いつもはワンズを載せて、車で
出勤する事が多かったのだけど、ようやく歩いても汗をかかずにジャケットを着ていられるほど寒くなったので…
出勤する事が多かったのだけど、ようやく歩いても汗をかかずにジャケットを着ていられるほど寒くなったので…いやぁそれもありますが、朝の早い時間の寒さにめげて
家の事や犬トイレ掃除にご飯を食べさせてっと、早めに
家を出て池のある公園を散歩しながらの出勤しとります
家の事や犬トイレ掃除にご飯を食べさせてっと、早めに家を出て池のある公園を散歩しながらの出勤しとりますそこで前から気になっていた アレ
を眺めて散歩の仕上げ
を眺めて散歩の仕上げあれ ってゆーのは…
これこれ
これです
これです
わははっ！
まるでゴンズイ
が群れてるようだわ
が群れてるようだわこちらのお方 れらは池の中のウジャウジャが気になって仕方なくてね、
「 おーい、落ちるよ！ 」と声をかけても、ドンドン乗り出して飛び込み台
NO.1
「 いいですよ～ 落ちても母ちゃん助けないんで、岸まで泳いでたどり着いてくださいね 」 な～んて言いながら、毎朝3人で眺めては歩き…
「 呼ばれたから仕方ないでしゅね！」
さられら2人揃って歩き出し、池のヘリにある木の根元のニオイ嗅ぎに夢中かと思いきや…
やっぱりど～しても池の中の鯉が気になるれら氏
これが先代の そら の場合だと、野犬として育ってきてるからさ、本当に魚を獲っちまうし、白サギや鳩なんかも 風になったかと思うと… 狙った獲物は逃しませんでしたんで、当然あの頃にMASUMIさんにであっていれば、トレーニングしてますね。
でも出会う前でしたんで、あの頃は対処療法とはいえ、まるでヒョウのように風になり姿を消すのが、とっても新鮮でしたんで、寸でのところで鳥に合図を出して飛ばせておりました
さられらコンビに関しては、さらは小動物には関心はあまりなく、れらはね何にでも興味を持つけど、身体が重いし狩りは苦手のようです
だから池の鯉に興味津々で、気付いたら池に落ちてるパターンではないかと
に興味津々で、気付いたら池に落ちてるパターンではないかと草むらの野良猫と出くわしたり、鉢合わせた時なんかは、ビックリして飛びながら後ろへ下がるし… 本当にそれぞれ個性があって面白いですよね。
この池の鯉たち、人の姿が見えると姿を乗り出して、口パクで餌待ちするんだわ
でも自然の生態系を崩しちゃいかんから、鯉の餌はお預けでございまする
仕事での長い1日を乗り切るには、朝からこんな楽しみで心身リフレッシュもいいもんです