今日は

  1. SNS投稿で意識していることと
  2. 自分の得意なことと、サポートする上でのアピールポイントについて

書いてみます。

 

私は、客観的に自分の投稿を見てみた時に、

自分の投稿って何を伝えたいのだろう。

毎日、お食事をあげることで何の意味があるのだろう。

などと、振り返ることがある。

そこで、やはり、お食事をあげることの中に、プライベートなことや、

リアルな状況を少し書き記すことで、見ている人に、

より身近な存在であったり、

知らない人だけど、なんとなく知り合いな気持ちになったり

それで、相談しやすくなったり、直接話してみたいなあと思ってもらえることが

増えること。そんな目的があるんだと思います。

今までも、いつも見ていますと、色々な大会会場で声をかけてもらえたり、

実際に、DMで相談してくれる方も、いつも見てくれているフォロワーの方がほとんどです。

あと、多く見てくれている中に、息子の友達や仲間が本当に多いです。あいりがたいねえ・・照れ泣くうさぎ飛び出すハート

あとは、私がいつも息子のサポートの中で実際作っているお食事や、陸上の大会のことなどをあげることが多いので、

陰ながら息子を応援してくれているという方もとても多くなりました。感謝愛飛び出すハート

だからと言って、私は息子の活躍を宣伝に使うつもりはなくて、

息子から、『毎日、俺のこと載せるの嫌だ』と言われたことは、一度もありません。

そこで投稿を振り返る中で、自分のこのこだわりに気がつきました。

息子自身の失敗や、ダメな部分

(良いことも含めて)恥ずかしい、照れるようなことは投稿していない。

リアルに伝えるなら、失敗も載せないと!?と思う方もいるかもしれない。

でも、このアカウントは、私のアカウントです。

私の失敗は『あり』で、今までもたくさん載せてきましたし、自分の失敗談こそリアルであり、

プププチューと笑えるポイントいわゆる、おいしいネタになるから、すぐに載せます。

でも、息子のうっかりした失敗などは載せるつもりはこれっぽっちもありません。

私のリアルな友達とは、この前こんなことあったんだよーなどと、話しをすることはありますが、

そこの線引きはとても大切だと思っています。

やはりプライベートアカウントではないので、あくまでもサポートする上での日常を

お見せする場所だと思っています。

でもサポート選手(保護者の方)との面談では、よりリアルに、素早く良い情報や私の失敗したことをお伝えしたり、

実体験を交えて、大会の準備についてもお伝えしています。

それもとても喜ばれています。

 

私には得意なことが2つあって、

検索能力が高めなこと、と

情報をキャッチするアンテナが発達しているところ です。

その能力で、早めに知った便利グッズや、良い商品はよく友達や、サポート選手に紹介しています。

今日は毎日投稿で意識しているところについて書いてみました。

これからも、面白おかしく、身近な存在でいられるように、日常を散りばめながら毎日投稿を楽しみたいと思っています。

毎日の投稿がメインですが、それでもメッセージをくださたり、相談をしてくださるフォロワーの方には、本当に支えられているなぁと感謝の気持ちでいっぱいです。

最後に、アピールポイントをお伝えして終わります!

正直、私はサポート面談に自信があります。

どの部分が自信があるかというと、、、、

(実際のアンケートの回答に記載されていたことも含む)

『相手に緊張をさせずに、リラックスしてお話ししてもらえること』

『その方にあったその選手のための資料を作成すること』

『そして何より、難しい話はしないこと』

この3つです。

『これならできそう!続けられそう!』ここにこだわっています。

あともう一点!リプはとても早いです。サポート期間中は、質問無制限です☺️

ぜひ、肩の力を抜いて、一度ご相談してみてください。友だち追加

 

いつもありがとうございますチュー

 

 

先日、旭川市でインターハイ予選が行われました。

オホーツク支部大会では優勝し、支部大会ベスト10では4位での出場でした。種目は走り幅跳びです。


しかし、インターハイの切符は惜しくも手にすることができませんでした。


4日ぶりに自宅へ帰ってきてから、

本人とパパと私で改めて

くそーーくそーーーって、言いながら

足をバタバタして、悔しさを全面に出して

全力で悔しさを外へ吐き出しました笑

面白いくらいに叫びました。

最後はみんなで泣き笑い、、そんな時間を過ごしました。

よくやったよ。



『いけた。』

最後の跳躍が決まっていれば、、

それを思うと、確かに悔しい。

でも、そこにこだわると、そこに、

過去に立ち止まったままになる。

あの時こうだったら、、

あれがこうだったら、、と言う感情に成長はない。結果が全てだ。




決勝の順位8位で最後の8人に残ったところで、

大雨、、(全中の時も大雨と雷で40分遅れたね)

中断です。

現在8位なので、一番最初に跳躍しなければならない。

大雨だったため、走り込みもいまいちできていない中での試技順1番手で、1本目は、やはり足が合わなくなっていた。

そんな悪条件の中で、2本目は足を合わせるためのあえての作戦で助走距離を一旦大幅に変える作戦に出たみたい。(のちに聞いてびっくり)

最後の跳躍に賭けた。

作戦は成功、やっと足は合ったものの、惜しくものファールでした。

しかし今まで体感した中で1番の感覚。

自分の目で7mを確認した。

浮いた、、

引っ張られた感じ

など、7mを体感することができた。

これは、とても大きな収穫だと思う。

その日は、めちゃくちゃ調子が良かったわけではない。

でも、調子が悪かったわけでもない。

その状態での記録としては、昨年と比べても、

やはり成長を感じます。

通常のレベルが確実に上がっている。そう思う。

最終跳躍です。



スポーツ栄養を指導する立場としての感想も挟みます。

最後まで継続できる集中力と、スタミナとしては

バッチリ。

決勝で失意の直後でも、すぐにリレー一走を務めることができた。本人の強さもあるけれど、足攣りや、故障もなく走ることができた。

大きな舞台で、どこも痛くない状態、

コンディションで挑めたことも良かった。

支部大会の頃は、花粉による鼻づまりから始まり、ひどい咳風邪へ、、、微熱。

そこに1ヶ月近く続いた腰痛。踏み切るたびに激痛がきていたらしく、正直コンディションはボロボロだった。

そんな中でも、記録は自己ベストを更新した。

コーチから見ると全然良い助走ではないと言われました笑 

(でも、その言葉を聞いて、、全然良くなくて6m85跳べたってことは、、伸び代がまだまだあることと、喜ぶ本人。、、笑)

やはり、どこか痛い状態では、無意識でかばう、人間の本能行動が出て、良くない動きをしてしまうらしい。

それでも、今シーズンとしては、初と言っても良いくらい、思い切った跳躍は、本当に幸せそうでした。腰が痛かろうが、ここで決めないと、インターハイに挑戦できない。

北海道大会への出場を決めることができて、

本当に良かった。


支部大会最終跳躍


話は北海道大会に戻る。

予選は2本目の跳躍で予選通過記録(6m50)を6m67で突破し、決勝に進むことができた。


私は最後の8人に残った時に、

晴大はやっぱり強い! そう思った。(親バカ出ましたね)

この大舞台で、最後まで残る力と、強い強豪高校の先輩方と勝負できるんだと言うことを確信できた。

とは言え、やはりこの大会に賭けていたのは確かだったし、福岡インターハイへ行きたかった思いは私もそうだし、息子の気持ちも想像しかできないけど、きっと同じだ。

ひとまず、私自身も、疲労が長引いているのを実感している。

気持ちはもう大丈夫なのに、体が動かない。

(今は復活してます)

それをまずは受け入れて、1週間はのんびりした。

少しだけ、普段我慢している甘いものや、ファーストフードなどを食べてから、また始めようね。

この先の最高跳躍を思い描いて、毎日のお食事やお弁当作りを私も頑張るよ。


まだまだ大会はあります!

少しリラックスする時間を過ごして(本人は燃えてますが)

またパワーを充電して良い助走、そして踏切で最高にビッグなジャンプをするぞー!


応援よろしくお願いします!


北海道大会から帰ってきて、1週間のお弁当

私は、スポーツ栄養医学指導士という資格を取得し、今は、アスリートフードアドバンスプランナーのお勉強や、メンタルケア、声かけなども学びながら、フリーランスで個別に選手を数名サポートしています。

今回、長くサポートしてきたサポート選手が全中を決めています。

この後、控えている選手も絶好調です。ある種目で全国ランキング一位!

コンディションを整えて大切な大会に挑める、仲間に負けない強い体で大会を迎えてくれています。

実は、息子が全国大会出場権を獲得する前に、コーチから私がいただいた言葉を、今はサポート選手に伝えています。

『どこも痛くない状態ならいけます』と、、言われた昨年の4月。覚悟を決めた瞬間でした。

記録に余裕のある選手はどこか痛くても行けるのかも知れませんが、

私にはその言葉がとても印象的に心に残っています。私も本気になるその瞬間だったのかも知れません。

だからこそ、昨年のシーズン秋頃からサポートしてきた選手には、パフォーマンスが向上することを先走らず、まずは強い体作りを重点的に指導してきました。

冬の間に、トレーニングと食事が噛み合って、まさに今、活躍できているんだと思います。

日頃の試行錯誤で見つけた勝負飯だったり、

実は全然食べる量が足りていなかったこと、全然摂れていない栄養素があったこと、、怪我をしてきた理由もお食事をみることで納得して取り組んできました。

サポート選手の夢が叶った瞬間は泣くほど嬉しかったです。

泣くほど嬉しいことと、悔しいことを体験した

私の6月でした。


私は個別サポートを募集しています。

サポート選手とリアルに会えて嬉しい瞬間

愛媛でも会えたよ!


主に保護者との面談の中で作成した資料を元にお伝えし、選手の方と共有していただいたり、夜に面談をした場合は、選手とコミュニケーションをとったり、お一人お一人に手厚くサポートさせていただいています。

価格も月々3300円からとなっており、継続できるサポートをモットーにみなさんをサポートさせていただいてます。

まずは、公式LINEにご登録の上、いつでも質問をしてみてくださいね。

サポートの前に相談したいことがあれば面談zoomも対応させていただきます。


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おめでとうはたくさん言おう。

今日は、たまたま朝会った息子の友達が、今日誕生日だと言うので「おめでとう!」と伝えました。

そして、遠くに住むお友達もsnsで今日がお誕生日だと知り、『おめでとう』を伝えました。

おめでとうを何度も言える今日は、なんだか

すごく幸せな日だなぁ、、って思えます。

※ 息子が小さい頃は、お友達を呼んでお誕生日パーティをしていました。

一年で一番楽しみな日と言う息子のために、、

今も誕生日が好きすぎる息子です。(変わらない)


さてさて、、

ここからは、潜在意識の話です。

潜在意識とは、自分の無意識の部分の意識のことです。

実は今日のこのおめでとうという言葉の話と繋がっています。

私達の脳は、優秀でもありますが、単純でもあります。

例えば今日みたく「おめでとう」を何度も言うと、

「おめでとう」と言う言葉が自分の中に届いて、実際おめでとうな出来事があったんだとインプット。

それが友達へ伝えていること。とまではインプットしない。

なので、私自身がおめでとうって現象なんだと記憶してくれる。

そうするとおめでとうな出来事が目の前にやってきたりする。潜在意識に知らぬ間にインプットできます。


『予祝』と言う言葉がありますよね、、


予祝とは

豊作や多産を祈って,一年間の農作業や秋の豊作を模擬実演する呪術行事。農耕儀礼の一つとして〈予祝行事〉が行われることが多い。あらかじめ期待する結果を模擬的に表現すると,そのとおりの結果が得られるという俗信にもとづいて行われる。小正月に集中的に行われ,農耕開始の儀礼ともなっている。出典 改訂新版 世界大百科事典



おめでとう!って言葉、伝えられる時は声に出して伝えてください。

予祝しちゃいましょう!!

何度でも言って、おめでとう!って言われる現実を手にしましょう!

極端に言えば、『今日誕生日のみなさん、お誕生日おめでとうございます』って毎日言ってもいいくらいですニコニコ


我が家では、新月、満月の日に目標だったり、叶えたいことを考えて、自分のノートに書くということをしています。

サポート選手には、目標を叶えるための方法としてお食事サポートと、このような潜在意識の話を、私の実体験や、息子がやってきたことも合わせてお話ししたりもしています。

さっそく、サポート選手から、目標設定シートに書きましたー!って報告がきてます。


おめでとう!とか、最高!とか、やったー!とか、の幸せ言葉は、何度言っても減りません。

ですから、みなさんもぜひ幸せ言葉を声に出して、幸せをGetしましょうね🥰

イメトレはここまでやってほしいです!!

今日はちょっと不思議なお話しでした。


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