春の能古島 | 炎造の徒然日記

炎造の徒然日記

ハーレーのスポーツスターの小鐡に乗って11年目に入りました。
プチ改&プチツーを楽しんでいます。
シルバーアクセをロストワックス法自家鋳造で作っています。
色々記事を載せていますのでお役に立てれば幸いです。
日常の色々もアップしています。

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【能古島】
博多湾の中央に位置し、南北3.5キロメートル、東西2キロメートル、周囲12キロメートル、面積3.95平方キロメートル。
最高標高195.0メートル(三角点の標高)。人口は約720人、世帯数約200。
島の渡船場からアウトレットモールのマリノアシティ福岡まで直線距離で2キロメートルほど。
福岡タワーや福岡Yahoo! JAPANドームのあるシーサイドももち地区も約5キロメートル。
近代的なビルや超高層マンションが対岸に立ち並ぶも、自然が満喫できるというロケーションである。
島の西海岸には3億年前の変斑れい岩・結晶片岩が波に洗われ、その横には1億年前の花崗岩がある。
4000万年前新生代古第三紀の礫岩・紫赤色頁岩からなる残島層(のこのしまそう)も島内で露頭し、能古島は隆起と沈降を繰り返してきたことが窺える。
港の防波堤の横には500万年前に噴出したマグマの火道が残り、含鉄玄武岩は島の各地で見られる。
なお、能古島は離島振興法の指定地域ではない。能古島は、1970年(昭和45年)に市街化調整区域の指定を受け、今日に至っている。
能古島に高等学校はなく、福岡市立能古小学校と福岡市立能古中学校が同じ敷地内に校舎を接して建っている。
その学校からは姪浜が一望できる。
これらの小中学校は福岡市教育委員会から特認校の指定を受けており、福岡市全域から生徒が通学している。
自然豊かな環境と、1クラス15人から20人の少人数教育が行われている。平成31年度から福岡市初の小中一貫教育を開始する。

 

 

桜の開花宣言が出るも、まだまだお花見には早い。。。
そんな中、能古島に行ってきました🌸

 

 

 

炎造です~~~( ´ ▽ ` )ノ

 

 

愛宕浜の市営渡船場を出発↓
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後ろに見えるのはショッピングモール「マリノア・シティー」
左は国立大学の入学を決めた姪っ子(姉)と進学校の県立高校入学を決めた姪っ子(妹)↓
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本当におめでとう!!!
よく頑張ったよなぁ~~!入学が決まったので満面の笑顔です♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約10分後には到着↓
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渡船場よりバスに乗ってアイランドパークに到着↓
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母と姪っ子姉妹とアイランドパーク創業者「久保田氏」のオート三輪車
ネットで調べたのですが・・・たしか「くろがね」?↓
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カフェ前の赤ポスト↓
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ポンプ車↓
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ちゃんと今でも出ます「公共井戸」↓
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当時は「井戸端会議」があっていたのでしょうね~w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはナンバー付きの現役「マツダ T2000」↓
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エンブレムが付いているので、解りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

斜面一面の菜の花畑。秋は秋桜で有名です🌸🌸🌸↓
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海の向こう側は志賀島が見えています。

 

 

 

 

 

 

 

福岡市内でフェリーに10分乗って船旅気分~~~♪
ちょっとした小旅行した気持ちになれます^^v

 

 

 

秋桜満開の秋にまた行きたいですね~~~-y( ̄∀ ̄)。o0○

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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