恋は雨上がりのように (2018) | 浮遊家具

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黄斑変性症 SLE 双極性障害を機に始めました 社会から逃れ家の中だけにいる自分 浮かんで漂う家具のよう 治癒は進み 今は映画 写真 大好き YAHOOからの引っ越しでコメント、いいねがまっさらになってしまいました また 始めたいと思います よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

恋は雨上がりのように 予告編

 

 

 

 

 

 

あらすじ

高校2年生の橘あきら(17)は、アキレス腱のケガで陸上の夢を絶たれてしまう。 偶然入ったファミレスで放心しているところに、優しく声をかけてくれたのは店長の近藤正己(45)だった。それをきっかけにあきらは、ファミレスでのバイトを始める。 バツイチ子持ちでずっと年上の近藤に密かな恋心を抱いて…… あきらの一見クールな佇まいと17歳という若さに、好意をもたれているとは思いもしない近藤。しかし近藤への想いを抑えきれなくなったあきらはついに近藤に告白する。 近藤は、そんな真っ直ぐな想いを、そのまま受け止めることもできず―― 真っ直ぐすぎる17歳、さえない45歳。ふたりに訪れる、人生の雨宿りの物語。

 

 

 

 

 

 

製作国:日本 上映時間:111分

 
 

監督

脚本

原作

主題歌/挿入歌

出演者

小松菜奈

大泉洋

清野菜名

磯村勇斗

葉山奨之

松本穂香

山本舞香

濱田マリ

戸次重幸

吉田羊

 

 

 

 

 

 

評価 ★★★★★★★☆☆☆

 

 

 

 

 

 

つぶやき

 

小松菜奈さん

キラキラ感

透明感

走る姿 脚がすごく綺麗

キリっとした顔

笑うと可愛い

魅力的

 

怪我をし諦めた陸上部

未練のかたまり

走る感触を忘れられない

走るうれしさを諦めきれない

そんな自分を許せない

その隙間に

店長の優しさ

染み渡る

17歳の少女の存在感

おじさん 処理不能

暗闇の抱擁

突き抜け交叉する恋心

雨宿り

つかの間の依頼心

勘違い

時間が優しく問いかける

それぞれの目指すもの

ひとりひとり

出口が見えてきた

もう迷わない

ひとりは青春の心を思い出し

ひとりは青春を紡ぎ続ける

雨上がりの空

雲ひとつない青空

明るく二人を照らす

頑張れ

ひとり

そして

もうひとり

永遠の友だち

約束の笑顔