合計 436918981円(3/29時点)
相場は相変わらずの中東情勢といった感じで大きく変動しているが、気にしてもしかたないのでそのまま。
配当金が微妙に入ってきていたのでTYKとかを買い増しした記憶あり。
書く話題がないので最近熱心に行っているAI活用について書いていこうと思う。
よくyoutube等で言われる汎用AIとして取り上げられるのがChatGPT,Gemini,Claudeの三つだが、私はGeminiを選択。
この三つで評判がいいなぁ、と思っているのはClaudeなのだが、携帯がAndroidなのでGoogleとの親和性が高いのと3つを使ってみて私の用途だとClaudeが優秀だったとしても現状Geminiで十分だというのが大きかった。
ChatGPTはどうかというと現時点では特段優秀さを感じなかったというのが大きい。というか無料版だとレスポンスの悪さが正直目立った。今後に期待。
さて、AIによる生産性の拡大等が言われている中で投資家にとってはどうかというと、私個人の感想としては使い方には注意が凄く必要だが、適切に使えばやはり便利ではあると感じている。
私の場合、ジェミニに手伝ってもらっているのは仮説検証が多い。ここで大事なのはAIに批判な対応をさせることだと思う。
ジェミニのようなAIは幅広く物事の関係性を探るのに適しており、私の仮説に対して予想外の角度から異論を刺してくるので滅茶苦茶嫌な討論相手になる。
ただ、その分仮説を深掘りをしていくと最終的に良い結論に至ることが多く、投資判断に自信が持ちやすくなるし、アイデアストックを大幅に増やすことができた。
逆に批判的な対応をさせないとユーザーの意見を肯定しやすくなる。
最初の方は筋が通っているからかな?と思っていたのだが、幅広く関係性が把握できるはずのジェミニがあまりに異論を唱えないのでおかしいと思いジェミニに聞いたらサイコファンシーなる現象が存在することを知った。
これはジェミニのようなAIは幅広く関係性を把握するがゆえにユーザーの主張を肯定する材料(それが可能性として乏しくとも)を探してこれてしまうという特性があるからだと思う。
また、ユーザーの満足度を高まる傾向があるのでAIがそういった挙動をしやすくなってしまうという問題らしい。
それに関連してもう一個。
自分の意見をAIに言わない方がいい、最初にAIに意見を言わせたほうがいいということがわかった。
先程書いたようにユーザーが先に意見を言うとAIがその結論を補強してしまう傾向がある。
フラットな結論を求めたい場合はAIの意見をまず最初に提示させ、そこから自分の意見を言ってそれに対する意見を求めた方がいい。
ちなみに一番カスなのは自分なりの考えや解を持たずにAIに疑問を提示しその解を鵜呑みにすることだ。
どうしてもわからない場合はAIは物知りなので最初にテーマのことを聞いてもいいと思う。
だが、AIはあくまで関連性の高い言葉を組み立てているだけなので実態としては超高度な連想ゲームである。
AIに丸投げすると前提を間違えている場合があり、更にAIはそこから整合性を作って答えてくるので内容がゴミになることが多い。
そうするとワークスロップのような問題が起こり結局その内容を審議するために人間が二重チェックをしたりするという余計に生産性が悪くなるような事態に陥る。
AIはあくまでアシスタントで主体性をもって使い、その中身を人間が統合するのが無難な使い道だと思う。





