人品骨柄、人間関係の玄関口。ウェルカム看板?表札? | ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

ステージⅢから、涙を拭いて、踏ん張って ☆by 多発性骨髄腫患者エンつり(エンジニア+釣り師)

多発性骨髄腫になりました。
残された命、楽しくやろう。
窓際だけど負けない!
再々発したけど負けない。


サッカー好き⚽️
釣り好き
お絵かき好き
料理好き
DIY好き

今朝の看護師、
古株系ですがすこぶる穏やかで、優しい方。
にこやかに対応してくださいました。

ヒト対ヒトですから私との相性の影響も大きいのでしょうが
マウントは取らない、水平目線の方でした。
ザ・ナースとはこういう方なのでしょう。

こちらとしても、もちろんヒトを初対面で決めつけることは良くないこと。

しかしながら、
人品骨柄というものは第一印象。
そのヒトの姿形、顔などから滲み出るモノ。避けられないもの。


直後実際に喋った物腰と、滲み出るモノが一致するとこちらは大変安心します。

そこにはマウントなる、動物から受け継ぐ縄張り争い的な習性は垣間見えず、原始人類の助け合いの心があります。

何気ない会話の温まるひとときでした。

昨日の朝とは大違い。