消化器のグチの話をします。

ほとんどの日本人は、朝昼晩の食事と、小腹が空けばおやつを食べます。

お腹が空いて無くとも、時間が来れば食事を取ります。



生物界全体で見れば、そのように時間で食事を取るのはおそらく人間だけ。

(あっ、それと人に管理されている動物もですね、)



そもそも生物とは、食料がある時に食べて、無ければ食べ無い。お腹いっぱいなら食ない。それが食物連鎖のルールです。






消化の話ですが


1つの食事で消化する時間は、およそ3時間と言われています。

消化とは口の咀嚼から始まります。その後は


「→胃で粗く入って来た砕かれた食物を、→胃液で液体化をする作業があります。→そのドロドロにした食物を、次に小腸に送り出す訳ですが→、十二指腸あたりで胆汁が油を乳化作用して、→その辺りですい臓が糖分に対してインシュリンで、糖分を変化させさらに→→→…………。」つまり、


工場の流れ作業のように、消化とは様々な行程があって、その行程にかかる時間が約3時間なのです。



朝ご飯の後、約3時間かけて消化器はようやく仕事を終ります。

するとお昼になります。お昼ご飯が口から入って来ます。3時間かけての仕事が始まります。


その間におやつがあって、

(このおやつがくせ者で、量は少なくても、消化の行程は同じです。)

約3時間かけ消化の仕事が終わり、疲れた所に夕食の時間が来ました。


このように人間の消化器は1日働いています。それが一年続きます。

「いつ消化器は休めるのですか?」

これが消化器のグチです。



断食で、免疫機能が上がる話を聞いた事があります。

断食とは疲れている内蔵を休める時間なのです。

消化に参加する臓器は、胃、膵臓、肝臓、胆嚢、小腸。

これらの臓器が休みを貰うと、免疫機能の向上、血圧の正常化、血流促進などの向上があるのです。

体には足りない位が丁度良いのです。

雨の降る前に、体が痛む、体調が崩れる、このような話はよく聞く話。

天気予報より雨が分かる、と自慢するクライアントさんもけっこういます。


この現象に対して、僕が考えているのは低気圧。

低気圧の日は脳圧が高くなるのです。

脳は脳内でつくられた脊髄液で保護されています。(パックの中の豆腐状態)

この脊髄液は背骨に流れ循環するのですが、


この流れが停滞すると、行き場がなくなった脊髄液は、脳を圧迫してしまうのです。

脳が圧迫されると、脳の働きが悪くのは想像出来ますよね。

それだけでなく、脳に対しての持続圧迫は、自律神経の不調を作り出してしまうのです。


この脊髄液の流れが、気圧の影響を受けるようなのです。


低気圧の時は体の水の流れが悪くなり、脊髄液循環もその影響を受けて、結果的に行き場のない脳脊髄液は、頭を膨張させて、脳を圧迫するのです。

(頭を日頃観察すると、微妙に大きさの変化が分かりますよ)

話を戻すと

台風が来る前や雨の前、低気圧が近づくと
圧迫によるストレスを受けた脳は、自律神経が大きく影響を受けて、それが体調を崩す原因となるのです。

現象として脳圧が高くなると、足が重く感じるようになります。



検査としては
仰向けに寝て、両足を揃えて膝を曲げないでそのままかかとをゆっくり上げるのですが、

脳圧迫が高ければ高い程、足の重さで上げづらくなります。





1つこの体の水のコントロールを紹介します。脊髄液の循環方法はいろいろありますが、

簡単な方法は、仰向けに寝て足のつま先を右と左を交互にリズミカルに動かす事。

これは、骨盤の縦前後の動きをつけて、脊髄液の流れを促進させます。脳脊髄液も行き場ができて、脳圧も下がります。

天気が悪い日は、つま先体操をしましょう。




「エネルギー療法をやる人はどんどん増えて、珍しいものではなくなる」

以前橋本典之先生が、動画か本かで言われていたのを思い出します。まったく僕も同感です。


橋本先生はソーラヒーリングの創始者です。

ソーラヒーリングとは、体に触れないエネルギーの療法で、チャクラと思法考との関係を重視します。

思考の偏りから起きるチャクラの乱れが、様々な疾患が起こす原因と考えていて、調整方法は非常にユニークです。


リーディングでその人の思考の偏りをさぐり、さらに会話でその思考の歪みを気付かせて、本来の状態戻す独特な手法です。

僕とは方向性は違うものの、参考にさせてもらう部分もかなりあります。




そもそも30年前、僕がこの業界に入った頃は、エネルギー療法的なものは、世間的には気功がようやく認められた感じの時代です。


その頃はまだエネルギー手法の手で触れる、かざすが主流でした。

このな方法はシンプルさゆえに、パワーの量が効果を左右する方法です。


(ただし十字式、3軸修整法など特殊なエネルギーを使った方法もありました。またの機会に。)



最近は、エネルギー療法の世界に急速に変化を感じています。


傾向は変わってきて、キネシオロジーの要素を取り入れたリーディングで、相手の状態を読んで、それに合わせたヒーリングを行います。

(僕の研究分野がそうですし、橋本先生の研究のもそうです。)


これらの手法は術者の持ってるパワーでは無く、波動を調整するのに空間エネルギー、宇宙エネルギーを使ったりします。



無形エネルギー共鳴療法、量子無限意識療法なども、まさにその領域で、多分この様なアプローチのエネルギー療法はもっと出てくるはずです。

接骨院の友達は、接骨院の競争が激しくなり、差別化を模索していると聞きました。

まさに今は、セラピストや医療類似業界の次のステージ移行の時かも知れません。






「神経はケモノ道のよう」これはクライアントさんに分かってもらうための表現。

慢性の痛みって、天気や疲れで変化をします。

長年同じ場所が痛み続けると、痛みに敏感になり、少しの変化でもすぐ痛みを誘発してしまうのです。

施療においても、体は整って良くなったと思ったのに、痛みの再発が起きる事があります。

長年の刺激で神経が過敏になると、現場の状態が大したことが無くても、痛みの表現は強くなるもの。


つまり痛みとは、実際の状況を正確に反映しているとは限らないのです。


(歯もそうですよね、虫歯でもないのにやたら痛む時があります。)



感覚神経と脳の関係は、ケモノ道とよく似ています。

ケモノ道は、動物が同じ所を何度も往復する事で、道筋がハッキリして、道ができる現象です。

これを神経と脳の関係に置き換えて見ると、神経は脳に逐一報告するので、神経伝達がよりスムーズになってしまい、それにより脳は、より長患いの現場に対して注目をしてしまうのです。

こうなると、現場の状況が良くなってきても、他の場所と比べて、少しの異常でも脳は注目度が高いがゆえ感知するのです。



セラピストさんの中で、体は整って来ているのに、痛みを繰り返すクライアントさんがいたならこの現象を疑って下さい。

良い施療を続けると、やがてケモノ道に草が生え、やがて道が目立たなくなるように、痛みも収まるはずです。

だから安心して、クライアントさんに接して下さい。







続き


正解は乳製品及びパンです。🧐

これは、長年の経験でのクライアントとのカウセリングで分かった食品です。



肝臓胆嚢疲労による

腰痛、目眩、耳鳴り、側面肩こり、肩の痛み

これらの症例を持ったクライアントさんとの会話から分かったのは

肝臓疲労は、アルコールのよりも牛乳やヨーグルトなどの乳製品摂取した人の方が遥かに多い事です。


ある症例です。

女性のクライアントさんが、高校の息子さんの相談の話をしました。

乗り物酔が酷くて、電車に乗れない話です。

話を聞いて僕は

(目眩は耳の症状で、高校の若い男子が目眩はおかしい。)

と思い、肝臓胆嚢の疲労を疑いました。

そこで「息子さんは牛乳は飲んでますか?」と質問すると


答えは「息子はバスケ部ですが、身長が低いので、毎日牛乳1リットル飲んでます。」です。


あ〜、やっぱりと思い

「では暫く煮干しでも食べさせて、牛乳はお休みして見て下さい。」

そう伝えましたが、その後は質問攻めになります。

「体に良い牛乳でなんで体が不調になるのか?」



翌月なり、再びクライアントさんが来ました。そして開口一番

「本当に息子の目眩が無くなったんです。不思議ですね〜!」

と言って驚いていました。

 

このように、体の側面に筋緊張を伴う症状にの場合は牛乳、ヨーグルトの乳製品を疑います。及びパン。

(男の人はラーメン。)


ただし乳製品もパンも、毎日摂取するのが問題なのであって、日の間隔を開けて食べる事が体に優しいのです。

中毒は嗜好品に潜んでいるので、好物のものに注意してください。

それと、やはり日本人には、昔からの日本食があっているのです。


こんな話もワークショップでしようと思います。