ゴジラVSビオランテ (1989) | 浮遊家具

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黄斑変性症 SLE 双極性障害を機に始めました 社会から逃れ家の中だけにいる自分 浮かんで漂う家具のよう 治癒は進み 今は映画 写真 大好き YAHOOからの引っ越しでコメント、いいねがまっさらになってしまいました また 始めたいと思います よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

ゴジラVSビオランテ 予告編

 

 

 

 

 

 

あらすじ

新宿に残されたゴジラ細胞をめぐって争奪戦が展開。5年後、生命科学研究所の桐島は、抗核バクテリアがゴジラに対して有力な武器になると説き、遺伝子工学の権威・白神博士の協力で研究を進める。そんな中、白神博士は巨大な怪物“ビオランテ”を作り上げ…。

 

 

 

 

 

 

製作国:日本 上映時間:105分

 
 

監督

脚本

出演者

三田村邦彦

田中好子

髙嶋政伸

峰岸徹

高橋幸治

小高恵美

金田龍之介

中田博久

上田耕一

佐々木勝彦

鈴木京香

豊原功補

相楽晴子

デーモン閣下

ハント敬士

 

 

 

 

 

 

評価 ★★★★★★★★☆☆

 

 

 

 

 

 

つぶやき

 

ビオランテはゴジラ映画史上

最大最強

造形も最高

ビジュアルもいい

ゴジラの細胞

植物の細胞

それらが怪物を産みだした

特にバトルシーンが凄い

ビオランテの重量感が半端ない

あらゆる方向から触手

移動する時も地響きを伴うなど

凄まじいパワーを感じる

その存在感は類を見ない

確実にゴジラより強い

しかし

脚本が軟弱で

ストーリーはさびしい

もう少し

どうにかならないものだろうか

ビオランテがいいだけに

すごくもったいない映画