ここ最近私の周りに集まってくれる方や
みんなが私から欲しいものの意識が
変わっていたの。
いや、もしかしたら
最初からそうだったのかもしれないけど
私の意識が変わったから
そこがあらわになったのかもww
とゆうのも、
最近まさかの理由で
継続商品を買われ続けているの。
私ね、前のコンサルさんの元にいたときに
ゴリゴリに能力売りしてたのね。
そのコンサルさんがとにかく能力が高くて
それがとにかくかっこよくて
私もそうなりたくてめちゃくちゃ憧れてた。
だけどそれによって
能力が高くないと売れない。
能力が高くないと誰にも見られない。
能力が高くないと価値がない。
ってやって、
能力ばかりをとりにいって
人と比べまくっては落ち込んで、
結果、疲弊してしまったの。
そしてそこから魅力売りにシフトチェンジして
能力よりも自分自身を
ブランディングしていったんだよね
外見コンプレックスゴリゴリの私が
”かわいい”を悶絶しながら解放したのも
この時期。
そして能力よりも自分自身を商品にしたの。
そしてまぁそこから今度は
自分自身の価値みたいなところをやっていって、
まぁ色々てんやわんやしたわけなんだけど
そこから最近はね、
自分の商品にとても自信を持ち始めたり
私といることで絶対幸せになるもんなって
謎の自信に満ち溢れてる状態でいるわけなのね
そしたらさ、
今日継続クライアントさんに
「なんで継続してくれたんですか？」
って聞いたらね、
「もうさー言語では言えないんだよね。
やってみたいっていう直感なの。
その直感を信じてみたくて。
もちろん本当の望み一緒にみてもらって
それも叶えたいのはあったけど、
でもそこに行けなくていいってくらい
しまさんと一緒にいる時間を買ったの！」
「しかもやっぱりビジュアルが好みってのも
すごく大事だなって実感して、
今までは能力だけで買っちゃったんだけど
能力だけで買うと、だんだん
別にこの人みたいになりたいわけじゃない
ってなってきて、
ビジュアルが私の好みに合ってるのが
嬉しいこともわかったの！
」
って言ってもらえたのね
前回のクライアントさんも
まさかの「かわいいから」
で買ってもらえてたし
なんかさ、選ばれる理由が
だんだん私のずっと望んでいたものに
気づいたらシフトしていってて
あーこのフェーズに
私もとうとう来たんだなーって
今日感動したの
だけどね、だけど！
私まだどこかで能力ありきだ！
って抜けきれてなかったし、
正直ね、
与えなきゃ！変化させなきゃ！っていう気持ちが
つい芽生えてしまいがちで
それが癖強く残ってて
まだゼロではなかったんだよね。
けどなんか今日いよいよ降参というか
誰もそこを一番に私の商品買ってないことを
身に染みて聞かされたというか。。。
しかもずっとメンターや大好きな方々に
「しまちゃんといれることが価値だよ！」
って言ってもらってたんだけど、
そうなりたいくせに
それが望みなくせに
「いやいや。」ってまだどこか思ってたんだよね。
けど貴重な時間と決して安くないお金を払って
継続を決めてくれたクライアントさん達の
声を聞いていたら、
みんなが価値を置いてるのは"能力"じゃなくて
それよりも"かわいさ"とか、
"一緒にいる時間"とか
そっちに価値を置いてくれている。
もういい意味で降参せざるを得なくなってきたの
いやさ、
え？能力じゃないの？って
ぶっちゃけちょっと寂しい気もあったよw
もちろんみんな声を揃えて
その持ってる能力ありきだとは言ってくれるの。
だけどさーーーーーーーーーー
うわーーーーーーーーーーーーー
ぬおーーーーーーーーーーーーーーーーー
それがいいって望んでたくせに
本当にそうなったらなったで
怖いやつあるある。。。。w
けどね両方やってみて体感してわかったことは
能力だけで売り続けるのは
私にとってはしんどかったってこと。
あれも渡さなきゃこれも見せなきゃ、
変化出さなきゃって
私の中で”ちょっと無理する”ってゆう感じだった。
だけどかわいさとか、一緒に過ごす時間って
もう存在するだけで価値お渡しできてるわけで
私にとっては息するようにできるから
”一番楽で自然にgiveできる状態”なわけなの
そして私がビジネスをやるにおいて
ずっと望んでたのはこれだったの
とゆうことで、
ちょっともうちょっと悶絶しながら
すこしずつ降参していくことにします。w
今日クライアントさんからも
「しまさんのブログ読み返してたんですけど
弱みとかできないこととか素直に出してたり
そうゆう素直なところが
すごくいいなって思いました」
って言ってもらえたので、
今日も今日とて素直さ満天で、
パッカーンして書き変わったよ！！！
私完全にこっちでやっていくね！！！
ってより、
まだまだうおーって悶絶してるけど、
少しずつ降参していくから見ててねーーー！
っていう素直な心境でした。
おしまい。
