バトルフィールド1 プラチナを獲得した感想と少しトロフィー解説 | エピックパインのゲームブログ

エピックパインのゲームブログ

閲覧ありがとうございます。
このブログでは、主にPCやPS5のゲームを遊んでみた感想や攻略解説、外国語翻訳情報などを中心に書いています。
案件のご依頼や情報提供などの連絡先はプロフにて。

 

今回はバトルフィールド1のプラチナを獲得した感想を書いていこうと思います。

マルチプレイは以前書いた記事を、コーデックス記事については別枠の記事に書く予定です。

 

バトルフィールド1のキャンペーンはオープニングと5つのストーリー、エンディング(画像にはありませんが、5つのストーリークリア後に出現します)に別れていて、どのストーリーから初めても大丈夫なようになっています。

チェックポイントもストーリー毎に個別なので自由に遊ぶ事もできます。

 

 

ストーリー構成や感想を簡単に書くと、第1世界対戦「すべての戦争を終わらせる為の戦争」に従軍した連合軍の6人の主人公がそれぞれの地で戦った物語を描いています。

こういった手法のストーリー構成は恐らく私は初めてなので結構新鮮でしたが、1つのストーリーが短いので淡々と終わってしまいます。

 

 

史実を絡めた話をすると、結果的には第1次大戦では全てを終わらせる事は出来ずに第2次世界大戦、更に冷戦とも呼ばれるベトナム戦争や核戦争が始まりかけたキューバ危機などが起きてしまいました。

ゲーム内でも「世界のあり方を永遠に変えてしまった」とテロップが出る事から、人類は思想や宗教等の対立から理解し合い分かち合う事は無いと言う意味とも取れます。

 

 

トロフィーについて

 

難易度ハードやチャレンジにあたるコーデックス記事を含めて難しい順に並べると、「高き場所の友>血と泥濘の先に>記されぬ言葉>ランナー>サヴォイアに栄光あれ!」かとプレイして思いました。

全体的にステルスで切り抜ける場面が多々あり、苦手な方は面倒だと感じるかもしれません。

難易度ハードはCoDシリーズ等キャンペーンに慣れている方ならそこまで難しくは無いと思います。

コーデックス記事攻略は難易度不当なので無理にハードで攻略する必要もありません。

 

冒頭にも書いた通り、コーデックス記事攻略は長くなるので別枠で解説を書こうと思います。

しばらくお待ち下さい。

 

以上でバトルフィールド1のプラチナを獲得した感想でした。

 

フォローしてね