昨夜、治療中のミシェルの目の炎症が再発してしまい眼科医の指示に従って、再度ステロイド点眼の...

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昨夜、治療中のミシェルの目の炎症が再発してしまい眼科医の指示に従って、再度ステロイド点眼の回数を増やし始めのステップに戻り、今朝になりぎゅっと閉じていた目が開きました。 ・ 目の状況を 先生に話し、点眼をお願いした上で予定通りバリウム検査をしましたが、ジンと違ってバリウムは流れて入ってるけれど、腸の動きが悪いようで流れが遅いとの事。年齢からなのか異物かなにかなのから明日の朝、再度確認のレントゲンを撮り結果となるとの事で帰宅しました。 ・ 点眼により目は開いてますが、前回と同じように上下内側の白目部分が赤くなり、表面がまた白くなってきており、こちらも併せてみていきます。 ・ 今晩からになるか明日の朝になるか、バリウムが全部出てくれるといいなぁ。 ・ 一緒に サラの血液検査をしましたが、大きく悪いところはないが炎症のCRPが正常値の最大より0.1上がっており、経過の長い軟便、粘膜粘液便の余波ではないかと推察され、このまま改善傾向であれば2-3ヶ月後にCRPのみチェックとなりました。 ・ 朝はミシェルのレントゲンと、レラちんの血液検査とエコー、レントゲンです。れらは胆泥が少しあるけれど経過観察となってたのでチェックアップと、時折出る咳、以前よりある貧血のチェックアップとなります。 ・ #ドーベルマン#ミックス犬#バリウム検査#腸の動きが緩慢#血液検査#CRP#不完全閉塞か#犬の健康#そらのしっぽ#大殺界#ステロイド点眼#結節性上強膜角膜炎#目の炎症

Solaさん(@sola_no_shippo)がシェアした投稿 - 2018年Nov月29日am4時24分PST