今回は、昨日突然配信されたPS4版荒野行動を遊んでみた感想を書いていきたいと思います。
ですがPS4ゲームとしては案の定、非常に出来が悪いゲームでした、、、
PUBGのパクリとかグラがスマホと大差ない、ラグが酷いなど、突っ込みどころ満載のゲームですが、その中でも特に気になった部分を書いていきたいと思います。
まずは容量ですね。
このクオリティなのに25GBが必要と言う、、、
次に、1番気になった操作性が悪すぎる点。
実際に遊んでみた人にしか伝わらない部分も多いですが、ゲームパッド用にしっかりとレイアウトされていません。
どういう事なのか説明していくと、スマホ版では移動キーや画面を少しでもスライドすればキャラや視点が動きます。
PS4版ではこれをそのままコントローラーに置き換えているせいで、少しでも倒すとすぐに走り出したりしてしまい、スティックでの操作性が非常に悪いです。
長く使い込んでいるコントローラーでは、物理的にニュートラル軸がずれてしまっている事もあって、勝手に移動したり照準もずれると言う問題が起きてしまいます。
普通のゲームならデッドゾーンを設けたり、オプションで設定して遊びやすいように調整出来ますが、現状それすらもありません。
更にADSが1回押して切り替えたり、リーンが長押しだったりと、何故かホールドとトグル(長押しか1回押す度に切り替えるか)の設定が無いので非常に戦い難い。
PS4版PUBGと比べて、とてもシンプルなキーは位置となっていて遊びやすそうに見えましたが、設定が残念すぎてまともに遊ぶ気になれません。
ちなみに、説明書きされてませんが直刺しキーボードに対応しています。
しかし、マウスで射撃する事が出来ないので(クリックしながら視点を動かせると言うスマホコンバーターみたいな謎の操作)、今後のアップデートで対応するのかもしれません。
もう1つは、スマホ版とあまり変わらないGoogle翻訳レベルの直訳説明ですね。
これなら英語にでもして欲しいくらいでした。
色々酷いと思いつつも、数戦ほど4BRをやってみて1位を取る事が出来ました。
最後は投下物資から手に入れたAWMでラスキルでしたが、エイムが非常に難しかったです。
最後に、このゲームはプラチナに対応しており今でもプラチナ獲得率が0%なので、プラチナを取れればワールドレコードに載れるかもしれません。
以上で、PS4版荒野行動を遊んでみた感想でした。