こんにちは♪もやもや探検家るんです。
ネパール旅にっきのつづき!
ネパールの空港に、夜遅くに着いて、
ホテルまでの道で、野良犬がめっちゃ寄って来てびびった、というとこまで、書いた、かな?
チェックインの時のスタッフのお兄さんに、
犬がいて〜(T . T)噛まないの?って聞いたら、
噛まないって言ってた。
スタッフさん、めっちゃ優しい感じで、
心から穏やかな感じが伝わって来て、
なんか、すごい安心した。
朝起きて、部屋のおっきな窓から、
街の様子が見えた。
こういう大きな窓だいすき!
部屋にいてても、外の様子がわかる。
で、よ〜く見てたら。
あれ?野良犬ちゃんたちや!
街の人たちと、めっちゃ馴染んでる。
なんか、めっちゃ、共存してるんやって思ったら、
この時から、あの怖さがなくなった。
旅をしてると、
ほんと、野良犬ちゃん、というか、
野良犬じゃなくて、
家に住んでそうな犬でも、
繋がれてなくて、
家から出てくるから、
必要以上に怖がるのも疲れるから、
今回、なんか、この共存してる、
のマインドセットができて良かった。
あとは、
本当にやばいとき、
どうするといいのか、
ぐぐっとこうと思ったけど、
忘れてたから、
今、ぐぐってみるね。笑
・・・
ぐぐりました!
知れば知るほど怖くなった。笑
とりあえず、
もし噛まれちゃったら、
24時間以内に病院行って手当してもらわんと、
狂犬病おそろしい、というのがわかった。
なるべく人通りの多いところを選んで歩くのも大事ね。
はい。では、旅にっきに戻ります\(^o^)/
ネパールの空港に着いた日の次の日。
フロントで、いろいろ相談。
いつもなら、空港で買っとくSIMカード(ネット使うやつ)をまだ買いたいから、どこで買えるか、空港戻ったほうがいいか、っていうのと、
今回のネパールの旅の目的は、
ネパールのカレーをいっぱい食べる、っていうのと、
野生の動物に会うことやから、
野生動物がいる、チトワンへの行き方を聞いたのと、
現地のお金を全然下ろしてなかったから、
ATMの場所を聞いた。
そしたら、
まずは、一階のレストランで腹ごしらえして、
(そのお金はクレジットカードでいいよと言ってくれた)
その後、ATM行って、
一度、フロントに戻って来たら、
一緒にSIMカードのところへ行って、
その後、チトワンに行くためのバスパークへのバス乗り場案内するよ!
と言ってくれた。
段取り完璧。笑
そして、めちゃくちゃ親切で、
ちょっと気が引けて、
いやいや、バス停どのへんか教えてくれたら、
1人で行くよ〜!
って言ったら、
「いいレビュー欲しいねん!」って返って来た。笑
(ホテルの予約サイトのレビューね)
うん、大事ね。
「5つ星レビュー書くね!」と言って、
遠慮なく甘えることにした。
まずは、お昼ご飯を、
ホテルの一階のレストランで。
カレーも、ご飯も美しいね!
おいしかった💕
ATMで、ネパールルピーも下ろして、
ホテルのスタッフさんに案内してもらって、
すぐ近くのお店でSIMカードを買った。
150ルピーやった。
安い〜!
(途中たりひんくなって、200ルピーで5Gか、8Gか忘れたけど追加した。それでもめっちゃ安い)
そこのSIMカード売ってたお店は、
コピーしたり、
イヤホン売ったり、
証明写真なんかも、プリントアウトしてた。
お店のお兄さん1人で、椅子から動かず、テキパキテキパキ。お仕事見てるの楽しかった。
んで、次は、もう一個忘れてた。
この時は、バスパークまで、バイクでいこうか迷ってて、バイクタクシーとか、普通の車のタクシーとかを呼ぶアプリを、ホテルの人に教えてもらって入れた。
これは、現地の電話番号が必要やったから、
SIMカード買ってから登録した。
結局は使わずに、
路線バスでバスパークまで行くことにしたんやけど、
バスパークに着いたら、バンの客引きの人が声をかけてくれて、600ルピーでチトワンまで行けることに\( ˆoˆ )/
チトワンまで長旅。
客引きのお兄さんは、路線バスやと7〜8時間かかるけど、こっちは4時間やで!と言っていた。
Googleマップで見ても、休憩なしで5時間近くかかる距離やから、それはないやろうなあ、と思いながら、でも、ま、いっか!ということで、バンに乗り込んだ。
旅をしてると、結構この乗合バンに乗る。
アフリカでも乗ったし、東南アジアでも乗った。
タイムスケジュールとかなくて、
席が埋まったら出発するシステム。
すぐ埋まったけど、ぎゅうぎゅう。笑
隣の人と、横一面全部くっついてる。
なんなら、前の席の人たちは、ちょっと重なってる。笑
私は窓側やったから、くっついてるのは、1人だけやからまだよかった。目線も、外を向いてられるし。
と、思いながらも、ほぼ寝てた。
途中、休憩。
ポテチ買ったよ。
ネパールのポテチは、空気ぱんっぱん。
とりあえず、チトワンに着いたものの、
どこに泊まるかもなんも決めてなかったから、
横の席の人に、
どこで降りたいのか、明確に言いや、と言われたけど、明確になかったから、まだホテル取ってないから、どっかホテルありそうなところで下ろして欲しいって言ったら、隣の人が任しとけ!風やったから、おんなじところで降りて、その場でGoogleマップ見たら、ホテルはいくつかありそう。
とりあえず、ご飯食べれそうなとこもいっぱいあったから、ご飯食べながら決めるわ〜!と、お隣さんとそこでバイバイ。
ほんまに大丈夫か?
と、ちょっと心配そうやったけど。
るんちゃんは、大丈夫です\( ˆoˆ )/
近くにあったお店に入って、
夜ご飯。
この間、韓国に行った時に覚えた、
Google翻訳の写真版で、
ネパール語?のメニューもバッチリ。
とりあえず、チキンのなんかを頼んでみた。
これ、ご飯じゃないんやで。
よくわからへんけど、おいしかった♪
んで、食べつつ携帯いじいじ。
近くにあるホテルがあんまり口コミよくなくてもやもや。
う〜ん、ちょっと遠い(車で16分ぐらい?)けど、口コミよいホテルにしよう。
もう、遅い時間やし(20時すぎ)、
もう路線バスも乗りたい気分ちゃうしなあ、と思って、1泊目のホテルで使ったUberみたいな、タクシーとか、バイクタクシー呼ぶやつを使ってみることにした。
でも、なんでやね〜ん!
目的地に、泊まるホテルの名前が出てこない。
お店の人にヘルプを求めたら、
そこにいたお客さんたちみんなで助けてくれた。
ホテルの名前はでてきーひんけど、
お兄さんのマップでホテルの位置を見てくれて、
その場所に目的地のピンをさして、
バイク呼んでくれた。
このアプリのいいところは、
バイクタクシー呼ぶ前に出た料金そのまま払えばいいから安心。
でも、日本やと、タクシーの配車アプリ使っても、実際は高くなったことしかないから、日本で使うのはあんま好きちゃう。
私が、タクシーじゃなくて、
バイクタクシーにするって言った時、
ご飯やさんが、
「大丈夫か!?・・・(私見て)大丈夫やな。」
ってなって、
なんかおもしろかった。笑
私の表情で大丈夫そうと思ったのか??
バイクタクシーは、たまに海外で使う。
日本には、ないよね?
知らんだけで、あったりする?
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