大食いの人の胃袋はどうなってる?
テレビなどで見かける大食いチャンピオンたちは、普通なら考えられない量をたやすく平らげます。大量のラーメンや、焼肉などをみるみる胃袋の中におさめる姿は、同じ人間とは思えないほど一体どこに入るのやら通常、胃の容積は0,1Lほど。コップ半分程度の容量です。そして食べ物が入ってくると、1,5~2Lぐらいまで大きくなります。大食いの場合は、はるかにその容量を超えています。しかし、胃の大きさは多少の個人差はあるものの、それほど変わるものではありません。ということは、大食いの人は、大量の食べ物を食べ続けるうちに、徐々に胃が大きく拡張するようになったと考えられます。ところで、大食いの人たちの多くは、スマートな体形をしています。まさに、やせの大食い。その理由は何なのでしょう?身体の機能を維持する基礎代謝がもともと高い人もいるでしょうが、栄養の吸収はあまり良くないことが考えられます。言えるのは、一種の特異体質だということそうでない人が真似をしても、おなかをこわすか、太ってしまうのがオチです