11月12日(日)
@和歌山市民会館大ホール

参加者
S:6 A:6 T:3 B:4
指揮者
伊東先生

演奏曲
混声合唱のための「おらしょ」より
第2楽章


伊東先生との練習を終え、和歌山市民会館へ移動。
ミカニエのホームグラウンド、和歌山での今年最後のステージは、音楽監督の指揮による貴重なステージです。
伊東先生に振っていただくので、指揮者は頼れるトップテノールとして歌い手の一員に!男声8名、女声12名、歌い手総勢20名での出演となりました。
和歌山の合唱祭では初めてとなる音楽監督による指揮、また、最近入団した新メンバーにとってはミカニエとしての初ステージ!初めてづくしの演奏で、和歌山での2017年最後のステージを締めくくります!

演奏曲は、千原英喜先生の名曲「混声合唱のための『おらしょ』」より「第2楽章」。
伊東先生と合わせたのは当日朝の練習のみ!歌い進めるにつれ、カクレキリシタンの抑えきれない想いが溢れて盛り上がるこの曲は、とにかく熱くなりすぎないことが重要です。走らず落ち着いて歌うように、という先生のお言葉を胸に、ステージに立ちました。

ほぼフルメンバーでの出演とはいえ、今回の会場は大ホール。舞台が広い!客席ももちろん広い!
歌い始めると、思った以上に周りの声が聞こえなくてちょっぴり不安になりましたが、後ろから聞こえる指揮者をはじめとした男声陣の熱い歌声に感化され、ビビってないでしっかり歌わなきゃ!と気持ちを立て直して歌いました。
もちろん反省点もありますが、音楽監督指揮によるミカニエ、堂々と演奏できたのではないかと思います!

演奏後は恒例の写真撮影♪
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和歌山の合唱祭で伊東先生に振っていただくという貴重な経験となりました。伊東先生、本当にありがとうございました!

コーラスフェスティバルを終え、今年の本番は12月10日の定期演奏会を残すのみ。
今月下旬にはピアニストの松本望先生との初練習、来月頭には千原先生立ち会いでの練習と、演奏会に向けて先生練習が控えています。貴重な練習を有意義なものにするためにも、まずはそれぞれの課題を確実にクリアしていけるよう、毎日コツコツと練習に励むこと。そして、記念すべき第10回定期演奏会を成功させましょう!!
冬の京都でのミカニエを、どうぞお楽しみに!!


本日のブログ担当:あやちん


和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
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♪11月12日の練習♪

テーマ:
11月12日(日)
@河西コミュニティセンター 活動室大

参加者
S:6 A:6 T:3 B:5
指揮者
伊東先生

練習曲
おらしょII
美しき水車小屋の娘
シューベルト名曲集


朝はかなり冷え込み、秋の終わりを感じるようになりました。
練習中も咳き込むメンバーが多く見られますが、朝から集まり練習です!
そう、定期演奏会に向けて貴重な音楽監督伊東先生の練習日!
遠隔地団員も集まり、フルメンバーでの練習。

まずは伊東先生ご指導のもと、念入りに発声練習。体をほぐし、少しずつ声を起こしていきます。
ハミング等で声を起こしたところで、2人1組、その後は3人1組になり、ハーモニーを作る練習、互いの声を聴き合い、声を揃える練習をじっくり行いました。

ハーモニーを作る練習では、ドミソの“ミ”が上手くハモらない問題に直面。原因は、母音にありました。
オ母音であるドやソに対し、ミはイ母音のため、いくら音程が合っていても母音の音色を揃えないと、美しいハーモニーにはなりません。

そこで、母音の響きの統一についての練習も行いました。母音のみで同じ音で声を出していく分には、どの母音も同じような響きで歌うことができるのですが、ここに子音や音程の変化(特に跳躍)が加わることで響きが崩れてしまいがちなのだそうです。普段からしっかりと意識をする事でこのような崩れを無くしていきたいところです。

今回の発声で教わったことは、普段の練習でも意識してパワーアップしていかねばなりませんね!!


そしていよいよ今回の練習のメインである「美しき水車小屋の娘」のアンサンブルを行いました。
今回は終曲である20番から練習を行いました。鐘の音をそっと響かせるように歌い出す冒頭や、同じメロディを何度も繰り替えし歌うこの終曲はやはり難しいです。20曲という曲数をコーラスフェスまでの限られた時間のなかで練習していくため、一曲ごとに練習できる時間はわずか。前回練習でも指導頂いた“言葉がきこえるように歌う”ことを意識しながら集中して練習をすすめます。

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今回はさらに、各パートの立ち位置をどうするかということを検討しつつ練習が進んでいきました。「美しき水車小屋の娘」の原曲はもともとテノールの曲。そのため、テノールの立ち位置が重要になってくるとのことでした。そして、声楽的な歌い方よりは合唱向きの声で歌っていく方が好ましいとのアドバイスもありました。
このような経緯もあって、今一度原曲を確認しつつ、今回取り組んでいる合唱編曲で自分のパートはどのように歌っていくべきかチェックし直そう!と思いました。


続いて名曲集からは、1曲目である「野薔薇よ」冒頭のドイツ語の発音について、そのコツを教えていただきました。
そのコツとはアクセント位置の母音や、二重母音の一つ目の母音が支配的であることを知っておくことだそうです!そして、それ以外の母音は曖昧に発音するとドイツ語らしく発音できるとのこと。
さらに、roseleinなどのr はとにかくしっかり巻くことが大切であるとのアドバイスもいただきました。r を巻いて歌うのと、そうでないのとでは歌のリズム感にズレが出てきてしまうそうです。どちらの部分もしっかり踏まえて要練習ですね!

そして、夕方に本番が迫る「おらしょ」の練習。本番前の最初で最後の練習とあって、集中力を一層高めて臨みます。
音楽監督指揮での初コーラスフェス直前練習でいただいたアドバイスは、気持ちが高ぶってくるところでも、とにかく焦らずに演奏すること。そして少人数の合唱団であることを意識して強弱をつけるということでした。人数が少ないためfには限界があり、そこから逆算して強弱をつけなければならないということに加えて、pは単に弱くするのではなくコンパクトに歌うことが大切だそうです。


本番が迫る中、慌ただしく終わった今回の練習でしたが、多くの気づきがありました。この気づきを来月の定期演奏会までに必ずモノにしたい!!そう思いつつ、コーラスフェスの本番に向かうために練習場所を去ったメンバー一同なのでした。
本番の様子は次のブログで!

本日のブログ担当:橋本


和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
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♪11月11日(土)の練習♪

テーマ:

11月11日(土) 18:00~21:30
@河西コミュニティセンター 活動室大

参加者
S:5 A:5 T:2 B:4
指揮者

練習曲
おらしょII
美しき水車小屋の娘

11/11はポッキーの日!土曜日ですが、翌日に控えた和歌山市コーラスフェスティバル前日練習です。
ミカニエ10周年!ということで今年は各地で演奏してまいりましたが、ホームタウン和歌山市での今年最後のステージ!というわけで気合充分です。
曲はもちろん千原英喜先生の作品ですが、王道作品「おらしょ」、その第2楽章に挑戦します。
そして、なななんと、今日の午前中は音楽監督伊東恵司先生がレッスンに来てくださいますので、
「じゃあ!」という指揮者のノリで、コーラスフェスを伊東先生に指揮していただきます!!!

ところで、冒頭でも触れたようにポッキーの日だったわけですが、我々ミカニエの第10回定期演奏会は12月10日。そう!ついに演奏会まで1ヶ月を切りました!


そんなわけで、翌日が本番とはいえ、午前中には先生練習を控えていますので、「美しき水車小屋の娘」の練習も。
随分とメンバーそれぞれに楽譜に慣れ親しんで来ているはず、心は青年ハンスとともに…と盛り上がっているわけですが、いかんせん、前回の伊東先生練習でも指摘のあった、「コトバを伝えること」となるとまだまだ工夫が必要です。
スラーが付いているところをレガートにしようしようという意識が強すぎるためか、なかなかフワフワした感じから時に熱く時に切なく、ハンスの心模様を体現するにはまだまだ鍛錬が必要です。
各パートそれぞれに課題がハッキリしていますので、今日の貴重な練習でそれを実践的にトライしていけるといいですね!

練習後半はおらしょ第2楽章に取り組みました。実はこの曲、昨年少しだけ練習したのですが、やはりそこは名曲です。指揮者の「凍結」宣言でそのままになっていたのです。ですが、やはりそこは名曲です(2回目)。メンバー皆「歌いたい!」その想いで今回の大復活選曲となりました。

今回は指揮者も歌い手としてステージに上がるということで、日頃とは違った視点での指摘をいただきつつ、まずは楽譜と素直に向き合い、「らしさ」を発揮するというミカニエ本来の目標を再確認!まだまだ本番まで仕上げられます!!
モリモリ歌って、あっという間に時間となりました。




さて、いよいよ本番!

和歌山では大変貴重な音楽監督による指揮で演奏します!
和歌山市民会館へ、ぜひお越しください!

第38回和歌山市コーラスフェスティバル
@和歌山市民会館大ホール
2017年11月12日(日)
11:00開演 入場無料
31団体中30番 15:32頃出演予定
演奏曲目
混声合唱のための「おらしょ」より
第2楽章
作曲:千原 英喜
指揮:伊東 恵司


本日のブログ担当:宮本


和歌山で合唱しましょう!
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♪11月5日の練習♪

テーマ:
11月5日(日) 9:00~17:30
@河南コミュニティセンター 活動室大・中

参加者
S:5 A:5 T:3 B:4
指揮者

練習曲
おらしょII
美しき水車小屋の娘 5〜20
シューベルト名曲集 5


演奏会まで1ヶ月とほんの少し。この日は朝から練習です!

午前の前半は2部屋に分かれて、1週間後に迫ったコーラスフェスティバルで演奏する「おらしょ」を中心にパート練習。
ソプラノは、全体的に滑舌が悪いという問題があるので、細かい音符でも言葉をきちんと喋ることに注意しながら進めていきました。
また、クレッシェンドやデクレッシェンドなしに、くっきりと強弱が変化する箇所が曖昧になってしまっているので、もっとデジタルにバランスを考えて歌う必要があります。
更に、降りる音で気が緩んで落ちすぎてしまうという悪い癖が出てしまい、降りるからといって絶対に楽をしないこと、重力に抵抗する気持ちで歌うように、という話もありました。
本番までもう時間はないものの、課題はまだまだ山積み。パート練習の中でも「これは宿題!」と言われたところがいくつかありました。1週間しかないですが、1週間あれば何か変えられるはず…!がんばります。


アンサンブルも「おらしょ」から。
前半のAllegrettoの部分にはスラー、テヌート、アクセントといった演奏記号がたくさん出てきます。「基本はスラーで流れていて、アクセントで魅せる」というスタンスで歌うようにという指示がありました。今一度それぞれの記号の位置をきちんと確認して、曲の冒頭からお客さんをぐっと惹きつけられる演奏を目指します!
「おらしょ」は千原作品の柱のひとつである「キリシタンもの」の作品なので、日本語とラテン語が混在しているという特徴があります。割合でいうと日本語が圧倒的に多いのですが、だからこそラテン語はしっかりとラテン語らしく歌いたいところです。子音の強さ、アクセントがくる母音の長さを意識しましょう。
隠れキリシタンが洞窟や地下室の中でひっそりと祈るシーンが想像できる中間部は、仏教でいうお経を唱えるかのような表現になっています。その雰囲気の中で表現することを忘れず、うっかりaの母音を開きすぎたり、言葉をくっきり喋りすぎたりしないよう気をつけることが大切です。
千原先生の「キリシタンもの」のもうひとつの特長として挙げられるのが変拍子。拍節がなくなることによる“ゆらぎ”が切迫感や不安に揺れる心を表現します。今回の「おらしょ」にももちろん使われている表現ですが、後半のCon motoで言葉の多いところは3拍子、6拍子と、基本3拍子系で音楽が進んでいきます。このように拍子が統一されているところでは拍節を意識し、3拍子の基本である強・弱・弱をベースに歌うとまとまりが出てきます。ただし、重心は1拍目だから、と小節の最後が手抜きになってしまわないように要注意、です!


水車小屋はこれまでの練習量を考慮して、今回は後ろから順に歌っていきました。時間の都合で全曲はできませんでしたが、来週の先生練習に向けて、曲をどんどん身体に入れてこうと、団員が交代で前に立ち、聞いていて気になったところや、歌っていて気になったところを繰り返し練習しました。

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どの曲でもよく指摘されたのが、パート間のバランスとテンポ感のズレ。特に外声は少しずつ遅れがちなので、指揮をしっかり見る、他のパートの動きをよく聞くなど、基本的な注意を怠らないようにしましょう。
そして、なかなか改善しないソプラノふわふわ問題。「もっと芯のある声で歌って」と、何度も言われてしまいました…。比較的ゆったりめで、流れるようなメロディがふわふわしがちです。フレーズや言葉の中でのポイント、いわゆる“杭”になるようなところを見つけて表現していく必要がありそうです。


さて、次の週末は本番前日練習、先生練習からの本番、と盛りだくさん♪
演奏会前最後の本番は、和歌山では大変貴重な音楽監督による指揮で演奏します!
11月12日は和歌山市民会館へ、ぜひお越しください!

第38回和歌山市コーラスフェスティバル
@和歌山市民会館大ホール
2017年11月12日(日)
11:00開演 入場無料
31団体中30番 15:32頃出演予定
演奏曲目
混声合唱のための「おらしょ」より
第2楽章
作曲:千原 英喜
指揮:伊東 恵司


本日のブログ担当:あやちん


和歌山で合唱しましょう!
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♪10月29日の練習♪

テーマ:

♪10月29日の練習♪

10月29日(日) 12:30~21:30
@河南コミュニティセンター 活動室中

参加者
S:5 A:5 T:3 B:4
指揮者

練習曲
シューベルト名曲集 全曲
おらしょII
美しき水車小屋の娘 5・7・11


2週連続で週末に台風がやってきて、今週も雨風強い中始まった練習でした。

まずはパート練習。
アルトは名曲集とおらしょIIを中心に練習しました。

名曲集は、先週伊東先生に教えていただいた、「日本語をきちんと伝わるように歌う」ということを念頭に練習しました。
しかし語頭をはっきり歌うことばかり注意してテンポが遅れるなど、なかなかうまく流れを作れず苦戦…音を付けず日本語だけをリズム読みするなどして練習しました。
久しぶりのおらしょⅡは、音やリズムの再確認から。テンポが速くなる箇所では特に音程が不安定になっており、2週間後の本番に向けて急ピッチで練習を進めなければなりません!

アンサンブルでは、「それぞれ椅子を用意してください。各パートじっくり練習するから。」と指揮者から一言あり、緊張感漂う中、名曲集を中心に練習が開始されました。

例えば、鱒のある部分でソプラノが下降するメロディを歌うときに、テナーが上昇して新しい和音を作っている箇所。ここは、川の水が岩に引っかかり流れが変わる事で生まれる水のきらめきをイメージして歌ってみて!と指揮者からのアドバイス。こんな風に、日常的な流れの中にある“非日常(臨時記号や新しい和音)”を感じた時にふと思う「幸せ」、みたいなものを噛み締めながら歌ってほしいということでした。

名曲集は全体的にレガート系の曲が多いのですが、そのなかでも鱒は唯一のマルカート系。この特徴を出さないわけにはいくまい!!ということで、一度マルカートで歌ってみて、角を取っていくような練習もしました。
はじめは他の曲同様にレガート調で歌ってしまっていた鱒。この練習で曲の特徴を少しずつ出せるようになってきましたが、まだまだ要練習です。

そしてそして、久しぶりの、なおかつ最も本番の近いおらしょⅡをアンサンブルしました。この曲は11月12日(日)に行われるコーラスフェスティバルで演奏します。
本番の指揮をしてくださるのは音楽監督の伊東恵司先生です。
だがしかし、伊東先生と合わせられるのは当日のみ!そのためしっかり暗譜しなければなりません!
…でも思いの外、出来が良くない(ーー;)
この曲の練習は夜の部に持ち越しとなりました。

休憩を挟み夜の部です。
お昼のアンサンブルでは色々と歌いきれていない部分も多々あったため、まず、パート練習を設け、アンサンブルに備えます。

夜のアンサンブルは昼の部で練習していなかった名曲集の「ロザムンデの夢」と「歌声に寄す」を中心に練習です。

「ロザムンデの夢」は、楽譜に書いてある音量を丁寧に。
mfになるから大きくするのではなく、温かい音になるイメージをもって歌う事。
そして、音量変化が分かるよう音量ごとに色分けなど工夫していこう!とのことでした。

また、「そばによって」の「そば」の言い方が母音多めだったので「蕎麦」に聞こえてしまっていました。ドイツ語で親しまれている曲をあえて日本語で歌う事に取り組んでいるのですから、こういった点も注意していかないとですね!

「歌声に寄す」では1番と2番の最後に出てくるaやoのvocaliseの歌い方についてアドバイスを貰いました。
aは感動、oは驚きをイメージし、まず表情や、声の深さ、息の量など工夫する。
そして、この曲はステージのラストでもあり、歌詞のイメージからしても夕方や夜の感動を伝えられるようにする。

などなど、多くの課題がまだまだ残っておりますが、演奏会に向けて努力を重ねて行きましょう!

そして、実は最寄りの本番“コーラスフェスティバル”。「おらしょ」を歌うのですが、指揮者も一緒に歌う予定になっているため、団員が指揮をしてアンサンブル。

しかし、指揮者の圧倒的な声量を前にして、「ベースが聞こえない!指揮者がパワフルすぎるから、声量落としてくれないとバランスが悪い。」なんて言われるような結果に・・

2週間でこういった課題を乗り越え、いい演奏ができるのだろうか!?

最後に、団員のリクエストで水車小屋5・7・11を通して本日の練習は終了しました。

さて、2週間後と目の前に迫っているコーラスフェスティバルの宣伝です!


第38回和歌山市コーラスフェスティバル
@和歌山市民会館大ホール
2017年11月12日(日)
11:00開演 入場無料
31団体中30番 15:32頃出演予定
演奏曲目
混声合唱のための「おらしょ」より
第2楽章
作曲:千原 英喜
指揮:伊東 恵司

和歌山で伊東先生の指揮を見ることが出来る貴重な機会ですよ!!
指揮者も歌います♪
お時間のある方は是非和歌山市民会館へ!!


本日のブログ担当:さよし


和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
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♪10月22日の練習♪

テーマ:
10月22日(日) 12:00~16:00
@東鳥取公民館 講堂

参加者
S:6 A:6 T:2 B:4
指揮者
伊東先生

練習曲
美しき水車小屋の娘 全曲


台風のため大荒れではありましたが、伊東先生が来てくださる貴重な機会なので、練習時間を短縮して実施しました。
土曜日から開催されていた大学合唱コンペティション&コンベンション終わりで来られる先生と一部メンバーを待つ間、「美しき水車小屋の娘」のパート練習。
各パート、自信のない曲や苦手な箇所をピックアップして練習していました。
指揮者からの「(先生到着までに)モリモリ声出しといて」のとお達しを受け、ソプラノではしっかり声を出して息を流し、先生練習に備えて身体を準備することを重視して進めていきました。

先生とスタッフメンバーが到着すると、早速アンサンブル。
5月の合宿では1番から7番までの練習だった水車小屋。今回は1番から順に、約2時間かけて全20曲の練習をしました。

どの曲にも言えることとして、まずは日本語がきちんと伝わるように歌うこと。その際、ただ言葉の頭を出すのではなく、語尾と助詞を抑えてコントラストをつけ、場合によっては助詞を歌いながら次の語頭の準備をすることも必要です。
そして、繰り返しが多く長い曲なので、もったりせずにサクサク歌うこと。日本人はアウフタクトで溜めてしまう傾向があるそうなのですが、ドイツ語の曲はテンポ通り明確なリズムで進んでいきます。特に、フェルマータのあとのアウフタクトは引っ張ってしまいがちなので、さっと切り替えて次へ行かなければいけません。元はと言えばドイツ歌曲である水車小屋。日本語で歌うとはいえ、シューベルトの世界観を表現するためにも、メリハリを大切にしたいです。

他にも、uの母音が浅く「ラ」が「ル」に変わったところで魅力が落ちてしまうのでuの口をしっかり作る、スタッカートがつくと表情がなくなってしまうのでスタッカートの中でも言葉のニュアンスを表現する、人数が少ないので強弱変化を明確にする、更に、フレーズ内での最大と最小をきちんと逆算して歌う、などなど、今後に向けてたくさんのヒントを頂きました。
先生との次の練習は11月!
それまでにもっともっと歌い込み、暗譜も進めて、今度は曲集全体の流れやそれぞれの曲の役割も考えながら歌えるようになりたいです。

練習終了後、ミカニエから伊東先生にサプライズプレゼント♪
お誕生日からは日があいてしまいましたが、50歳を迎えられた日本酒大好きな伊東先生に黒牛を!ラベルには「祝半世紀・伊東恵司」と書かれています。
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素敵な笑顔を頂きました(^^)
伊東先生、これからも私たちミカニエをよろしくお願いいたします!

最後に、12月に開催する演奏会のご案内です。

【Ensemble Mikanier 第10回定期演奏会】
日時:2017年12月10日(日)
開場:13:30 開演:14:00
会場:ベアティホール(京都府向日市)
入場料:前売り1,500円、当日2,000円(高校生以下無料)

第1部
「シューベルト名曲集」(委嘱初演)
作曲:Franz Schubert
編曲:千原英喜
訳・作詩:みなづきみのり
「野薔薇よ」
「鱒」

指揮:阪本健悟
ピアノ:千原英喜

特別企画
松本望×千原英喜によるピアノ連弾
「楽興の時 第3番」
「シューベルトの子守歌」


第2部
混声合唱とピアノのための歌物語
「美しき水車小屋の娘」
作曲:Franz Schubert
編曲:千原英喜
訳詩:みなづきみのり
指揮:伊東恵司
ピアノ:松本望

チケットをご希望の方はHPからお申し込みください!もちろん、お近くのミカニエ団員にお声かけいただいてもOKです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております♪


本日のブログ担当:あやちん


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Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net

♪10月15日の練習♪

テーマ:

♪10月15日の練習♪

10月15日(日) 12:30~21:30
@東部コミュニティセンター活動室中・小

参加者
S:5 A:4 T:3 B:4
指揮者
杉田先生

練習曲
美しき水車小屋の娘 全曲
シューベルト名曲集 全曲



10月も半ばを迎え、関西のコンクールやNHKの全国コンクールの時期もおわり…


ついに!!!

演奏会まで2ヶ月を切りました!!!
来週には先生練習も控えており、本番に向けてどんどん熱をあげていかなきゃいけませんね!


さて、久しぶりに本日は杉田先生によるボイトレです。今回も個人ボイトレでそれぞれの課題にじっくり取り組みました。
最近入団したメンバーは初めての杉田先生ボイトレです♪
それぞれパワーアップした状態で演奏会を迎えられるように個人練習をして、身につけていかなきゃですね!





ボイトレと並行してガシガシ練習していきます!

パー練のあと、ピアノに合わせて水車小屋のアンサンブルです。
パートの並びを気にせず、入り乱れる形式でアンサンブルをしました。

先ずは、途中小休止を挟みながら全曲歌いました。
そして、それぞれの曲を○、△、×で評価していきました。
しかし、、、、1曲も○を付けることが出来る曲がなかったのです!!!
(○と△の間のおにぎりという独自の評価の曲はありましたが/笑)


来週先生練習なのにこれはまずい!

と、いう事で△や×評価の曲を阪本先生指導の下、ビシビシと進めるアンサンブルにて練習。

例えば、
・「このくるしみ」という同じ子音が数回出てくるフレーズでは、長さ・息の量・速さ等で変化をつけ、フレーズに合った歌い方をするようアドバイスを貰っているはずなのに、そういうことが出来ていない。
・16分音符と8分音符のリズムを間違えたまま歌っている。
・歌詞を読み込めておらず、主人公の状況や景色へのイメージが足りない。

など問題がどんどん浮き彫りに・・・・
曲数の多さに戸惑っているのか、やはりまだまだ曲に慣れていないのか(!?)

演奏会までの練習回数が残り10回を切りました。冬の京都の寒さに負けない熱のこもった演奏会を目指すべく、改めて気合を入れ直し精進してまいります!

演奏会の詳細はコチラ!

【Ensemble Mikanier 第10回定期演奏会】
日時:2017年12月10日(日)
開場:13:30 開演:14:00
会場:ベアティホール(京都府向日市)
入場料:前売り1,500円、当日2,000円(高校生以下無料)

第1部
「シューベルト名曲集」(委嘱初演)
作曲:Franz Schubert
編曲:千原英喜
訳・作詩:みなづきみのり
「野薔薇よ」
「鱒」

指揮:阪本健悟
ピアノ:千原英喜

特別企画
松本望×千原英喜によるピアノ連弾
「楽興の時 第3番」
「シューベルトの子守歌」


第2部
混声合唱とピアノのための歌物語
「美しき水車小屋の娘」
作曲:Franz Schubert
編曲:千原英喜
訳詩:みなづきみのり
指揮:伊東恵司
ピアノ:松本望

チケットをご希望の方はHPからお申し込みください!
皆様のご来場心よりお待ちしております♪


本日のブログ担当:竹内


和歌山で合唱しましょう!
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https://www.mikanier.net
 

♪10月9日の練習♪

テーマ:

10月9日(月・祝) 18:00~21:30
@東部コミュニティセンター活動室中

参加者
S:5 A:4 T:3 B:3
指揮者

練習曲
美しき水車小屋の娘 1〜19
シューベルト名曲集より
「野薔薇よ」
「鱒」
「セレナード」


早くも10月中旬に差しかかろうとしている今日この頃。
今回は祝日という事もあり、イレギュラーな月曜日練習でした。
そして久しぶりの夜のみの練習です。気が付けば演奏会まであと2ヶ月!!
短い練習時間を有効に活用していきたいところです。

はじめの1時間は本日アンサンブルする曲の歌えないところや苦手な部分をパートごとに確認しました。
どのパートも「美しき水車小屋の娘」を中心に練習をしているようでした。
われらソプラノでは“ふわふわ歌う”現象との格闘を中心に、歌い方の改善を目指しました。
もうそろそろ“なんとなく”そして“自信無く”歌うスタイルから脱却していきたいものです・・・。

19時を過ぎてからはいよいよアンサンブル。
当初の予定から変更して「美しき水車小屋の娘」を全曲歌ってみることになりました。
前回練習ではたった1人だったテノールもこの日はフルメンバーの3人に!さらにさらに指揮者も加わることでテノールは4人!!
ベースが3人で最小勢力という、ミカニエでは稀に見る状況。一体どうなるのか!?
「美しき水車小屋の娘」のアンサンブルでは前回同様に、一曲ごとにメンバーが一人、前に立って練習を進めていくスタイルで行いました。



よくよく考えてみれば、1番から順に全体を通していくのは初めて。希望と期待に満ち溢れた1番からさまざまな展開を経て、やがて14番あたりから下り坂を駆け下りていくという物語の流れがあるのですが、残念ながら今回のアンサンブルではその一連の流れを意識して歌うところにまで至ることができませんでした。
というのも、まず一曲一曲に対する課題がまだまだたくさんあって解消されていないのです。そして何より、前に立ったメンバーが指摘する課題は、どの曲も共通している場合が多く、その一つ一つが根深いのです。
例えば、ソプラノはふわふわと地に足のつかないような歌い方をすること。ベースが脆弱で存在を確認できない瞬間が多いこと。(ここで見かねた指揮者が、テノールとベースを行ったり来たりする事態に!それでもテノールは4パートのなかで一番元気がいい!!さすがです。)全パートで動きが揃うはずの部分が、揃わないこと。等々課題山積です。12番にいたっては、各パートがごちゃごちゃで、聞こえないといけないはずの言葉が全く聞こえないと言われる事態に・・・。言葉の語感を無視した歌い方を指摘されるケースも多々あり、まだまだ道のりは長いなと心底感じました。
間に一回の休憩を挟みつつ、このような調子で曲を通していきましたが時間の都合上、20番は通すことを断念。一曲ごとに課題点を指摘しながらここまで進めてきた訳ですが、さすがの19曲。長い・・・!!ここにナレーションが加わっていくのですからなかなかの長丁場。本番中に卒倒してしまわぬよう今から体力を付けていきたいと思います。

残る「シューベルト名曲集」ですが、これまた時間の都合上「野薔薇よ」「鱒」「セレナード」を駆け足で通して終了。
「野薔薇よ」は、演奏に修正が加わって以降の初練習。なかなかうまくいきません・・・。要練習です。
「鱒」「セレナード」も、なかなかの歌い込めていない感。「セレナード」にいたっては前回もなんだか上手くいかなくて“一旦寝かせる”状態になっていたこともあり、なんだか進歩していない状況がとてももどかしいです。
「美しき水車小屋の娘」しかり、歌詩も歌も自分のものに出来ていないことをここのところ毎週反省している気がします。なかなか深刻な課題。どうしたものか。色々ともやもやしながら、今回の夜練習はあっという間に終わってしまったのでした。


本日のブログ担当:宮本


和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net

 

♪10月1日の練習♪

テーマ:
10月1日(日) 12:30~21:30
@河南コミュニティセンター活動室中

参加者
S:6 A:4 T:1 B:4
指揮者

練習曲
シューベルト名曲集全曲
美しき水車小屋の娘 1~10,13〜20



10月になりました!
演奏会に向けて、また、先日台風で練習できなかった分を取り返すため、予定を変更して昼夜練習です!

まずは「美しき水車小屋の娘」の15番以降を中心にパート練習。
リズムや音程など不安な箇所を確認しました。

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テノールはこの日は1人だけ!とはいえ、今回の演奏会では「美しき水車小屋の娘」は伊東先生の指揮です!
そう!なので、指揮者もテノールとして歌います(貴重な歌唱機会笑)。テノールはモリモリ歌ってらっしゃいました。
一方アルトでは15番〜のリズムや音程が気になるところの確認、
新しく取り組む18番以降の音取りを行いました。まだまだ歌詞をリズム通りに入れていくので精一杯のところも…
早めに歌詞を読み込み、覚えないといけません。
その後、名曲集全5曲も音やリズムの不安な箇所を無くすべく練習しました。

さて、アンサンブルは、上述の通り、指揮者にも歌唱機会を!ということで、歌い手側として参加されましたので、アルトの金田さんから指名された人が前に立って練習を進めていくスタイルで行いました。

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15番から順に、前に立った人から気になったところを挙げてもらい、繰り返し歌いながら練習しました。
終曲である20番を歌い終えたとき、これでひとまず全曲通った…というほんのちょっとの達成感と同時に、これから約2ヶ月でこれを歌い込んでいくんだ、しっかりやらねば、と身が引き締まる思いでした。
気を取り直して、そこからは頭に戻って前半の復習。
主人公ハンスの恋のはじまりから結末までを描いたこの作品のうち、前半は、ハンスの粉挽き職人としての旅立ちと、水車小屋の美しい娘との出会いの場面です。
そのため、希望に満ち溢れたハッピーな感じを表現したいところです!前に立った団員からは、「親方になるのさ」というセリフのニュアンス、石臼の回る「ゴロゴロ」という擬音など、もっと楽しげに歌いましょう!と意見が出ました。
全体的に、「何となく音は取れている」状態で、メロディをなぞってふわふわした歌い方になってしまっています。
音程を確実にするのはもちろんのこと、詩の内容を理解して、それぞれの言葉をどう歌えばいいか、まずは各々が明確なビジョンを持って練習に臨むことが必要です。

「シューベルト名曲集」も一通り触りながら、少しずつ深めていきました。
ドイツ語と日本語が混在する「野薔薇よ」は、子音をしっかりと鳴らすドイツ語との対比を考えて、日本語パートはなめらかに流れるようなイメージで練習しました。
「ロザムンデの夢」では、日本語の細かな表現に着目しました。例えば、冒頭に出てくる「春の扉」という言葉。「春」という言葉を温かく表現しようとするのはいいのですが、「春の扉」を開いたら「あ、あったかいな」というぐらいの温度のはず。そのため、「扉」までたっぷり温かく歌ってしまったら、もう開く前から熱気ムンムンじゃないか!と言われ、確かにそうだ…と思いました。他にも、「若葉」はプラスのイメージだ!と全部開くのではなく、最初の「わ」だけ明るく歌えば、若葉の明るい色のイメージを出しつつ上品に表現することができるとのアドバイスも。
どれもこれも、阪本さんから指摘されてやってみるとしっくりくるのですが、こういった工夫をもう少し自分たちでできるようにならないと、とてもじゃないけど演奏会までに25曲歌い込めない!と思いました。がんばりましょう。まずは、みなづきみのり先生の詩を、じっくり読むところから!
よくよく考えてみると、アンサンブル中に指摘を受ける内容はおおよそ同じことばかり…。これでは成長がないということ!このままではまずい!
既に何人もの方々(しかも日本各地から!)にチケットをお買い求めいただいています。皆さんにとって「あぁ、この演奏会に来て本当に良かった。素敵だわ。」と思っていただけるような、そんな一日を彩れるように、ミカニエはますます実りの秋を驀進していきたく思います。
(そういえば、今月はみのり先生の練習があります。メンバーの皆さん、練習練習また練習ですよ!噂では指揮者は今朝も水車小屋を練習してらっしゃったとか…)


本日のブログ担当:さよし


和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net

♪9月24日の練習♪

テーマ:
9月24日(日) 12:00~20:00
@東鳥取公民館 講堂

参加者
S:6 A:5 T:3 B:4
指揮者
見学者さん

練習曲
シューベルト名曲集より
「1.野薔薇よ」
「2.鱒」
美しき水車小屋の娘 1,8,12~17
「アポロンの竪琴」


去る9月17日、台風による気象警報発令により全体練習は中止となったため、この日は前回から2週間空いての練習でした。
気づけば9月最終週…秋らしい気候になってきましたね。
朝晩の冷え込みで体調を崩さないよう要注意です!

さて、前回の練習で新しいメンバーを迎えたミカニエですが、今回は、以前から興味を持ってくれていた和大アカペラのテナー谷上くんが入団してくれました!

そしてさらに見学者さんにもお越しいただいての練習でした。
今回もソプラノさん!わーい!
そんなわけで本日は総勢7人、最大勢力となったソプラノでした。

前半はパート練習。
演奏会まで3ヶ月を切っている!ということで、「美しき水車小屋の娘」を中心に練習を進めていきました。
相変わらずリズムに振り回されるソプラノ…装飾音符の付け方を確認したり、1番と2番でリズムが異なるところは歌詞でリズム読みだけしたりしながら奮闘しました。

また、この作品では、フレーズ毎に男声と女声が交代で主旋律を歌う構成になっていることが多く、そのために曲中でしばらく休符が続く箇所があります。
休符明けの歌い出しは「ここから歌うぞ!」と集中しているのですが、フレーズの終わりがいまひとつはっきりしません。
音符の長さを正確に保つのはもちろんのこと、しっかりと言い切るところ、遠くへ消えていくように切るところなど、詩に合わせて歌い分けることも必要です。

休憩を挟んで、後半は見学者さんへの自己紹介タイムからスタートしました。
今回は定番の自己紹介スタイルで、それぞれが、

・名前
・パート
・好きな食べ物
・嫌いな食べ物
・ミカニエに入ったきっかけ

を話しました。
食べ物系は定番ではありますが、そういえばあまり聞いたことがないような…?
嫌いな食べ物が一緒で意気投合したり、ある人の嫌いな食べ物が、別の人にとっては大好物だったりと盛り上がりました。
ミカニエに入ったきっかけは、ミカニエ創立のベースとなったmixiやTwitterといったSNSでの繋がりや、団員からの勧誘など様々だったのですが、「ダイレクトメッセージをいただいて」「来ないかと声をかけていただいて」など、阪本さんからの直接勧誘でやってきた人がたくさん!
仲間を増やすための熱意とマメなアクションは私たち団員も見習わなければいけませんね…!

和やかな自己紹介タイムを終え、アンサンブル練習。
まずは「美しき水車小屋の娘」です。

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演奏会まではまだ2ヶ月以上ありますが、そのうち伊東先生と練習できる機会は数えるほどしかありません。少ない練習で効率よく仕上げていくことを考えるように、とのお話から始まりました。
まず、音程やリズムは確実にしておくこと。さらに、これまでの練習から「こんな風にって仰るだろうな」と考えられる歌い方をイメージして練習しておくこと。そして、練習の際にはとにかくしっかりと歌うこと。
自分たちでの練習の段階で、ある程度のクオリティまで仕上げておくためにも、もっとそれぞれでの練習を進めなければ…と思いました。

この日練習したのは12番から17番。
美しい娘に対する想いが溢れ、娘が好きな緑色を想いながらリュートを奏でる、ハンスの恋心のピークともいえる場面から、猟師という強力なライバルの出現により、嫉妬に燃え、絶望へと崩れ落ちていく様を描いた、ハンスの感情が大きく動く場面です。
最後には川に身を投げてしまうという悲しい物語ですが、12番13番あたりは気持ちが盛り上がっている明るい曲のはずなのに「歌い方に哀愁が漂っていて、既に絶望が見えかけてしまっている」と言われてしまいました…。それぞれの曲の雰囲気と、その時のハンスの気持ちを考えて表現したいですね。
全体的にまだ譜読みが浅く曲に慣れていないため、テンポの速い曲は特に「ついていくのに必死」な感じが否めません。
どう発語すれば日本語がきちんと伝わるかという基本的なことから、スラーの中にある細かいリズムを滑らかに流したり、一本調子にならないようにフレーズ毎に方向を変えるといった工夫もしながら、練習を進めていきましょう。

後半にいくにつれ、悲しく切ない曲調になっていくこの作品。
「ちょっと明るい曲で気分を変えよう」と、ハンスの希望に満ちた1番を歌ってから、「シューベルト名曲集」の練習に移りました。

「野薔薇よ」は今回の演奏会で一番最初に演奏する曲となる予定です。馴染みあるメロディでお客様へご挨拶、といった気持ちを込めて明るく歌いたいです。
この作品は、ドイツ語と日本語がコラボレーションした編曲になっているのですが、外声のドイツ語がいまいちで「中国語っぽく聞こえる」とのご指摘…。どうやら子音の発音がよろしくないようです。ロマン派の作品でドイツ語を歌ったときのことを思い出して、しっかりと言葉を前へ発音できるようになりましょう!

「鱒」は1番と雰囲気を変えて、楽器になったつもりで歌うように、と言われました。
詩を歌うパートと、「ルララ」や「ラララル」といった言葉でリズム隊になるパートがくるくると入れ替わりながら進んでいきます。そのときそのときの自分の役割をきちんと理解して歌う必要がありますね。
さて、この作品の原曲は最後に鱒が釣り人に捕まってしまうお話なのですが、今回の編曲では、みなづきみのりさんの手によって原曲と異なる展開となっています。果たしてどんなラストなんでしょうか?12月10日の初演をお楽しみに!

練習の最後には、見学者さんに「こんな曲も歌っているよ!」と知っていただくために、千原英喜先生の「アポロンの竪琴」を歌いました。
歌うのは約3年ぶり…ということもあって、忘れてしまっていて指揮に合わせられなかったりしたところもあったのですが、素敵な曲であるというのは変わらず、やっぱり好きだなぁ〜と改めて思いました。

次回は久々に夜練習!
短い時間でしっかり集中して練習できるように、予習復習がんばりましょう!


本日のブログ担当:あやちん


和歌山で合唱しましょう!
Ensemble Mikanier(アンサンブル・ミカニエ)
https://www.mikanier.net