1月13日(日) 12:30~21:30
@河南コミュニティセンター活動室大・小

参加者
S:6 A:5 T:2 B:4
指揮者
女声合唱団Mimosaの皆さま

練習曲目
みかんの花咲く丘
故郷
夕焼小焼
Deus tu convertens
Qui sedes
Prope est Dominus
ぜんぶ(アカペラ版)
群青
Schaffe in mir Gott ein rein Herz

皆さま、明けましておめでとうございます♪お年玉ももらう側からあげる側になってきたベースの山中です。
今回は2019年初練習!気持ち良く歌い初めができるよう、気合いを入れて楽曲に取り組みます。

まずは筋トレと発声でしっかりと基礎練習!


基礎練習のあとは、唱歌である「みかんの花咲く丘」「故郷」「夕焼小焼」に取り組みます。昨年末にチームに分かれて意見交換をしながら練習した作品を、阪本先生のご指導のもと、全員で更にブラッシュアップしていきます。
日本の唱歌を歌う際のリズムの捉え方、フレーズやタイミングに応じた音圧のかけ方などを丁寧に教えていただきました。

唱歌の次は、男声と女声に分かれて練習。女声はMimosaさんにお越しいただき、合同練習!2月3日(日)に開催される和歌山県ヴォーカルアンサンブルコンテストに向けて、それぞれに練習に取り組みました。

その後は全員で「群青」のアンサンブルです。こちらは2月24日(日)に出演いたします東部コミセンまつりに向けた練習となります。暗く歌ってしまったり、大味な歌い方をしてしまいがちなので、丁寧に歌うべく、休符の歌い方やフレーズを大きく捉えることなどを教えていただきました。男声のユニゾンの箇所についても色々と指導いただいたので、次回はもっとピッチも表現もユニゾンして歌えるよう自主練習したいと思います!

一度休憩をとり、夜の部は「ぜんぶ」から練習再開です。
ベースは欲しいところでの音量・響きが足りないとの指摘をいただきました。また、テンポが他パートと合わない部分もあったので、もっと他パートを感じて、指揮もしっかり見てハーモニーを作っていきたいです。

そして、日本語の作品から離れて、ロマン派まつり!ということで、その1曲目は「Schaffe in mir Gott ein rein Herz」です。今まで何度か挑戦して練習したことはありましたが、今回はしっかり時間をかけて練習することに。作曲者ブラームスによる、緻密な計算によって配列された音、フーガや速度変化によって表現される歌詞の意味などなど……。作品の素晴らしさや各セクションの意味について、分かりやすく教えていただきました。自主練習として、音取りはもちろんですが、作品についても更に知りたくなりますね!
続いて、ラインベルガーの作品から「Prope est Dominus」「Qui sedes」「Deus tu convertens」を一挙に通しました。ベースとしては、もっと他パートの支えとなるように響きやテンポを改善していきたいと感じました。今年は筋トレでしっかりカラダ作りしていきたいですね♪

最後にもう一度、「群青」を歌って今回の練習は終了となりました。

ミカニエは365日団員を募集しておりますが、特に今は新曲に取り組み始めたばかりで入団するにはグッドタイミングです!
2019年は是非一緒に合唱を楽しみましょう!
もちろん、それ以降もいつでもお待ちしておりますので、まずはお気軽に練習見学にお越しください♪

↓詳しくはHPをご覧ください↓
https://www.mikanier.net/

本日のブログ担当 : 山中

和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)

12月23日(日) 12:30~17:30
@東部コミュニティセンター活動室中

参加者
S:3 A:4 T:1 B:4
指揮者
見学者さん

練習曲目
Deus tu convertens
ぜんぶ(アカペラ版)
群青
みかんの花咲く丘

皆さまこんにちは。3連休を満喫したベースの谷上です♪

この日は朝から総会が行われました。この一年のミカニエの活動を振り返り、2019年度の体制についても決議していきました。総会が進むにつれ、今年以上に来年は充実した一年にしたいなあ・・・という思いが募りました。



昼からは先週も来てくださった見学者さんも加えて、歌い納めということでしっかり練習していきました!
まず取り組んだのは“群青”。この曲は震災というイメージでどうしても暗く歌ってしまいがちですが、希望ある未来を願った歌詞だからこそ、明るく歌うことが大切だと思いました。
また、メロディの途中の休符が暗示している意味といった観点など、アカデミックに楽曲を捉えて練習していきました。阪本先生からは「群青には深い意味があるから内容は各自で調べておいて」とのこと。どんな意味が隠されているのかも含めて、来年の歌い始めに向けて自主練習課題として取り組んでいきます。



“Deus to convertens”はロマン派の楽曲。私は曲中に頻繁に登場する跳躍の音形にやや苦戦してしまいました。低音も中音域もどちらも豊かな響きで歌いたいところです…! アンサンブルでは、同時に下降音階と上昇音階のパートが存在するところは、十字架を表しているなど、宗教曲特有のポイントについてご指導いただきました。

“ぜんぶ”では、冒頭のところを2パートずつで歌ってハーモニーを確認していきました。ベースパートは音程やフレーズの捉え方などをご指摘いただきました。正しい音程で歌うには曲そのものの練習はもちろん、発声などの基礎トレーニングも必須です。年末年始の時間を使って、少しでも正確な音程に近づけたいところです!

最後に演奏したのは、“みかんの花咲く丘”でした。最近の練習で意識しているように、しっかり頭を使いつつ歌いました。ミカニエらしく(?)みかんでの歌い納めとなりました!

そしてなんと見学者さんがミカニエに入団してくれることに!!
新しい仲間が加わり、団員一同大喜びでした✨

練習が終わってからは“新入団員”さんにも早速ご参加いただき忘年会へ!そして、各々来年の抱負を語り、大いに食べて飲んで盛り上がりました。



ミカニエは365日団員を募集しておりますが、特に今は新曲に取り組み始めたばかりで入団するにはグッドタイミングです!
2019年初の練習は1月13日(日)を予定しておりますので、ぜひ一緒に歌い初めしませんか?
もちろん、それ以降もいつでもお待ちしておりますので、まずはお気軽に練習見学にお越しください♪

↓詳しくはHPをご覧ください↓
https://www.mikanier.net/

本日のブログ担当 : 谷上

和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)

12月16日(日) 12:30~17:30
@東部コミュニティセンター活動室中

参加者
S:4 A:3 T:2 B:2
指揮者
見学者さん

練習曲目
Deus tu convertens
ぜんぶ
みかんの花咲く丘


何かと忙しい年末ですが、気がつけば今年の練習は今回を入れてあと2回。今年もいっぱい歌ったな、と少し感傷に浸ったりする今日この頃…なアルトの金田です。

今回はなんと!忙しい時期にもかかわらず、見学者さんが来てくださいました!ということで、恒例の自己紹介タイムから。名前、パート、○○学部○回生(卒業したあとの年数も含む)、好きな卵料理、好きな色、座右の銘+α(阪本先生が聞きたいこと)をそれぞれ順番に自己紹介していきました。そして、合唱人ならば!と好きな合唱作曲家 or 合唱作品も発表♪途中にツッコミが入り、話に花を咲かせてしまい、自己紹介に1時間も使ってしまいました(笑)

さて、自己紹介の次は「Deus tu convertens」の練習へ。この曲は3年前、私も所属している和大アカペラの第5回定期演奏会にミカニエが出演した際に演奏しました。ロマン派後期の美しい作品を、ミカニエのスキルアップの教材として、久しぶりに練習することに。いざ通してみると、団員のほとんどは当時歌っていたメンバーなのですが、あまり覚えておらず散々な演奏になってしまいました…。阪本先生から、これは少し寝かせようとのお言葉があり、次回に持ち越すことに。次回までにしっかりと思い出しておきたいですね。

続いて、「ぜんぶ」のアンサンブルも行いました。こちらも久しぶりでしたが、見学者さんも演奏したことがあるとのことで、心強く感じながら練習しました!


まずは一度通してから、冒頭から順番に確認していきました。歌詞が始まってすぐ「たいせつな」の「つな」がマグロのツナに聞こえる、と言われてしまいました。「つ」の歌い方はこれまでにも繰り返し注意されていますが、無意識に歌ってしまうと飛び出してしまいます。新しい曲でも歌い慣れた曲でも気をつけていきたいです。
また、予想される音より更に半音上がって印象深くなっている箇所なども丁寧に教えていただき、とても楽しいアンサンブルとなりました♪

その後は、前回の「故郷」「夕焼小焼」に引き続き、男声1つ女声2つの計3グループに分かれて、相澤直人先生の編曲による「みかんの花咲く丘」を練習しました。各グループで30分程練習した後、前回と同じく練習のポイントを発表し、演奏を聴き合いました。このスタイルでの取り組みに団員も少し慣れたのか、他のグループの演奏を聴いての感想が前回よりもサラッと出てきているように感じました。

グループによる演奏の後は、阪本先生によるアンサンブルです。各グループの曲への解釈についての講評も交えながら修正が入ります。
各グループでいろいろ考えて工夫しようとした結果、“ここは明るく”“ここは印象的に”など、少し極端な表現になってしまう傾向にあるそうです。唱歌だからもう少しナチュラルに歌ってもいいんじゃないかとご指導いただきました。確かに、やりすぎは禁物です!曲全体を通してどんなテイストで歌うのが適切かも考えられるよう、視野をもっと広く持って演奏したいと思います!

馴染みのある曲ということもあり、つい所々甘くなりがちな唱歌。唱歌でも、いや唱歌だからこそ、この練習方法は自分の歌い方の癖を見つけたり、小グループでの練習で普段聴けない人の声が聴けたり、表現を自分たちで考えたりと、様々な効果があります。この練習で自分の実力をさらにアップしていきたいです!

さて、来週は朝から総会、昼は歌い納めの練習、夜は忘年会で2018年を締めくくります!悔いが残らないよう最後までしっかり歌いきります!

今年まだ歌い足りてないな、来年はいっぱい歌ってみたいなと思った方、おもいっきり歌いませんか?練習見学にぜひお越しください!

↓詳しくはHPをご覧ください↓
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本日のブログ担当 : 金田

和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)

12月9日(日) 12:30~17:30
@河南コミュニティセンター活動室大・中

参加者
S:4 A:5 T:1 B:3
指揮者
杉田先生

練習曲目
故郷
夕焼小焼


ここ数日で寒さが厳しくなり、冬の本格化を実感している今日この頃です。
本日はベースの竹内がブログを担当いたします。

まずは杉田先生による体操&発声から練習が始まりました。
いつものように体をほぐし、発声を始めたのですが、杉田先生から「いつもと歌う位置を変えてみよう!」とご提案いただき、パートは関係なく、隣がいつもと違う人になるよう並び替えました。僕は一番端っこ、いわゆる(?)ローベースがいつも歌っている位置に立って発声練習をしました。いつも左右から聞こえてくる声が右からだけしか聞こえないことによる難しさを感じながら、どの状況でもいつも通り歌えるように練習が必要だなと改めて感じていました。


杉田先生には、この10月から3回にわたって個人レッスンをしていただいており、この日も全体での発声のあとは個人レッスンをお願いしていたのですが、子音のタイミングについて悩んでいる団員が多いとのことで、その点について全体でもご指導いただきました。
例えば“Gloria”という単語は、最初に歌う母音の「o」がしっかりと拍の頭で鳴るように歌わないと、タイミングがずれてしまいます。そこで、その「o」よりも先に出る「Gl」の子音の捉え方についてアドバイスをいただきました。「o」を歌う前の拍を4等分し、その最後の4分の1で「Gl」を処理する。このように子音のタイミングを共通認識することで解決につながるのではないか、とのことでした。実際に歌ってみると、今まで自分が捉えていたタイミングはこんなに遅かったのか!などとそれぞれに発見があったようでした。
また、母音の響きをそろえるポイントとして、歌っているときの舌を意識することが重要だというアドバイスもいただきました。「オからウ」「イからエ」など母音が変わるときに、舌がどう動いたかを考え、口のかたちはキープする。こうした意識の持ち方で響きが良くなるということでした。

こうして全体でのレッスンが終わったあと、個人レッスンを開始。先週の和歌山大学アカペラアンサンブルさんの第8回定期演奏会で演奏しました“ミサ曲第1番「日本から」”を教材に、5名がレッスンを受けました。
僕は本日個人ボイトレを受ける順番ではありませんでしたが、こそっと撮影してきましたので、写真にてその様子をお楽しみください(笑)


さて、他の団員は何をしていたかと言いますと、「ア・カペラ2声で歌う 相澤直人編曲による日本のうた~2人でも、どこでも歌える珠玉のコーラス~」より「故郷」「夕焼小焼」の2曲をピックアップして練習しました。
タイトルの通り2人集まれば歌える編曲作品ということで、いつもより少人数で歌うべく女声陣を2グループに分けて全部で3つのグループを作りました。(男声陣はそもそもグループ分け出来るほどの人数がいませんでした・・・)
そして、グループ内でどう歌うべきか、どう歌いたいかを話し合いながら練習をして、その成果を披露しお互いに批評し合うという形式で練習をしました。
まずは「故郷」に取り組んでいきました。それぞれのグループでの練習のあと、演奏前にグループ内でディスカッションした内容を発表。男声グループの演奏前には僕がその発表を担当したのですが、グループ内で話し合っていたときには理解していたつもりでも、みんなにわかるように言葉にするのが難しく、伝えるのに時間がかかりました。言葉の引き出しの少なさを痛感します・・・

さて、3グループ3様の「故郷」の演奏を聴き合い、お互いの演奏についてどう思ったかを語り合った後は、全体を2声に分けて、阪本先生による指導が始まりました。

まずはユニゾンについてのお話から。ユニゾンにおいて意識するべきことは「PVT」の3つ。P…pitch(音程) V…volume(音量) T…tone(音色)を考えて歌うことが重要だそうです。
歌い出しがユニゾンの場合は比較的意識できているのですが、div.の後でユニゾンに戻る際の集中力が足りず、バラけてしまいがちなので注意が必要です。

ハーモニーについては、和音の構成を理解したうえでの意識の持ち方について詳しく教えていただきました。
例えば、“うさぎ追いし”という歌詞の“追いし”は5度→6度→5度でハモる編曲になっているのですが、同じ5度に戻ってくる意識だけでなく、6度への広がりをしっかり感じてから戻ってくること。とはいえ考えすぎは禁物で、長3度→短3度という編曲がされている箇所では、音の幅が狭くなることを意識しすぎると暗くなってしまうので、響きが少し変わる、くらいのイメージで歌うと丁度良い、などといった丁寧なアドバイスが続きました。

ここには書ききれないほど細やかなご指導をいただき、大変充実したアカデミックな練習となりました。幼いころから親しんでいる「故郷」、たった2つのパートで構成されたシンプルなものですが、実際に歌ってみるととても難しく、合唱の奥深さを改めて感じました。いつもは何となくの感覚で歌ってしまっているところもしっかり考えて歌わないといけないなと改めて勉強になった練習でした。

「故郷」の練習にたくさん時間を使ってしまい、「夕焼小焼」のアンサンブルの時間は十分に取れずじまいでしたが、短い時間の中でもポリフォニーとホモフォニーでの歌い方の違いなど、とても深いアドバイスをいただきました。
今回の2曲を通して学んだことをしっかりと消化・吸収して、他の楽曲でも意識できるようにしたいですね!

今年の練習はもう残り2回になりました!
月日の流れは早いなと毎年この時期に感じてしまいます。
来年の活動に向けて、基礎練習から始めたミカニエ。
入団するなら今がチャンスですよ! まずは気軽に練習見学にお越しください♪

↓詳しくはHPをご覧ください↓
https://www.mikanier.net/

本日のブログ担当 : 竹内

和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
12月2日(日)
@和歌山ビッグ愛 大ホール

参加者
S:5 A:6 T:2 B:5
指揮者
和歌山大学アカペラアンサンブルのみなさん

演奏曲目
前へ
名前
とむらいのあとは
天使、まだ手探りしている
ミサ曲第1番「日本から」
夢みたものは……
ここから始まる


いよいよやってまいりました、和歌山大学アカペラアンサンブル第8回定期演奏会当日!
今回のブログ担当は、ソプラノの小さい人、あやちんです。

朝からビッグ愛に集まり、まずは会場設営から。
ひと通り準備を終え、和大アカペラさんがステージで発声とリハーサルをしている間、ミカニエも自分たちで声出しと練習をしました。
女声は単独ステージで演奏する曲を2パート合同で歌ってみました。
「やっぱりここが上手くいかないな」「ちょっとここのバラつきが気になるね」など、お互いの声を聴き合い、どう歌えばさらに良くなるかを考え、試してみたりしました。

我々ミカニエの出演は3rd Stageからなので、直前の声出しのため本番を聴くことができない2nd Stageは、リハーサルを見学させていただきました。
谷川俊太郎さんの詩と、田中達也さんの作曲による「無伴奏混声合唱組曲『ミライノコドモ』」は、中小規模の合唱団でも取り組みやすいシンプルな構成で作られています。組曲全体を通して爽やかでありながら、ときに力強く、ときに温かな作品が、和大アカペラさんの歌声にとってもよく合っているなと思いました。

続いて、ミカニエ単独ステージのリハーサル。
日頃練習している場所と比べると、ビッグ愛は大変よく響きます。響く場所であるということを考えて、ガツガツと歌うのではなく、曲の美しさをお客さまに伝えるつもりで歌うように、と言われました。
また、客席に降りて聴こえ方を確認したメンバーからは、「ちょっと萎縮してしまっているパートがあるから、もっとのびのび歌って」という指摘がありました。
ミカニエにとって、今回のように地元和歌山のお客さまの前で演奏するのは久しぶりのこと。どっぷりと浸かっていた千原ワールドから離れ、少し違うテイストの作品を“ミカニエらしく”お届けできるよう、本番に向けて集中力を高めます。

少しの休憩を挟んでから、合同で演奏する「ミサ曲第1番『日本から』」のリハーサル。
実は、リハの少し前に、この作品を作曲された名島啓太先生から、阪本先生宛てに応援メッセージをいただいておりました。名島先生からの温かいメッセージと“ハッピーオーラ”を全員で共有し、幸せな気持ちでリハーサルに臨みました。
各々の歌いやすさを考えてオーダーを決定してから、1曲ずつ最後の確認をしていきます。
ついつい入りが雑になってしまうところ、他のパートと比べて少し走ってしまうところなど、気をつけるべきポイントはいくつも出てきます。
演奏会の最終ステージを飾るこの作品。両団の力を合わせて最高の演奏にしましょう♪

すべてのリハーサルを終え、ステージにて集合写真撮影。


名島先生からいただいた“ハッピーオーラ”で、みんな良い笑顔です(*^^*)

お昼ごはんを済ませ、衣装に着替えて、いよいよ開演!
1st Stage「どうぶつのうた」は、ミカニエメンバーもホールに入って聴かせていただきました。
「リトル・マーメイド」の挿入歌としてお馴染みの「Under The Sea」にはじまり、さまざまな動物たちが登場する楽しいステージでした。
「どうぶつのうた」ということで、衣装には可愛い動物たちがついていました。なんとメンバーの手作りだそうです!控え室でも見せてもらったのですが、それぞれの表情がどことなくメンバーに似ていて、和大アカペラさんの温かい雰囲気が表れているなぁと思いました。

リハーサルを聴かせていただいた2nd Stageの間は、外で声を出したりして出番に備えていました。
あとで伺ったのですが、この2nd Stage、本番がとても良い演奏だったとか!客席で聴きたかった…!

インタミを挟んで、3rd Stageはミカニエの単独ステージです。
「いま うたいたい うた」と題し、日本語が美しい4曲を演奏しました。


ミカニエについて、またそれぞれの作品についてを阪本先生のMCで紹介していただきながら演奏しました。
その中にもありましたが、ミカニエ、新メンバー大募集中でございます!
この日が年内最後の本番となり、ここからまた新たな作品に取り組み始めます。少しでも興味のある方は、ぜひ一度見学にお越しください!

そして、最後は4th Stage「ミサ曲第1番『日本から』」を合同で。


2年前の9月、ミカニエが第9回定期演奏会で演奏した思い出深い作品を、再びこのビッグ愛で演奏することができました。
「和大アカペラだけではパートが足りないから助けてやってほしい」とお声がけいただいての出演でしたが、私たちも大好きな作品を、可愛い後輩のような和大アカペラさんと一緒に歌うことができてとても嬉しかったです。
お客さまも集中して聴いてくださっているのがステージに伝わってきて、本当に有り難く思いました。

アンコールとして木下牧子さん作曲の「夢みたものは……」を演奏し、ロビーコールでは北川昇さん作曲の「ここから始まる」を演奏しました。


ロビーコールが始まると、ほとんどのお客さまが足を止めて聴いてくださいました。
その温かい雰囲気と、最上級生にとっては最後の演奏会であるという、学生さんの演奏会ならではの少し切ない空気に、自分が学生だったころのことを思い出してちょっぴり感動してしまったというのは、ここだけの話です(笑)

お客さまをお見送りし、会場を片付けたあとは、そう!お楽しみの打ち上げです!
ミカニエメンバーも参加させていただき、みんなで食べて飲んで楽しみました♪




和大アカペラさんはひとりひとり演奏会の感想を述べ、阪本先生からも今回の演奏会について、そして今後についてお話がありました。
ミカニエもこれからまた新しい作品にチャレンジします。さらにレベルアップするべく勉強してまいりますので、お楽しみに!

最後になりましたが、ご来場くださった皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今回の演奏会をもちまして、ミカニエは2018年最後のステージを終えました。
2019年は、どんな演奏で皆さまの前に立つのでしょうか…私たちもワクワクしています♪
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


本日のブログ担当 : あやちん

和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net
12月1日(土) 18:00〜21:30
@河南コミュニティセンター 活動室大

参加者
S:4 A:6 T:2 B:5
指揮者

練習曲
とむらいのあとは
名前
前へ
天使、まだ手探りしている
ミサ曲第1番「日本から」全曲

皆さん、こんばんは。
いよいよ明日は和歌山大学アカペラアンサンブルさんの第8回定期演奏会。
本日は前日練習ということで、気合いも十二分!な、ベースの山中です。

明日、ミカニエの単独ステージ「いま うたいたい うた」で演奏させていただく4曲と、合同ステージで和大アカペラの皆さんと演奏するミサ曲第1番「日本から」を徹底的に練習します。

まずは、現在のオーダーで本当にいいのかを再度確認するために、「前へ」を通しで歌います。「前へ」は「歌おうNIPPON」プロジェクトのために佐藤賢太郎さんが作詞・作曲された作品。繊細でありながら力強いメッセージ性を含んだハーモニーを丁寧に歌いたいところ。しかし、演奏会前日とは思えない出来栄えだっため、オーダーを再検討することに……。

オーダーの検討を重ねながら、「前へ」に続き「名前」と「とむらいのあとは」も歌ってみることに。こちらの2曲は、先月開催された第39回和歌山市コーラスフェスティバルでも演奏したものなので、多少なりとも完成度の高さを期待できるかな?と感じていましたが、私の不甲斐なさも多分にあり、このままではお客さまに見せられない状態……。本番までの残りの時間を有効に使い、しっかり改善していきます!
両作品とも、ことばとハーモニーの美しさをいかに表現できるか、が重要ですので、この点においてもより良い演奏を目指していきます。

オーダーもほとんど決まったところで、「天使、まだ手探りしている」のアンサンブルへ。ソプラノのメロディーに続く下3声がこってりしているので、もっとコンパクトにすること、他のパートに対してベースが遅くなっている箇所があるので、周りに合わせること、などの指摘をいただくことに。パートとしてではなく全体としてのハーモニーをもっと感じながら歌うことを意識して、明日の演奏に少しでも活かしたいところです。

その後は一度、ミサ曲第1番「日本から」の“Sanctus-Benedictus”を通したのち、少し休憩をとり、休憩後はミサ曲第1番「日本から」の全曲をアンサンブル。名島啓太先生作曲で、ミサ曲でありながら、美しさの他に親しみやすさもあるメロディーが印象的です。作品の魅力をたくさん引き出すため、アンサンブルでも様々な指摘をいただきました。


まだまだリズムやダイナミクスの変化が甘い箇所が多く、本来クレッシェンドする小節より前の小節からクレッシェンドしてしまっていたり、指揮者の指示するテンポに遅れてしまったり、など多くの課題が見受けられました。特にベースは主旋律になるところで魅力が大幅にダウンする傾向があるので、作品の魅力をもっと伝えるためにも自分自身の歌にシビアでありたいと感じました。

最後に単独ステージ「いま うたいたい うた」の全曲を通し、前日練習は終了。
多くの課題が判明しましたが、ポジティブにとらえれば、その分まだまだ良くなる余地があるということ!
お客さまに良い演奏と思っていただけるように、少しでも本番までに練習を重ねたいと思います!

冒頭でもお伝えいたしましたが、明日はついに和歌山大学アカペラアンサンブルさんの第8回定期演奏会です。
まだお席はありますので、皆さま、和歌山ビッグ愛大ホールへぜひお越しください!

和歌山大学アカペラアンサンブル 第8回定期演奏会
日時:2018年12月2日(日)
開場 13:30 開演 14:00
会場:和歌山ビッグ愛大ホール
チケット:前売り ¥500 当日 ¥800
(高校生以下は学生証提示で無料)


本日のブログ担当 : 山中

和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net
11月23日(金) 12:30〜17:30
@河南コミュニティセンター 活動室大

参加者
S:4 A:5 T:2 B:3
指揮者
和大アカペラの皆さん

練習曲
とむらいのあとは
名前
前へ
天使、まだ手探りしている
ミサ曲第1番「日本から」全曲


皆さまこんにちは。11月ももう残すところあと一週間と気付き、時の流れの速さをしみじみと感じている宮本です。
この日は和歌山大学アカペラアンサンブルの皆さんとの合同練習でした。気がつけば和歌山大学アカペラアンサンブルさんの定期演奏会まで一週間しかありません。気合いを入れていきますよ〜!

まずはミカニエだけで単独ステージの練習です。歌う準備のために、各自でストレッチなどを行い、30分かけてしっかり体をほぐします。そして本番のオーダーを確認します。センターの位置をチェックしたり、この並びで良いのかどうか、調整をしました。オーダーの調整はアンサンブル中もパートごとの響きを確認しながら小まめに行いました。

はじめに「天使、まだ手探りしている」をアンサンブルしました。個人的には一番難しさを感じているこの曲。今回の練習でも一番時間を割くことになりました。全体で最初に注意を受けたのは日本語の話し方です。ところどころ、言葉がうまく話せていません。そして音量のコントロールについても指摘を受けました。とにかくmpの定義が曖昧で脆弱であり、その結果その他の音量バランスにも影響が出ているとのことでした。この音量のコントロールについては他の曲でも指摘を受けることに……。自主練習で本番までにしっかり改善していきたいところですね!
日本語について最初から、細かくレクチャーを受けました。まず「わたし」という言葉について、全部明るく平らな発語になりがちであり、聞こえが悪いということ。「こころに」というフレーズで、助詞“に”が“煮”の意味で聞こえて、ホルモンの煮物みたいに聞こえてくるとのこと。また、「ごみが たまってる」というフレーズの“ごみが”は“ゴミ蛾”に聞こえること。「はばたく」の滑舌が悪いこと等々・・・。問題山積でした。下の写真は指揮者作“ゴミ蛾”のイメージ図です(笑)
このような間違ったイメージをお客さまに伝えないよう、正しい日本語で歌いましょう!


その他にも聴かせどころで出てくる「みえない」の言い方や臨時記号♮の歌い方、最後のところでリズム感の悪いパートがあるなど、多くの指摘を受けました。

「前へ」でも言葉に関する指摘が多かったように思います。いきなり冒頭の「おぼえている」で、“ぼ”がダサいと言われてしまいました。また、「あなたとのわかれではない」では“わかれ”の“カイワレ大根”っぽさが否めなかったり、この曲でもmpが脆弱問題が出現したり、先ほどの曲と同傾向の課題が頻出しました。
また、音程が悪いために、本来なら気持ちよくハモるはずが、そうならない箇所についても指摘をいただきました。ことばの歌い方のみならず、ボリューム・音程などの課題もありますが、あと一週間ありますから個々が練習すればきっとなんとかなるはずです!

先週のコーラスフェスティバルで演奏した「名前」と「とむらいのあとは」は時間切れのため、今回の練習では通すのみにとどめ、14:00からは和大アカペラの皆さんを迎えて、合同ステージで演奏する曲をアンサンブルしました。

はじめに団員たちだけでアンサンブルをして声や体をほぐしていった後、いよいよ指揮者によるアンサンブルでミサ曲第1番「日本から」に取り組んでいきますが……


「Gloria」は冒頭にソロがあるのですが、なかなかイメージ通りにいきません・・・。という訳で、この曲はいったん寝かせることになりました。

「Sanctus-Benedictus」でも、やはり課題は曲冒頭にありました。パートソロが重なるようにして曲がはじまるのですが、どのパートも入りがスムーズに歌えません。その様子は“一週間ぶりにひねった蛇口”のようだと言われてしまいました。スムーズに水が出てこない、バシャバシャッ、ブシャッとなるあの滞った感じ。まさにそれでした。
また、ラテン語の発音にも問題ありで、「Pleni」のniが煮物の「煮」に聞こえたり、「Domini」をその意味に反して雑に歌ってしまったりしていました。
フレーズについては、ワルツ部分で強拍を生かした歌い方ができなかったり、最後の2拍3連符にうまく乗っかれなかったりしました。最後の部分については考えるのではなく、感じて歌うのが肝要であるとのことです。感受性のアンテナをしっかりと張って歌っていきたいと思います。

休憩を挟んで再び「Gloria」に取り組みます。
自主練の甲斐もあり、冒頭部分は先ほどよりスムーズに進行しました。しかし、この曲はパート別に指摘を受けることが多かったように思います。アルトが単体で動く部分のクレッシェンドがもっと必要である、ベースがもっとテンポを工夫して歌わないといけない部分がある、テナーが本来oである母音がa寄りになってしまっている、ソプラノが当てるべき音に上がり切れていない、等パートによって課題は様々。パートが各々に動きまわることが多い曲ゆえにでしょうか…。
また、全体に対して指摘いただいたのは、ラテン語曲なのに語尾がうるさいこと、最後の一番盛り上がる「Amen」を繰り返す部分が理性に欠けるということでした。楽しい曲なのでついつい冷静さを欠いてしまう自覚はあるので気をつけていきたいところです。

「Agnus Dei」も冒頭が課題です。ベースのパートソロからはじまる、なんとも味わい深い旋律なのですが、これが結構難しい。事前に息を流す。響きが下がらないようにする。浅い声の人は改善する。かといって音量はpだからゴツゴツした声ではなくスリムに。パートソロの後半にかけてやや脂を乗せていく感じ。これらのアドバイスをもとにしばらくベース中心の練習が行われました。うまく歌えたらとても格好いい冒頭、ぜひ格好よく歌っていただきたいと思います!
全体での指導では、各パートの聴かせどころ歌いどころはしっかり歌っていくこと。「Dona」でドナドナ感を出さないことなどの指導をうけました。

「Kyrie」は数名の団員が前に出てアンサンブルを聴き、各パートの上手くいっていない部分を指摘し合うという方法をとりました。私達ソプラノの課題点として出たのは、「Christe」の語頭の子音が全く聞き取れないので、せっかくおいしい部分を歌うのに勿体ない!ということでした。また、それぞれのパートがお互いの持ち味を把握し切れておらず、おいしい部分を打ち消し合ったりしているかもという話も出てきました。

練習の最後にお互い単独ステージの試演会を行いました!
和大アカペラの皆さんは無伴奏混声合唱組曲「ミライノコドモ」より「あのひとが来て」「ミライノコドモ」を。
私達は先週のコーラスフェスでも披露した「名前」「とむらいのあとは」を演奏して、お互いに聴きあう時間を設けました。
どの曲もとってもいい曲です!本番までまだまだ良くなる部分もたくさんありますので残り一週間、演奏の精度を高めていきたいと思います。

和歌山大学アカペラアンサンブルさんの第8回定期演奏会は、12月2日(日)です。
皆さま、和歌山ビッグ愛大ホールへぜひお越しください!

和歌山大学アカペラアンサンブル 第8回定期演奏会
日時:2018年12月2日(日)
開場 13:30 開演 14:00
会場:和歌山ビッグ愛大ホール
チケット:前売り ¥500 当日 ¥800



本日のブログ担当 : 宮本

和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net
11月18日(日)
@和歌山市民会館 大ホール&河西コミュニティセンター 多目的ホール大

参加者
S:4 A:4 T:2 B:5
指揮者

練習曲
とむらいのあとは
名前
前へ
天使、まだ手探りしている
ミサ曲第1番「日本から」より
Gloria
Sanctus-Benedictus
Agnus Dei


やってきました、コーラスフェスティバル当日!9月の演奏会以来、約2ヶ月ぶりのステージです。
久しぶりのアカペラのみのステージに、ちょっぴりドキドキ…なソプラノのあやちんです。

朝から市民会館に集合し、まずはオープニング!
出演団体紹介には、ベースの竹内さんに出ていただきました。


客席からの拍手の中、ミカニエのプラカードを持ってしっかりアピールしてくださいました。さすがです!

その後、自分たちの準備の時間までは、他の団体の演奏を聴くなどして過ごしました。
初めて聴く曲ももちろんたくさんあるのですが、ミカニエでも歌ったことのある曲や、知っているポップスの合唱アレンジなど、それぞれの団体が様々な作品を演奏していました。
日頃あまり触れる機会のないジャンルのものにも触れられたりして、まさに“フェスティバル”だなぁと思いながら聴いていました。
もちろん、我らが指揮者・阪本先生が指揮をされ、ミカニエの学生メンバーが所属している和大アカペラさんや、ミカニエメンバーが掛け持ちでオンステしていた団体にも、客席から熱いエールを送りました!

ミカニエの出番が近づいてきたので、衣装に着替え、前日練習で決定したオーダーで最終確認をしました。
これまでにも繰り返し注意されてきたように、日本語の発語には十分に気を配ること。勝手なテンポで歌わず、全体の流れや曲の動きをよく聴いて、感じながら歌うこと。
大切なポイントを押さえながら集中力を高め、いよいよ本番です!


「名前」
作曲:松波千映子
作詩:みなづきみのり

「とむらいのあとは」
作曲:信長 貴富
作詩:木島 始

指揮:阪本 健悟

とにかく言葉とハーモニーにこだわった演奏を、と練習を重ねてきたこの2曲。
洗練された和声と美しい日本語で構成された作品の良さが、客席の皆さまにも届いていれば幸いです。
お聴きいただいた皆さま、ありがとうございました!

演奏後は恒例の写真撮影!

まずはノーマルなおすましバージョン。

もう1枚は、メンバーの提案で「お花のポーズ」♪

1つ本番を終え、みんなリラックスして楽しそうな表情です(^^)


この日の本番はこれで終わりでしたが、2週間後の和大アカペラさんの定期演奏会に向けて、少しでもメンバーが揃った状態で練習を!ということで、市民会館から河西コミセンに移動して練習しました。

コミセンに到着して、早速アンサンブル。
話し声さえとってもよく響く多目的ホールで、のびのびと練習しました♪

「前へ」では、とにかくもっともっと日本語を追求するべし、とのお話がありました。
フレーズの中で重みを持たせるところと、抜いて軽くするところを考えることが特に重要なのですが、デジタルに考えすぎてフレーズがデコボコしてしまっては、せっかくの流れが台無しです。息のスピードをコントロールしながら、なめらかに歌えるようになりたいですね。
また、基本的にはレガートで歌うイメージですが、ずっとのっぺり歌っていては説得力に欠けるうえに、ちょっとウザいかも…ということで、レガートの中でも少しリズムを立てる箇所を作ってやると良い、とのことでした。
さらに、最後の和音が停滞しないよう、1つ前の小節でエネルギーをためて次へ向かうイメージで歌うように、と教えていただきました。
和大アカペラさんの演奏会で、この曲はミカニエ単独ステージの1曲目を予定しています。
次の演奏にも繋がるよう、曲名の通り「前へ」の推進力を持って歌いましょう。

「天使、まだ手探りしている」は、ふと油断したときのa母音が汚い、と言われてしまいました。
最初は上手に歌ってるんだけど、繰り返しの途中ぐらいから崩れてくるよね…ということは、集中力の問題なのかもしれません…。
どのパートも休符が少なめでややハードな曲ではありますが、常に気を配っておきましょう!
また、全体的にdecresc.を忘れがちなので、きちんと絞ってまた広がる、というこの作品の“うねり”を表現するためにも、今一度確認が必要です。


その後、「Agnus Dei」冒頭のベースソロを練習してから、「Agnus Dei」「Sanctus-Benedictus」「Gloria」の3曲を通して終わりました。
残る練習はあと2回。
次回は和大アカペラさんとの合同練習で、更に磨きをかけていきます!

和歌山大学アカペラアンサンブルさんの第8回定期演奏会は、12月2日(日)です。
皆さま、和歌山ビッグ愛大ホールへぜひお越しください!

和歌山大学アカペラアンサンブル 第8回定期演奏会
日時:2018年12月2日(日)
開場 13:30 開演 14:00
会場:和歌山ビッグ愛大ホール
チケット:前売り ¥500 当日 ¥800


本日のブログ担当 : あやちん

和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)

11月17日(土) 18:00~21:30
@東部コミュニティセンター 活動室中

参加者
S:3 A:5 T:2 B:5
指揮者

練習曲
とむらいのあとは
名前
天使、まだ手探りしている
ミサ曲第1番「日本から」より
Kyrie
Gloria
Sanctus-Benedictus


皆さまこんばんは。秋も深まり朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。最近電気カーペットを導入した本日のブログ担当の谷上です。

明日は和歌山市コーラスフェスティバル!ということで、本番に向けてしっかり練習に取り組んでまいりました。

最初に体操・発声をしてからアンサンブル。
まずはコーラスフェスで演奏する2曲を、細部の音程や歌い方などを団員同士で確認しながら練習していきました。ベースパートは、パートソロで力んでしまい、魅力を失っているとのこと。せっかくのパートソロなので、深く包容力のある歌声でありたいですね。

コーラスフェスが翌日に迫っておりますが、賛助出演いたします和歌山大学アカペラアンサンブル第8回定期演奏会まで残り2週間ということで、続いては合同で演奏するミサ曲に取り組みました。
ベースパートは同じ音が連続する時に音が下がってしまっていることや、他のパートのテンポをしっかり聞いてから、そのテンポに合わせて歌うことなどをご指導いただきました。どちらもアンサンブルの基本ではありますが、徹底すればそれだけ完成度の高い演奏ができます。本番までの2週間で、同じ箇所で再度ご指摘を受けることがないように復習していきましょう!

そしていよいよ、明日演奏する「とむらいのあとは」と「名前」の練習へ。



「とむらいのあとは」では、4小節を一つのまとまりと捉え、途中でブレスを極力しないようにすること。臨時記号でアクセントがついている音をしっかり歌うことなど、これまで指摘をいただいたポイントが未だ課題点となっていました。また、ベースのメロディーで“ゆめみよう”という言葉を繰り返す部分については、一度目と二度目でのニュアンスの変化についてご指導いただきました。
「名前」では、な行から歌い出す時に、しっかり“n”を発音することや、助詞の歌い方などをご指摘いただきました。また、ヴォカリーズの部分で魅力が少なく、“君たちシャッター街だよ”と言われてしまう場面も…。阪本先生に失望されないよう、少しでも改善に取り組んでいきたいところです!

また、本日のアンサンブルではオーダーの最終決定をしました。これまでの練習で、通常のSATBの並びではない挑戦的なオーダーをコーラスフェスに向けて試していました。今日の練習でも通常のSATBの並びなども含めて、どの並びがよいか団員で意見を出し合いました。最終的にどんなオーダーになったのかは、当日会場でお楽しみください♪

仕事終わりの団員も駆けつけ、練習の最後には本番のオーダーで通し練習! ご指摘いただいた点に注意しつつ、本番さながらの高い集中力で臨みました。
あとはしっかり寝て、本番の瞬間まで楽譜と向き合い、ご来場の皆さまの前で高いパフォーマンスをできるようにしましょう!

さて、いよいよ明日に迫った和歌山市コーラスフェスティバルのご案内です。

第39回和歌山市コーラスフェスティバル
日時:11月18日(日) 開場:10:30 開演:11:00
場所:和歌山市民会館大ホール

出演は30団体中25番目(14:38頃)、「名前」「とむらいのあとは」の2曲を演奏する予定です。

入場無料です。
お時間のある方はぜひ和歌山市民会館へ!

本日のブログ担当 : 谷上

和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net
 

11月11日(日) 12:30~17:30

参加者
S:4 A:3 T:2 B:5
指揮者
杉田先生

練習曲
とむらいのあとは
名前
前へ
天使、まだ手探りしている
ミサ曲第1番「日本から」より
Kyrie
Gloria


秋を感じる間も短く、あっという間に冷たい風が吹く季節に突入してしまいました。ミカニエで流行っていた風邪が伝染らずホッとしている金田です。

この日は杉田先生にお越しいただいてマンツーマンでボイトレをしていただきました!
「発声で気になること」として、私も日頃の悩みを中心にご指導いただきました。

まずは、杉田先生に全体で体操と発声を指導していただきました。息を吸ってから呼吸を止め、お腹のハリを確認したあと時間をかけて吐く。この練習は前回のボイトレのときにも教えていただきましたが、私は曲中でまだまだ意識できていないなと再確認しました。
続いてo母音で半音全音の動きを用いた発声。そして、和声の練習をしました。先ほどのブレスを思い出しながら、息を流すよう指摘していただきました。 

発声のあとは、杉田先生によるマンツーマンボイトレ開始!残りのメンバーはさっそくアンサンブルです。まずは“Kyrie” “Gloria”を通してみましたが、全体的にイマイチな印象に…。それぞれ5分ほどパート別で気になるところをおさらいしてもう一度通しましたが、納得がいかない演奏になってしまいました。和大アカペラとの合同練習も2週間後。大人の演奏を見せるべくもっと精度の高い演奏ができるようになりたいですね。

ここで私は一時アンサンブルを抜け、ボイトレに向かいました。
私が一番発声で悩んでいることは、中低音の音域が響きのある声にならず息漏れをしてまうこと。特にi母音とe母音でそれが顕著にでてしまいます。
題材として“Sanctus-Benedictus”の一部分を歌ったあと、「どんな意識をしたらいいと思う?」と杉田先生から問われました。私は鼻から息を吸い口の奥を開ける意識をしていますが、杉田先生によると響かせる場所が一番重要だそうです。教えていただいたとおりに歌ってみると、最初はなかなか要領がつかめませんでしたが、何度もやっているうちにだんだんとできるように…!この感覚を忘れないよう練習して、ものにしていきたいと思います♪


ボイトレから戻り、「前へ」のアンサンブルです。
冒頭の「覚えている あなたの暖かな手を」という静かなメロディをレガートで歌いたいところですが、今の歌い方では1つ1つの音符の粒が見えてしまうので、もっとなめらかに、とご指導いただきました。
また、他の曲にも言えることですが、深い声にしようとして、本来明るく発音すべき言葉が暗い響きになってしまっている箇所がいくつもありました。“ことば”を大切に歌いたい曲ばかりですので、細部まで丁寧に、こだわりを持って歌いましょう!

「天使、まだ手探りしている」は、冒頭のヴォカリーズにもっと膨らみを持たせて歌うように、と言われました。
他にも、ソプラノの半音の動きが曖昧になっている、低い音に降りるときにきちんと降りられていない、更には、「この曲は本当にベースが聞こえない」とのご指摘も…。
パートがバラバラになるオーダーで歌っているから、というのもあるのかもしれませんが、ベース陣にも堂々と良い低音を鳴らしていただきたいです!

「名前」と「とむらいのあとは」は、本番1週間前にもかかわらず、いまいちクオリティが低い…と言われてしまいました。
特に「とむらいのあとは」は、久しぶりの信長作品(しかもアカペラ)に対する和声の感覚が掴めていないのが大きな原因です。
他にも、全体をレガートに歌おうとする中でのフレーズや言葉に合わせた抑揚や息の流れの緩急が乏しく、一辺倒な歌い方になってしまっていると指摘されました。
打開策として、音楽に合わせて自由に動き回りながら歌ってみることになったのですが、いざやってみるとほとんどの人がただ歌っているテンポに合わせて歩いているだけになってしまい、「それじゃあ意味ないよ!」と言われてしまう始末…。
静かに流れていきたいところ、ぐっと圧をかけて前へ訴えかけたいところ、メリハリをつけて説得力のある演奏にしたいです。

「名前」についても、未だ音程が怪しいところがあったり、指揮についていけず遅れてしまったりと、まだまだ曲が身体に入りきっていません。最後の通しアンサンブルを聞いてくださっていた杉田先生からは、「とむらいのあとは」よりは歌えているかな、と言っていただきましたが、ハーモニーが怪しいようではまだまだです。
とはいえ、コーラスフェスティバルまではもう前日練習を残すのみ。この1週間で、それぞれがどれだけ磨き上げてこられるかにかかっています。音程の再確認はもちろん、これまで指摘されたことを復習していきましょう!


さて、いよいよ来週に迫った和歌山市コーラスフェスティバルのご案内です。

和歌山市コーラスフェスティバル
日時:11月18日(日) 開場:10:30 開演:11:00
場所:和歌山市民会館大ホール

出演は30団体中25番目(14:38頃)、「名前」「とむらいのあとは」の2曲を演奏する予定です。

入場無料です。
お時間のある方はぜひ和歌山市民会館へ!

本日のブログ担当 : 金田

和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net