リスニングでしたこと ④ | ゆるゆると英検とTOEIC

ゆるゆると英検とTOEIC

Every little step counts

2025年7月英検1級合格しました。
次の目標はTOEIC950とListening満点です。
英語を中心につづっていきますが、日常生活で感じたこともつづります。

リスニングでしてきたことで

最近ようやくいい形で身についたのではないか

と思いブログに残します。にやり

 

リスニングといっても

スピーキングなのですが

以前からある発音が苦手です。

 

 

æ

 

 

この発音はappleとかcatchとか

無数にありますが

中学生の時は教師に

アとエの中間の発音だ! えーん

から始まり辞書に載っていた

発音時の断面解剖を真似したり

などイロイロ試してきました。笑い泣き

 

 

 

私が行きついたのは

発音の時にあごを下げること。

 

Nativeと話す時は

これで通じるようになりましたが

はたから聴いていると

「癖が強い」人にしか見えません。ゲラゲラ

 

とくに英会話のグループレッスンで

この発音するときにすごく恥ずかしかった。

 

それに発音の時に

すごく肩に力が入ってしまうのが

悩みの種でした。えー?

 

 

 

 

 

 

ところが現在日課にしている

大西先生の「英会話定番レシピ」

でかなり楽になりました。ニコ

 

サフィヤさんとクリスさんの

お二人がセンテンスを読み上げる時の

顔の動きをここ数カ月つぶさに

観察したことがきっかけです。

 

で、このæを発音するときに

眉をあげて発音することが多いと

気が付きました。うーん

 

眉をあげることを意識する方が

あごは自然に下がるような気がします。

 

人間の自然な動きなのかもしれません。ウインク

 

とくにクリスさんは

眉の上げ下げがはっきりしているので

わかりやすい。ほっこり

 

かたやサフィヤさんは

顔の動きはそうでもないけど

当たり前だけど発音ができている。

 

彼女のようにするのはどうしたら

と思っていたところある回の発音で

センテンスの最初から最後まで

眉をあげていることが多いと気が付きました。ラブ

 

 

 

もしかしたら間違っているかもしれないので

100%お勧めはできないけど

æの発音が苦手の方は試してみるといいかも。ウシシ

 

だけど、常識だったりしたら恥ずかしいなー。

 

日本人が苦手とする発音はたくさんあるけれど

少しづつNativeに近づけたいです。ニコ