『課題探求』2回目の区民祭り②『Tree Of Hope』~『ねがい』を林檎の樹に込めて~ | IGS-report

IGS-report

未来の為になる取材やイベント活動を行うメディアを目指して活動しております。

2回目は今回(課題探しが目的なのに)新しい試みとして、「あいはーとみなと」さんの利用者さんが案を御提供下さった『Tree Of Hope』(『ねがい』又は「希望」の『林檎の樹』)について、記録をしておこうと思う。

 

本来、他でハンドメイドのブログを書いているから、そっちに書きたかったが、処々の理由があってコッチへ書く事にする。

 

【概要としては・・・】

リンゴの樹の絵に、願いを書いたリンゴのイラストを貼り付けていこうという企画だ。

 

絵なんて、家で書く事は人生で2度目だ・・・(何せ画伯だから・・・)

俺に書けるのか?

迷った結果、、障碍保健福祉センターのサロン活動でユル~く描いている「にじみ絵」という技法にする事で(障碍保健福祉センターの)PRも兼ねておこうと・・・。

セリアで買った(落選をした港区 障害者週間ポスター原画展 =12月3日~9日=:涙の『4つ切り』紙が残っていたので、

①先ず画用紙を水で塗らし、②林檎を貼り付ける木を(林檎を貼る為、なるべく大きめに)描く。

 

③緑の部分を描いたら大木部分を(筆を洗って)茶色で描く。

 

④区民祭りは2日間行われるので、この紙1枚だと、やや心許なかった(こころもとなかった)ので、大木の下の部分を足してみた。(やっぱ下手だな~、正直私は文字の人なので、絵が苦手なんだ・・・でもガンバロウ!!

 

⑤一応考えに考え、保険として、2日分として裏側も同じ様に木を描いておく。

(コレをコピーしておきたいが、「大きい紙はお金がかかる」から、うちのモットーは如何にお金をかけないか!!←そこに主眼を置いているので・・・もし来年にこの企画をするとしたら、複製が出来るようにしておこーっと・・・)

 

⑥エアコンの下だと下地に塗った水も絵の具も乾くの早いのな・・・

 

休憩で、「Tree Of Hope」の文字を描いたピンク色の絵の具が余ったから、ピンク色が好きなメンバーの障碍保健福祉センターで展示する『作品』を貼り付ける『台紙』も にじみ絵 で描いた。

(因みに「Tree Of Hope」の絵の具はただのピンク色ではなく、色を微妙に混ぜつつ、理想のピンク色に仕上げたので、絵の具を完全に使い切ってサスティナブル???だ)

⑦ー1問題は、メッセージを書くこの林檎をWordに入りきるだけ無料イラストを入れたが、『切る作業』だ・・・

 

⑦ー2最初は林檎のヘタ(茎)の部分も切っていたが、50枚ぐらい×12個ぐらいを、全部事細かに切り抜くなんて不可能な所業。。。

⑦ー3なので、発案者の方にも1枚切り抜いて貰って如何に林檎のヘタ(茎)の部分を切る事がどれだけ大変か『御理解』を頂いた上で、ヘタ(茎)の周囲を残して切る承諾を得た上ででないと折角頭の中で理想のカタチがあって、アイデアを出してくれたのだろうから、アーティストの人って気を悪くするじゃん!!?)、

⑦ー4毎晩チョキチョキとメッセージを描く林檎を切り抜いて生産をしていく。

⑦ー5そんな時、施設(あいはーとみなと)の利用者さんで「私、細かい事好きだから」とお手伝いをして下さる方が表れた。

又、今回ブースを手伝って下さる予定の方にも手伝って頂いて林檎を全部切り終えた!!

(あ~疲れた・・・←昨年は「惑星間双六」を作って毎晩3時まで3日間かかったが、今回3日とかでは出来なかった・・・)

  

でも、「私、細かい事好きだから」とお手伝いをして下さった方の、黙々と作業をする姿を、もう1人の方と作業をしながら観ていて、

(もう1人の方は3枚~5枚を重ね、1度に切っていたのだが・・・←それはそれで早かったが・・・)

その黙々と1枚づつ切っていかれる方の至誠みたいなモノを体感した時、

区民祭りに福祉部で出展をするという事は軽いモノではないのだなと『重み』を背中に背負った気がこの『瞬間』に改めてした。

前回の記事でも書いたが昨年勢いで出てしまったので、「課題」が見付からず

又、今回は「みなと社会福祉協議会」と区役所、双方にボランティアさんを依頼したので、その打ち合わせや、ボランティアさん・区役所等のすり合わせなど・・・

更にワークショップも「昨年よりもっと良くしたい!!命を賭ける!!」(ワークショップに賭けなくていいから!!!)というメンバーのアイデアを区役所や区のプラスチック削減の『方針』に沿う様に、交渉調整助成を促したりしたので

(ちょっと、緻密にマクロ過ぎたな・・、視点とか、様々な事が・・・←それだけ余裕があったのかもしれない、しれが敗因だ)

きっと、何か凄く大事なモノが欠落をしていた様な、

昨年出来たのだから、何とかなるだろう!!という安易な気の緩みが、私の心の『奥底』にあったが、

この瞬間に、このままではいかん!!、こんなに気が緩んでいたら、きっとトンデモナイ所で事故へ繋がる!!!

(事故だけは避けないと)

という感じで、身が引き締まる想いだった。いや『想い』になった!!

(私のMESSAGE↓)

 

⑧ー1

みなと社協さんで、ボランティアさんに団体と今回出展の主旨を説明をしている中、社協の職員さんとボランティアさんから、林檎へ願いを書くペンについて「赤字には白が良い」という案が出たので、

私は(上記でも絵については詳しくは無いので)あまり色とかも、そんなに~という感じだが、何も絵や色の事が解からないから新宿の世界堂へ行って、(よく解からないが)手探りで、いくつもの白いペンを試し紙に試し、とりあえず極細の0.8mmの白いペンを択んできた。

(2本買おうか?迷ったが、もういいだろ・・・出費するの俺、だし・・・と・・・。)

⑧ー②

もし祭り当日、林檎の樹に何も貼っていないと最初の人々はメッセージを書きづらいだろうと、

多くの方に主旨を説明し、

お願いをして、

先に貼る分のメッセージを入れて頂いていく。

拒否られる事もあって、それはそれで結構、傷付くのよ・・・

こういう所でも、詳しくは書かないが色々な事が解かる気がした・・・。あ、でも、因みに様々な事情で「私は【〇〇〇ッ〇〇=別の果物】にしか書けない!!」という方は、←それは症状なので仕方無い!とも感じた・・・難しいのよ・・・その判断も・・・又、人の『文言』を知ってしまうと、それに習って書いてしまう人も居たり、、、こういう時ぐらい自身の心の内側にある『ねがい』を書いていいんだよ

これも結構大変だったが、祭り前~当日~後日も含め、書いて下さった方々には『感謝』だ!

で、祭りの1日目と2日目、ヤハリ林檎の樹のメッセージは次々と埋まっていったので、翌日上面の紙を裏返し、2日目も順調に貼る事が出来た!!。

やはり考えに考え、裏・表を用意をしておいてよかった・・・、アブネー、本当に危なかった・・・!!)

 

なんとか、かんとか、この初めての企画は(恐らく)ギリギリで成功になった感じは区民祭りが終わって、こうして『課題』を探し出し記録をマトメている今でもしている。。。

これを観た↑障碍保健福祉センターの利用者の方々が、毎年10月末の日曜日(10月29日)に開催をされる「ヒューマンぷらざ祭りでも飾って下さい!!」というご意見を頂いたので、10月29日(日)障碍保健福祉センターで行われる『ヒューマンぷらざ祭り」でも私達の団体 Green は7F・第1会議室右側に展示ブースを出すので、区民祭りで書いて下さった皆様の『ねがい』を責任を持って展示をする約束を果たそうと思う。