ジンジンジン帰宅しました。・バリウム検査の結果、順調に流れていたのだけど、お迎え前に撮...

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ジンジンジン帰宅しました。 ・ バリウム検査の結果、順調に流れていたのだけど、お迎え前に撮ったもので大腸のあたりから2時間ほど動いてないとの事。結腸から大腸になるあたり… ウンチは透過像として写っており、カーブにあたる部分なので、このまま動きがなければ、オペにて取り除く事に。 ・ バリウムが潤滑剤になり、便として排出されると良いのだけど… 明日の朝、確認のため病院となり方向性を決める予定。 ・ ミシェルも経過が長いので、木曜日にバリウム検査の予約となり、サラも一つずつ経過を追う形になります。 ・ やはり飼い主目線のいつもと違う、何かがおかしいと感じる時は、異変が起きている。 便検査など何も出ないからと様子を見る先生、話を一つずつ整理して聞いて考えられる事、治療についての手順などを追ってくださる先生、その時の犬の様子を確認しながら選択肢を決めて行く事は大切。 ・ 不完全閉塞から完全閉塞にならずに出てくれると良いのだけど… ・ もちろん何もないに越したことはないけれど、バリウムやっても何も見つからない方が困るわけで、見つかれば方針も決まる。今晩はこのまま何もないと良いけど、万が一を考えて先生がデータを作ってくださり、すぐ動ける体制に。 ・ インフォームドコンセント、少し遠い病院だが患者サイドとして、これが徹底してるのはありがたい。 ・ #ドーベルマン#不完全閉塞#異物#バリウム検査#インフォームドコンセント#経過の長い症状

Solaさん(@sola_no_shippo)がシェアした投稿 - 2018年Nov月27日am6時15分PST