今回は本日配信されたGeneration Zero を遊んでみた簡単な感想を書いていきたいと思います。
このゲームは機械軍に侵略された1980年代のスウェーデンを舞台に、オープンワールドを自由に探索して戦っていくゲームです。
雰囲気はフォールアウトやファークライと似ていて、武器やアイテムを集めたり、レベルを上げてスキルアンロックが出来る等自由度が高くてフレンドと最大4人で遊ぶ事が出来るので、のんびりと世界を探索して回れます。
ロボットは様々な種類がいるようですが、まだ始めたばかりなので4速歩行の犬型ロボットしか出会っていません。
戦い方は自由にドンパチするも良し、やり過ごしたりするのも良しとこのあたりはファークライと良く似ています。
ステルスアタックボーナスは無いようです。
ゲームの感想としては、まだ2時間程度しかやっていないので何とも言えませんが、グラフィックも綺麗でマップもかなり広いので楽しめそうな部分は多いかなと思います。
詳しい感想はゲームを一通りクリアから書こうと思います。
また、トロフィーも難しそうなものはそれほど無さそうなのでプラチナもすぐに取れそうです。
しかしバグが多かったり、キャラの走り方がとてもチープに見えたりと手抜きな部分も目立ちます。
特にオープニングは先ほどのSSのような文字だけで終わってしまうので感情移入できません。
どうして機械が侵略したのか等の資料がマップ各地にあると思いますが。
以上で、本日配信されたGeneration Zero を遊んでみた簡単な感想でした。