ぱっふん💛
クールビューティーキューティーサモニーことエンジャーピンクよん💛
今日も読んでいきましょー ドラゴンボールぅ
なんとか桃白白を倒し ボールを取り戻した悟空は
レッドリボン軍の本拠地に特攻を決めます
相変わらず無謀な悟空ですが もう桃白白もブルー将軍もいないからね 余裕でしょう
一方 悟空は桃白白が始末した と報告を受けているレッドリボン
桃白白が戻ってくる約束の日は今日なのですが……
にょほほーい油断してらぁ
そしてもちろんこうなりますよね~~~♪
やったーー 奇襲成功おっさんの慌て顔も痛快ね
ところで 下のコマなんだけど 実は亀ちゃんちに残されたブルマは 天才過ぎて悟空のレッドリボン軍特攻を感づきます(笑)
みんなを集めて悟空の助太刀に向かってくれるんだけど その話は次回にしましょうか(笑)
それでは 孫悟空快進撃‼ 続きを読みましょー
ふはははははーーっ 様を見るがいーのよ
行くのよ悟空ーーっ レッドリボン軍なんて壊滅してしまいなさい
そして 私の命令を嫌な顔一つせず 黙々と遂行する悟空
はい つおーい
さらに空中戦も
はい かっくいいー
さて 雲行きが怪しくなってきたレッド総帥は
ガンガン押されているのに 全然引かない何こいつー
なら 限界まで押し込んでやるわ悟空っ もっとやっちゃいなさい
私に従順な悟空は レッドリボン軍を壊走まで追い込みます(笑)
すると
超動揺してるレッド総帥 最早ハナが垂れてる事にも気付けないみたいね 様ぁないわ
そして ここでレッド総帥の願いがわかり 急展開に
驚愕の事実発覚
レッド総帥は身長がコンプレックスなんだって昔チビのレッドーってイジメられていたらしいの
私 イジメをうけた子は誰隔て無く抱きしめてあげる事にしてるんだけど レッド総帥は悪人だし 顔もきおっちわりーので無しっ
これを聞いたブラック参謀(髭の黒人)流石に怒ります
ブラック「な 何ですと‼全世界を支配下に治める為ではなかったのですか⁉」
レッド「そんな事は時間をかければ出来たことだ‼うすらでかい貴様にチビの気持ちがわかるもんかっ‼」
ブラック「私がドラゴンボールの情報を入手してきたのは レッドリボン軍の世界征服の為です」
レッド「黙れっ‼どうしようがそんな事は総帥である私の勝手だ‼」
あ
このタイミングで悟空登場 結局レッド総帥は悟空には会えなかったのよね……
悟空「お前が親分か?」
ブラック「そうだ…たったさっきからな……どうだ孫悟空とやら こうしないか?私とお前でドラゴンボールを集めて 一緒に全世界を手に入れないか?」
悟空「嫌だ‼オラはお前の仲間に殺された ウパの父ちゃんを生き返らせてやるんだ‼」
ブラック「…………そうか 解った ドラゴンボールは君が使えばいい 君と私が手を組めば ドラゴンボールに頼らなくても世界征服は出来る」
悟空「嫌だって言っただろ オラ 悪者の仲間なんかにはなりたくねぇ」
ブラック参謀は調略するタイプの様ね この人が総帥だったら 悟空の扱いも変わってたんでしょうね もっと早い段階で悟空懐柔に走ったんぢゃないかしら
こういうイフ考察も楽しいわよね
ところで右下のコマ ブラックの頭の位置 おかしくない?(笑)
さておき
やはり力では敵わないブラック 奥の手です
バトルジャケットに乗り込むブラック
ここで ドラゴンボール完全版7巻の表紙です
これがまた 火力がぶっ飛んでます
戦場は場外へ
パワーで押すブラックにスピードで翻弄する悟空
耐えかねたブラックは全てを吹き飛ばしにかかります
間一髪セーフ
これって蹴った時に爆発すんじゃね
とかほざくヤツには 私のボマイエが飛ぶわよ
私のボマイエが見たくなったらほざくと良いわ
そして
なんとこの距離を飛んで
貫いたぁ
と いう訳で 無事レッドリボン軍を壊滅出来ましたとさ
これで集まったボールは6個 あと1個ね
次で揃うかな?いや まだかな?
乞うご期待
次回ドラゴンボール
困った時の占いババ
おめえが占いババか?あのさあ 探して欲しい物があるんだけど
いいとも 1千万ゼニーお出し
ぜってぇ見てくれよな(笑)
はい
本日はこの辺で それではまたいつでもね💛
それじゃあ次回も サービスサービスぅ💛