップに敵の銃声や車の方位が映るなど、ほぼモバイル版と一緒です。

 

 

モバイル版と大きく違う点として、本家と同じ操作性でマウス&キーボードで遊べる事や、弾道やリコイル、物理演算の処理も本家に近くなっています。

PUBG自体もうやっていないので、久しぶりのリコイルコントロールのし難さに驚きでした。

それなりの頻度でやっているCoD:MWのリコイルとは天地の差。

 

 

早速フレンドと数時間やってみてドン勝を数回ほど取れました。

基本的に終盤までは撃ち合う相手がボットしかいないので本家と比べると物足りませんが、Realm Royaleみたいな気軽に遊べるバトロワゲームとしては良いかと思います。

残り数チームの緊張感ある撃ち合いや、運の強さなど、2年前本家をやり込んでいた日々を思い出してそれなりに楽しめました。

 

 

気が向いたら、久しぶりに本家も遊んでみようと思います。

 

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