
こういうのって、震災があった街だからこそ、強い気持ちが感じられる。
続きは、神戸東側の「人と防災未来センター」からスタート。


↓3Dシアターが始まる部屋。(本物の科学力で、もの凄い迫力)

↓5時46分で止まった時計↓

以前、ヘルメットをしていて、6m上から小さなボルト&ナットを落とされて脳天に直撃した事があるが、それでもガツン!!と一瞬目が回るような凄まじい衝撃だった、レンガなら↓

凄いメッセージだ

中は凄く拾い


液状化の写真



「水」が1日にどのぐらい必要か?


↓「医療」について




↓「坐滅症候群」の説明





↓貼り紙



↓寝袋でも少しでも暖が必要なのだな。

↓こういう風に洗髪をするのか。




なるほど、こういう風にお湯を沸かすのか。



ここは解り易く勉強になった。

↓よく解らなかった「液状化」の勉強を出来た。

↓東日本大震災の3D映像も特別上映

↓足場に意味があるのかもしれない。

↓「人と防災未来センター」の近くにある、兵庫県災害医療センターと併設し、災害時に情報を一本化して各病院への指令を出来るネットワーク(=確実な情報を伝える役目)を要する災害拠点病院としての機能を持つ「神戸赤十字病院」。

震災後に開設されただけあって、新しく綺麗だ、そして耐震構造がなされ、災害時には600床までベッドを増やすことが出来るという。

災害時や緊急時に、患者様をDR.ヘリで受け入れ搬送出来るヘリポートも常設。↑↓

併設されている「兵庫県災害医療センター」は、病院機能と情報指令センターという機能があり、救急医療及び災害医療を担っているとのこと。↓


翌日、在来線に乗って神戸西側の「新長田駅」へ向かう。

この地区では神戸出身の漫画家、手塚治虫氏の鉄人28号が復興のシンボルとして飾られており、さらにもう1人の神戸出身の漫画家、横山光輝の「三国志」でも町興しをしているという。
街中で見付けた↓

鉄人が設置されている公園↓


鉄人28号って放映当時としては、たしか画期的だったんだよなー



この眼差しが見詰るように強くありたいと思った。↓

力強い握り拳に意志を感じた。↓

しっかり握られている。↓


街中のインフォメーション↓

長田はもう1人の神戸出身の有名な漫画家、横山光輝氏に因んで『三国志』もテーマに取り入れ街を復興していた。

街中に三国志に因んで看板があり、地域の説明がされていたり、地図が至る所にあるので観光するのに安心で動き易かった。↓

街が三国志で一丸となっている。

三国志のミュージアムの他に震災ミュージアムも↓

スポーツ選手や芸能人の復興手形がある『長田スター街道』↓

街中は再建した新しい建築が立ち並ぶ。まだまだ発展して拡がっていく事を感じさせてくれる力を感じた。

そして『東遊園地』だ、フラワーロード右手、市役所の南側にある。
先ず市役所から復興した街並を↓

市役所の廊下↓






復興のモニュメントへ向かう。




↑左側の壁に名前が書かれている。

奥へ進むと、フロアがある。

天井を見上げると↓

外には、「希望の灯り」がある。




20年前、たまたまラジオを聴いていて、深夜のパーソナリティーが番組を延長して朝方まで4時間震災の模様を伝えていた。当時は震災や震災がどういうものか解らなかったが(実際今だってその場に居て身をもってその恐怖を味わった訳では無いから本当には解らなくて)、3.11東日本大震災を経て、日本がサンドバッグ状態になっている今、いろいろな所にひずみが出ているのを実感する。
そして、長く生きていればその分だけ自分なりに痛みを知った。
今まで、神戸に行った事が無かったが、今回自分の足で回って、現地でしか解らない物事があることを、20年を経った今でも、感じられた。
復興した街の姿は未来の東北に繋がるものがあるのではないか?と、
復興の仕方や、ノウハウを東北や被災している世界中で、活かせる事もあるんじゃないか?と
そういう思いだった。
「今、僕たちに出来る事」は何かと考えた時、どんな小さな事でも1歩踏み出す事かなって?、1mmでも前に進めたらいいね。