こんにちは!
新米アニマルコミュニケーターの
Yukinekoです
ご来訪頂き、ありがとうございます!
アニマルコミュニケーションのこと、
我が家の愛猫のこと
などを
日々つづっております。
我が家の愛猫は4匹。
全にゃん高齢の域に突入しております。
2匹が腎不全の投薬治療中です。
「猫 腎不全 末期」で
検索すると、
本当に多くの方が情報を
載せていてくださるので
心強いし、
とてもありがたいです。
中には
うちのちゃこと近いBUN値まで
上昇した後に
回復したという情報もあり
わずかではあるけれど
希望の光が見えた思いです。
ちゃこにも効果があるかどうかは
やってみなければわからないけれど
可能性が少しでもあるなら
やってみよう!
始めてみたのが、
「びわの葉こんにゃく温湿布」
です。
分かりやすくて
とても参考になりました)
早速
やってみることに。
ビワの葉+熱々の蒟蒻、
この組合せがよいらしい。
(使い捨てカイロではダメなのだそう)
蒟蒻が体の毒素を吸収し(①)
熱でビワの葉の有効成分を
体内に浸透させる(②)、という
一粒で2度美味しい(グリコ?)
いや、腎臓を温める(③)から
3度美味しい治療法のようです。
蒟蒻そのままだと
重そうなので、
(痩せたちゃこがつぶれそうで)
半分の薄さに切って
鍋で5分ほどグツグツ煮て
タオルで巻きました。
どのくらい熱いなのか
わからなかったので
熱々こんにゃくを
タオル3枚で巻いて
試しに自分の背中に
置いてみたところ…
あっ、熱っっ!!
時間が経つと
だんだん蒸れてきて
熱くなってきます。
なので
タオル4枚巻きにして
少し時間がたったら
表と裏をひっくり返し、
冷めてきたら1枚づつ
巻いたタオルを
減らしてみることにしました。