MHW 歴戦王クシャルダオラとテオテスカトルと戦った感想 | エピックパインのゲームブログ

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今回は今更ですが、昨日まで行われていたアステラ祭で配信されていた歴戦王クシャルダオラとテオテスカトルと戦った感想を書いていこうと思います。

歴戦王クシャルとテオはこれまでの歴戦王モンスターと同様に歴戦よりも強化されたものになっています。

簡単に変更点を書いていくと、

 

歴戦王クシャルは特に大きな攻撃バターンが増えている訳ではありませんが、閃光弾を当てても怯むだけで落下しない。

龍風圧が追加されて風を纏っている間はまともに接近戦ができない。

竜巻の設置頻度が高く、最終決戦エリアが竜巻だらけになると逃げ場が無くなる。

歴戦王テオが出現して縄張り争いでダメージを与えてくれる。

 

歴戦王テオはかなり強化されており、飛びかかり攻撃や炎ブレスの威力、射程距離、攻撃頻度が上昇。

尻尾振りや様々な攻撃に爆破やられ状態になる粉塵を撒き散らして大きなダメージを与えてくる。

炎を纏う頻度がかなり高い。

 

これくらいだと思います。

それぞれのクリアタイムと感想を書いていくと、

 

歴戦王クシャルは空を飛ばれると、ほぼ落とす事が出来なくなった以外に大きな変更点が無いので歴戦と同じような立ち回りで倒す事ができました。

閃光耐性が実装されてから面倒臭くなったのが更に面倒になったくらいで歴戦王ヴァルハザク並に難易度が低いクエストだと感じました。

 

 

歴戦王テオは歴戦と比べてかなりテコ入れされていて、私としてはかなり難易度が高い印象でした。

フレンド間では簡単と言われたのですが、初見では40分近くかかってしまって単に過去作等の経験が少ないからなのかなと思いました。

単にプラチナを取ってからあまりやってないし下手なだけだと思いつつ、、、

 

 

次に挑戦すべきは、昨日あたりに実装された歴戦王ナナテスカトリですね。

歴戦でも強すぎて大変なのに更に強くなるみたいなので、私の中ではついに歴戦王キリンを超える最強の敵になるかも知れません。

色々練習しつつ、歴戦王ナナをクリアした時には感想を書こうと思います。

 

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