合計 275111729円
色々下げたのと利確の税金とで結構減ったが問題はなし。
トレードは椿本チェインは決算後の次の日に、ファースト住建は今日売却して今日結構下落した石油資源開発に変えた。
椿本チェインは今期絶好調だが修正後のPERでも10前後で悪くないというレベルだし過去の5年のEPSで400円を超えたこともなく、為替等の増益要因もこれで全て織り込んだと思ったのでお別れをすることにした、ありがとう。
ファースト住建は割安さや財務の堅実さ、利回り優待と素晴らしいのだが欠点はここ過去5年とにかく増配しない。ビジネスも伸びる兆候は見えないので株主還元の兆候もない以上あまり前向きになれる理由もないということでいったん売却。
決算
石油資源開発
業績予想修正は軽微なので特に気にしなくてよし。
前年比でペースダウンしたのが嫌気されたのか場中にそこそこ下がったが個人的にはこの決算は悪くなかった。
通期予想の純利益で昨年より3割減のEPS833円でもPERは6.8と非常に低く、現在のペースならそれは充分実現可能に見えるし、既にEPSは673円と十分に稼げていることがわかった。
財務面も現預金は減っているがその分を有形固定資産を増やしているのでビジネスに回しているようだし、相変わらず負債らしい負債は全く増えていない。
流動負債は期初に比べて2/3になっているし、流動、固定負債ともに減少。
繰延税金負債は時価評価している投資有価証券の評価差益に対する将来払うかもしれない税金なので負債性が高いとは言い難いし、資産除去債務も有形固定資産の撤去費用等をあらかじめ計上しているだけなのでよくない負債というわけではない。
ということを考えれば実質的な負債らしい負債は半分の500億程ではないか?と考えており割安さや財務面に問題はまるで感じない。不安はビジネス面が今の水準をどれだけ維持できるかだけだ。
現状、天然ガスの価格は低迷しているが、円建ての原油価格も昨年と比べて著しく安いというわけでもないし昨年より数段落ちるような決算になるような材料は今のところ見当たらないことから強気継続で買っていくつもり。
藤倉コンポジット
若干ペースダウンしたが順調そう。
財務が素晴らしいので積極的な株主還元もしてくれるようで利回りは5%近くあるし、EPSも126円稼げているので70円配当に不安はなし。通期予想通りの数字で配当性向50%程度は達成可能に見える。
PBRが0.9とPFの中ではニチリン並に高いがちゃんと株主還元を積極的にしてくれるし財務もいいので保有し続けるのは難しくない。
今期はほぼゴールしたようなものだと思うので来期もこの調子で頑張ってほしい。




