こちらの本のCHAPTER1を読了しました。
ドリル式ですが、書き込みせずにひたすら読んで脳内で英作を進めました。
最初の3割くらいはサクサクいけましたけれど、後半は頭を使いました。
CHAPTER1は解説とドリル数問で構成された前半部分と、ひたすら問題を解く後半部分で構成されています。
こういう百本ノックみたいのいいですよね。
とにかく身体に脳にしみ込ませること、これに尽きます。
本日はしばらく引きこもっていたので、食品等の買い物と新年のバーゲンセール見学。
服などは買わなかったですけど、気分転換になりました。
最後に要約問題を解いたのが1月2日、5日間も英作してませんね。
はるか昔のようで、英作のためのエネルギーがすっかり枯渇しました。
何のためにこの本を読んだんだか。
CHAPTER2は負荷が高いので今回の試験のためには読まず、CHAPTER3以降をこれから読もうかと考えています。
色々することは多いので、英語学習ばかりに集中できませんが、粛々と進めます。
英検は逃げない。