(2021/09/17 記)

 

武漢肺炎ワクチンの2回接種後、2021/09/17 (金) 時点で、

2週間の経過を無事終えました。

感染しても重症化しない最強の状態とのことです。

世間では無知な輩によるデマや、3回4回と接種をさせるほどに左うちわの

賊人どもが、ワクチンの有効期限だの変異種に無効だのと言っては、

この惨禍の無限地獄続行を煽りますが、私は真に受けていません。

 

接種による体内残留抗体はこの2週間経過時点で最大値となって、いずれ

減衰して行く、それは大した問題ではありません。

今回のワクチンは例えば「『こんな鬼の形をした外敵が侵入したら攻撃せよ』

という情報を身体に覚えさせるために、頭の角先と足の鉤爪を生成して

覚えさせる(=将来にわたって角先と鍵爪だけなので生ワクチンのように

遺伝子レベルの薬害はあり得ない)」というもので、新たにその外敵

(=感染)時にその情報で抗体が新たに生成されることを、それら扇動者は

わざとか無知なのか一切触れません。それが出来ないワクチンはワクチン

ではあり得ません。

 

勿論、変異が大きい株が再び流行して、今回の抗体情報記憶が有効で

ない事態もあるでしょう。しかしそれまでに経口薬の開発も進む筈です。

つまりは従来からあるインフルエンザと同じ扱いに収斂して行きます。

元々旧来コロナウイルスである風邪と同じ宿命で、根本撲滅は出来ずとも、

諸症状緩和さえ為されれば、充分社会が再び回る状況に至れるということ

なのでした。

なので、私自身は現在と同じワクチンなら、3回目以降の接種を全く考えて

いません。世界中の製薬会社の利権独占をかけた開発剛腕力を信じて

疑いません。

 

「有効期限があって毎年や半年に1回打つとかキリがないのか。それで

儲ける人間のために副反応もある人体実験を繰り返すのか!」と騒ぐ

ツイッター民も多く居ますが、「人生において勉強する時期に『こんな暗記や

方程式が何の役に立つのか!』とか息巻いていた愚か者なのだろうなあ」

と思うしかありません。

情報を取捨選択して、現状を正しく理解するための基礎知識は中学高校

で習った筈の内容で充分過ぎるほどです。

 

野球部に入っても腕立て伏せやうさぎ跳びばかりさせられて(後者は今

では膝への弊害も多く他の鍛錬法を採用されることが多くなりました)も

「私はうさぎ跳び部に入ったんじゃない!野球をさせろ!」などとは、

その昔にもよほどの愚か者でも言わなかったでしょう。

なのに勉強はなぜ「より難度を上げて頭を鍛える」という野球部で言うところの

「基礎鍛錬」をそれほどに忌避するのか、というところ、学生時代から不可解

というか、大いなる矛盾感を感じて、その種の主張から距離を置くところが

ありました。

 

私自身、それらを好きではなかったです。でも「基礎鍛錬」ってそういうもの

ですよね。野球よりうさぎ跳びが好きだ、という人が居たらお目にかかり

たいものです。

 

えっと、もとい....。

 

宝塚市は共産党系が牛耳る自治体であるためか、上掲したような無学の

反ワクチン派が暗躍しているかのように、高齢者ワクチン接種開始時期も

その後の立上り展開も異常に遅かったです。兵庫県内での接種人数の報告

が毎日定例化した初期の頃にも、宝塚市からの報告人数が異様に低く、

県からの市への照会に「担当者が多忙でつい報告が遅れ....」などと、人命

より他の目先事務が大事であるかのような、繕いにもならない仰天な弁解が

報道ベースに載った醜態まで見られました。

どこかの自治体でのワクチン冷凍庫の電源を抜くような、反ワクチンの妨害

行為ほどは目立たなかったものの、同質の悪意を感じずにはおれません。

 

「どうしても急ぎで接種券を欲しい人は、個別に申請されれば対応」と6月下旬

には市からホームページを探したあげく情報を見つけました(案内はありません

でした)が、その申請用紙には「どこで接収予約完了したかの場所と日時を

明記」する欄があり、実質、役に立ちませんでした。

何故なら、自衛隊などの集団接種予約には、自治体発行の接種券Noが不可欠

だったからです。このデッドロックというか姑息には呆れかえりました。

 

結局、接種券が私の年齢(60-65歳)に対して届けられたのは、7月中旬でした。

既にファイザー、モデルナ両方のワクチンが枯渇して提供が一旦停止になった

後でした。

市内、県内での一般医院での予約は全く見通し立たずの状態で、それを見越して

からの展開か、とまで思ったものです。

 

もう兵庫県、大阪府の集団接種センターも全く予約の見通しがありません。

途方にくれているうちに、大阪府の自衛隊集団接種で、月曜と木曜の17時

から、空き待ちの臨時募集が定期的に為されていることを知って、

それから2回目の募集時にようやく、初回接種予約を得ました。

 

  

そのような情報も市からの防災メールなどには一切ありませんでした。

不定期に為される兵庫県集団接種の臨時募集の案内も、日の情報

はあっても、募集開始時刻の案内は何故か記載がありませんでした。

自力での情報収集に疎い人々は、私のような切り抜けも難しかったかと

思います。共産党と同和恫喝団体が支援する今の市政への不信は

私の中で一層強いものになりました。

 

えっと、もとい.....(再び)。

 

職場からも近い、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)で実施の

接種に2021/08/06 (金) に行きました。自宅ベランダからも望遠レンズで

その存在が見えている大阪中之島にあるビルです。

 

   

自宅ベランダからのNEX-6 + E55-210mm での遠景です。(部分トリミングあり)

 

  

この画面のほぼ中央です。屋上に逆円錐の構造物があるので識別が容易です。

 

  

先日の墓参りの時と同じく、JR宝塚線は普通電車、塚口駅始発乗換でのJR

東西線接続で、ほぼ貸し切りに近い車両で向かうことが出来ました。

 

人の少ない時間帯を選べたのは、会社が「ワクチン接種特別休暇(有給)」

を臨時制度で作ってくれたからでした。接種が強制ではないので、旅費までは

出ないものの、充分有難く思いました。

 

近くの橋から職場が見えないかなと撮ってみましたが、どうやら写っていません。

29階の高層ビルなので、写っていれば識別できるでしょう。川がゆったりと

曲がっているので、堂島あたりから北新地方面は隠れてしまっているようです。

  

   

初回接種時に2回目の接種予約も出来ました。日程は選ぶことが出来、1回目の

接種予約時点で、その4週目の同時刻しか選べない兵庫県の集団予約の硬直ぶり

とは大きな差がありました。

 

2回目の接種も同じく金曜の午後にしたのは、副反応で職務に影響が出ないよう

という配慮をしたつもりでした。

(ワクチン接種情報は「管理されるべき個人情報」ですが、まあ私の分なので

良いでしょう。私は一応、個人情報保護士です。)

 

  

  

しかし2回ともほとんど副反応はありませんでした。

初回は「流石に打ったほうを下にして寝るのは痛いかな」と思った夜が

接種2日目に1晩だけありましたが、2回目はそれすらありませんでした。

 

初回の臨時募集で私より数日先行して予約が出来た家内は、1回目に

モデルナアームと称される腕の腫れと発赤が酷いのをはじめ、40度の高熱、

めまい、全身の脱力など10日以上の不具合が出て、2回目も少しはましだった

ものの、やはり高熱や頭痛、めまいなど「副反応のデパート」状態となり

心配しましたが、ようやく2回目接種の2週間後くらいに日常を取り戻しました。

 

そんなこともあって、3回目の接種を勧める気には全くなりませんし、私自身、

その意思もありません。

経口薬が開発されるのを期待して、マスク、手洗い、うがいの日常を続け

ることにします。電車やバスでのマスク着用は、今では社会人になった息子が

中学受験をする手前からのインフル/風邪の感染予防の習慣ですので、今更

辞めるつもりもありません。職場では指差しで「何か不気味です」と揶揄する

管理職も居ました(脇では斜め上に向かってインフルか風邪かの咳を

ノーマスクでまき散らす若手社員も居ましたが、そちらはお咎めなしです)が、

もうそんな一般感覚も、この1年半で少しは是正がされたことでしょう。

 

それより、上掲の画像で分かる通り、1回目のワクチンロットは、不純物混入

で大騒ぎとなった3つのロットのうちの1つです。家内は違いましたが、私は

該当者でした。こんな悪いくじ運は昔からです。宝くじを買っても一切当たらない

のに、こういうのとか、駅からのタクシー待ちで自分の家族の順番になった途端、

今までの順調が嘘のように1時間近く待たされた高槻市の長屋の幼少時代とか

他人事なら実に笑えますね....(哀)。

 

騒ぎのあった当日は朝のうち「今までこのロットは実際には使われる前に

問題発覚したので、安心してください」との厚労省アナウンスがあり、逆に

不審を感じました。

Twitter では「私、ビンゴだけど、使われてないってどういうこと?」という

ツイートが徐々に出て来て、夕方には一般報道でも「実は大阪府の自衛隊

集団接種では多く使われた」と情報の訂正がありました。

 

まずは関係者の保身か、隠せなくなったら渋々認めるのか、という怒りは、

本件発見から明るみに出るまで、製薬会社の中で情報が止まっていたと

いう不審も加わりましたが、接種自体に不安はありませんでした。

 

あれほどに細くて長い注射針で、血管注射でなく筋肉注射であれば、

その異物が体内に入る前にどこかで引っ掛かり、入ったとしても、それが

全身を循環するということは、まず心配に値しないと、誰に言われずとも

判断出来たからです。

 

不純物も入らないのに「5G通信チップを入れられ、情報統制社会に」とか

まあよくもくだらないことを考えるものです。今ではチップは難しいので、

成分に炭素系の何か(酸化グラフェン?)が含まれることを見て、それが

5G隷属チップに該当するなどと、一部では大騒ぎは続いてます。

上記の通り「勉強を通して頭を鍛える時期には難癖つけて、その基礎鍛錬を

怠った愚か者は、要らぬ似非情報ばかりを吸い寄せる」と、上から見下ろす

しかありません。

まあいずれ少数派となった反ワクチン派が、心細くなってこっそり自分も

ワクチンを打つ....そんな展開のほうが、社会にとっては良いことなので、

「いつまでも我が道を通せ」とも思いませんけど(^^)。

 

それより成分に「氷酢酸」が入っていることには仰天しました。

酢酸の濃度が高すぎて冬の低温で容易に結晶化する、銀塩写真現像の

処理停止液に使う薬品です。

中学時代の写真部恒例で、入部時に先輩から無理やり瓶をあけて

臭いをかがされたトラウマのあるアレです。酷い酸臭を覚悟して臨むものの、

それどころか、割り箸を鼻の奥まで急に突っ込まれたような激痛で身体が

吹っ飛ぶ、あの強酸中の強酸を希釈するとは言え、それを筋肉深くに打つのか、

こっちを騒げよ!って思ったものです。壊れやすいmRNA を一定期間保持する

ためかもしれませんが、そりゃあ打った周囲の筋肉だって蛋白質なのだから、

変性もして痛みぐらい出るだろう、と覚悟したものでした。

しかし私自身はそんな痛みも大して出なかったんですよね....。

 

間違えて希釈水だけを打たれたのではないのだろうか、とさえ思ったもの

でした(2回とも?まあ流石に悪いくじ運の私でもそこまではないか^^)。

 

 

これによると、全体のpHは中性から弱アルカリ性みたいですね。

氷酢酸や酢酸ナトリウム水和物が入っても、何がそんな中和方向に

戻すアルカリなのでしょうね。ちなみに反ワクチン派が騒ぐ酸化なんたら

は成分表のどれなんでしょうかね。ファイザーの成分?

 

一応、感染による重篤化が従来に比べて軽減した立場となったので、

継続して感染リスクには注意は怠らないものの、小散策などの再開を

考えています。やるべきことはしたので、京都や奈良など県境を越えての

観光も遠慮しません。国からの自粛緩和は接種者の人数パーセントを見ての

一斉扱いなので、接種と2週間経過を終えた人間がその解除を待つ意味は

全くありません。感染回避の意味では電車のアクセスがある場所でも、車での

移動を優先させはしますが。(そのための車の刷新でもありました。)

 

去年の2月から、散髪さえ自分でやっていて、随分おかしな髪型になって

しまっていると思います。散髪店でマスクを外せと言われるとひと悶着しそう

ですが、まずは散髪に行きたいものです。印象が老けていけません。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

(2021/09/10 記)

 

直近記事の木星像に関して、PIPP を使ってさらに動画データを短くして

再処理しました。

 

動画のうち、開始10秒あたりから18秒間、4001コマまで減らして、木星の自転

による模様の流れの影響をさらに低減し、気流状態の悪い瞬間の影響を

排除しました。

  

それをAutoStakkert3 で処理した際に90% 選別と70% 選別の2種類の出力を

得て、Registax6 で調整した結果を、200% 拡大で細部を見てみましたら、

もう充分コマ数が落ちているために90% 選別が良い結果を出すだろうとの

期待に反して、70% 選別(下の画像右)のほうが細部が良く出ていました。

(スマホだと拡大ができますでしょうか。PCではYahooブログのようにクリックで

原画像サイズへの拡大が出来ないのが使いにくいなあと感じています。)

  

 

そのため、70% 選別の結果を使って仕上げました。

DeNoiseAI 2.3 の「Severe Noise」モードで画像を整えました。

 

原画像サイズ 800×600pixels から縮小をかけずとも、詳細感があります。

  

  

前回同様、640×480pixels に縮小して見かけの締まり感を出したものも併載しますが、

原画像で充分な気もします。

 

  

結局、微小白斑の検出まで詳細感を叩き出すことはできませんでしたが、

元動画の1コマがこんな状態からの仕上げであることを考えれば、今回の

仕上げ以上を欲張るのは難しいでしょう。

  

  

...というか、よくもまあ、こんな不鮮明な動画データから4000コマの積み上げで詳細が

浮き出るものか、という逆向きの驚きさえあります。

この不明瞭さで、さらにピント面も脈動するのですから、その脈動の中心を探るのが

いかに困難であるかが伝わりますでしょうか。

 

接眼鏡、LV8-24mmZoom は最低倍率の24mm 位置での撮影なので、倍率をこれ

以上下げて像を明るくすることが出来ません。自作アダプタの接眼鏡から撮像面

までの距離が大きいことにも原因を求められるものの、下手な再改造は難しそう

です。

 

各種アダプタを組み合わせたり、接着したりして極力光軸の歪みを排除した自作

アダプタは、構造上どうしても長いものとなってしまっています。画像の黒い部分は

全部空洞で、左端に接眼鏡が、右端の赤いASI385MC の右底あたりに撮像素子が

あり、その距離が長いために間接撮影像は大きく拡大されてしまいます。

  

 

アダプタを制作した当時の記事はこちら。 2004/10/28 付の記事です。

 

 

笠井さんのサイトを見ても、オルソスコピック式の接眼鏡は24mm より長焦点のもの

は無いようです。シンプルな惑星専用接眼鏡も今はもう取り扱いが無くなったようです。

接眼鏡を経由する間接撮影法ではなく、直焦点+バーローレンズなどの光学拡大

方式の変更も、自作アダプタを改造(接眼鏡の縁を3本ネジで噛む接合方式を変更)

する必要があります。

 

その一方、4000コマ程度で充分仕上がるのであれば、1コマあたりの露出をもう少し

多くとって、動画撮像時間を18秒と言わず、30秒程度とっても良いのかもしれません。

輝度が上がって、1コマあたりの情報量は増えるでしょう。木星の自転での模様の

流れを抑えるには長時間撮像は良くありませんが、調整の余地はあるのかも

しれません。

 

それにしても、試行錯誤と再処理の手間は減ることは無く、ますます増えて行く

ようです。撮影水準が上がって来たからでしょうか。昔は同じC8 を使っても

後処理を含めて、もっと手軽に何より結果が出るまでワクワクしながら、楽しい

気分で作業を進められる趣味だった筈なのでしたが....。

 

 

追記(同日):

 

土星像については、今の環境ではそれほど向上も期待出来ず、一応満足して

いましたが、木星同様、4000コマ程度で充分な仕上がりを得られるなら、

今回のように7分以上の動画撮影は不要になるため、木星像同様に、PIPP 

を使って4500 コマ程度の良好部分を抜き出して、再処理してみました。

 

自転速度による模様流れが木星ほど速くないという意味で、単に土星像の

写り改善の興味以上に、来年の火星撮影の検討材料になると考えました。

 

こちらは、AutoStakkert3 で処理した際に90% 選別、かつ強調処理付のTIFF

出力を先日同様に採用しました。ややピントが軟調だったようでしたので。

 

  

  

前回より良くなかったかどうかは、あまり分かりません。

木星像の微小白斑や火星像の地形詳細のように、こだわる微細構造の

叩き出し対象が無いからでしょう。カッシニ空隙のエッジの立ち方も

ほぼ左右対称な均質さであり、まあまあ悪くありません。

まあ勿論、上には上がある世界ではありますが。

 

その一方、動画データ取得はDeNoiseAI を使った後処理においては、

4000 から5000 コマでやはり充分そうだと考えを改められそうです。

まあ勿論、その取得の間、像質が平均化している(大荒れではない)ことは

重要だとは思いますが。

このことは1コマあたりの露出設定を含めて、輝度調整での情報量向上など

設定の再検討の余地がありそう、ということなのでしょう。 

 

1動画データの容量が小さくなれば、SSD残量不足の際に現場でデータを

削除するのも、小刻みな対応が出来るので、その点も悪くありません。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

(2021/08/31 記)

  

2021/08/27 (金)は夕方、全天晴れました。

前回、木星を撮った2021/07/24 (土) 以来のことです。

 

洗濯物をベランダから取り込む時に、西側の空で雲による影が出来、それが東の空

まで伸びる「反薄明光線」が出ていることに気づき、自室からTX55を掴んで再び

ベランダに戻る間に、それは消えていました。

  

 

前回、見えた時にはとても色濃く、長時間出ていたため、一旦、玄関廊下側に出て

確認している間に消えてしまったようです。まずはベランダで真っ先に状態を記録

しておけばよかったです。

 

  

前回の様子はこちら。もう2年前のことでした。

うちでは特に、西の空はそびえ立つ中山一帯が壁になり、西の低空が見えないので

西の空の入道雲などの発生が隠されて、なおかつそれを背にしてマンションのベランダが

東の空半分しか見えないため、その時は東の空の果てまで何が起こっているのか、

何が見えているのかさえ分かりませんでした。

 

西の空に見える「薄明光線」なら、何が起こっているのかすぐに分かるのです。

というか、雲による影や光条にしか見えないでしょう。その目撃頻度もきっと高い、

ありふれた現象なのです。それが頭を超えて東の空の果てまで伸びて一点に

収束するほどの濃さ、しかもそれが西の空の様子が見えない状況で目撃する

頻度は、決してありふれた事態ではありません。

 

 

Twitterで速報し、多くの反響を得たものの、こちらを見下げ果てたような発言も

飛び込んで来て、憤慨もしたものでした。

面識もない相手に対する物言いとは考えられない表現をわざとするヤカラに、

まあ「きっと生き辛い人生だろうが、今も幸いあれ」と思うしかありません。

 

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全天快晴状態は夜も続きました。当夜は木星の大赤班の向きも良かったです。

そこで正直なところ渋々ながら、C8 の外気温順応とEQ5 赤道儀の設営を

夕飯後に始めました。

  

  

今回はNexStar8i に付属していた等倍の照星・照門式簡易ファインダーを

復活させました。空気電池を差し込むバネ電極が折れて、赤色LEDは

点灯しませんが、おおよその方向にC8 を向けられた後は、正立ファインダー

を使って、高精度に対象を導入すればよいので、充分役立つ筈と考え

ました。これならC8 鏡筒との並行調整を必要としないので有効でした。

 

  

ただ、大阪平野の光芒のために土星をその簡易ファインダーで狙うことは

出来ませんでした。土星でさえ暗すぎるのでした。恒星に至ってはもっと困難

です。木星はさすがに輝度が大きいので意図通り使えました。

私にとっては月、火星、木星でそれが使えれば充分と言えます。

 

C8 の光軸はやはり若干ズレていました。時間をかけて久々に調整を追い込み

焦点内外像を同心円状態に戻しました。これで前回のように階調に妙な偏芯が

ある像は解消されると期待しました。

 

PC上の撮像ソフト、FireCapture で設定の1/4程度しかコマ数を得られない現象

は、今も原因は特定できないものの、自室での事前テストで、撮影の都度毎回、

FireCapture を終了・再起動させ、かつ毎回撮影画面サイズを「800×600 pixels」

または「640×480 pixels」に設定をやり直すことで、その初回撮像は設定の6割

から7割程度のコマ数を得られることを確認しており、今回はそれで臨みました。

 

EQ5 赤道儀のDEC 軸の電動追尾は前回のようにギアが噛み合わなくなって

制御不能の事態になることはなくなりましたが、DEC 軸を必要に応じて電動駆動

する回転によって、駆動を自動/駆動に切り替えるギヤ形状のクラッチが緩んで

しまうことが撮影中に分かり、撮影の後半は毎回、締め上げてから撮影開始する

ことにして乗り切りました。

常時駆動しているR.A.軸のクラッチが緩まないのが却って不可解ですが、撮影

開始の都度、両方のクラッチを締め上げることにしました。

 

先にベランダのひさしにかかってしまう土星を3本撮影したものの、先行の2本は

そのクラッチ緩みなどの原因確認前だったために充分なコマ数を得る前に追尾

失敗となり、最後の1本から仕上げたものは、エアコン室外機の乱気流の中では

まあまあ満足の域に仕上がりました。

 

  

輝度が低く、1コマあたりの露出に充分な秒数が必要な土星の場合は、1秒あたり

25コマ程度しか得られない設定となり、7000コマ程度を得るのに7分程度の動画撮影

を必要としました。

EQ5 赤道儀はその間、安定追尾しました。NexStar-i 架台以上の安定度で、

EQ5に関してはようやく安堵と満足を得ました。

 

木星は15本の動画撮影をしました。

本来、形状が特徴的な土星でピントの山を追い込んでいる筈で、そのまま撮影すれば

よかった筈でしたが、土星に向いていたC8 鏡筒を木星に向ける時に、NexStar-i 

架台のように高速電動粗動で動かすようには電動追尾コントローラーは設計されて

おらず(最大8倍速動作)、EQ5 赤道儀のクランプバーを外して、手で大きくC8 鏡筒を

動かして、2つのファインダーを使って木星を狙う工程で、C8 鏡筒のピントノブに

触れてしまい(クリップを挟んで回転させ易いようにしてある)、ピントが動いてしまった

ように思いました。

 

まずは1本、念のためそのまま動画撮影して、その後、14本はいろいろとピント脈動

の中心を探りながら、撮影を続けましたが、結局、その最初の1本がベスト位置だった

ようです。この季節はまだマンションの外壁をエアコン室外機の熱が上がって来る

ため、上空のジェット気流が無縁であっても、ピント面が大きく脈動します。

 

模様がしっかり見える瞬間ができるだけ多いピント位置を探り、撮影中は「やはり

最初のほうはピントがズレていた」と思っていたのに、実際はどんどんピントを

外して行っていたようです。それほどピントの脈動は大きく、中心が定まらない

状態だったのでした。SSDが途中で容量満杯となり、最初のほうを全部削除

しようとしましたが、考え直して前回の動画データを先に消しました。

その判断にしてよかったです。当夜のベストを消してしまうところでした。

 

その最初の1本、90秒撮像からの17000コマ程度での仕上がりです。

 

 

AutoStakkert3 でのスタック処理の際に強調オプションをかけた側の出力(「conv」

がファイル名に付加される)の過剰なノイズをDeNoise AI 3.2 の「Severe Noise」モード

処理で無理繰り丸め込んだ結果なので、エンハンス過剰やらノイズ除去過剰などで、

その内情を知る私自身が、これを「絵画でなく科学写真」と称するにはいささか

詐欺的かと感じます。

 

DeNoise AI 3.2 の「Severe Noise」モード処理は以前のリビジョンでは無かったモード

でしたが、輪郭抽出とノイズ除去がパワフルである一方で、やや色相が赤→茶に

汚く転ぶのを、後処理で補正する必要が出るのが惜しいところです。

 

なおかつ、90秒取得の動画データからでも、木星面の模様が少し流れているように

感じ、その動画データをPIPP で中間の9000 コマ(約45秒分)のみを切り出した

動画から仕上げたもの(強調処理なしゆえこれは写実)を当夜のベストとしました。

 

 

これからは木星撮像時には45秒を目途に動画取得することにします。

2020年の最後に得たような、微小白斑の分離検出に至るほどの高精細には

仕上がらず、大満足とは言えませんが、技術的な諸問題を全て解決しての成果

ですので、今年の木星像に関してはもうこれで良しとします。

 

...というか、正直のところ、マンション気流のために、この水準の結果で頭打ちとなる

なら、手間ばかり増えた木星撮影にワクワク感を感じることが出来ません。

  

  

この2020年の木星像も9月中旬の撮影であったのと同じく、マンション外壁を昇って

来るエアコン室外機の熱が収まるのと、秋冬のジェット気流到来までの隙間の期間

に、まだ木星が夕方の東の空に残っていたら、微小白斑の分離検出を狙って、

もう一度くらいはトライをするかもしれませんが、もう充分、現時点で技術的な諸問題

は解決して、C8 とEQ5 赤道儀で2022 年の火星を狙う準備は出来たと言えます。

 

(前回、今回、その間の自室でのテストと結果をこの記事に全て残したのは、

2022 年の撮影時にこの記事を見れば、事前にやるべき準備項目が分かる、

という備忘録の意味合いがあります。)

 

撮像中にモニタに見える像と設定をTX55で残しました。

模様が良く見える瞬間でも、この程度です。その模様が見えなくなったり、ぐわっと

詳細がさらに見えたりを繰り返して、輝度や階調も最終仕上げには程遠い印象

です。色彩も見えません。大口径機オーナーの撮像中の像を動画で見ると、それは

もう最終仕上がりの静止画に近い、明るい高精細の像面が安定して見えており、

集光力の差を感じずにはおれません。

(が、EQ5 赤道儀へのC8 の着脱時に毎回暗がりで手こずり、重量が倍になる

C9.25 などへの換装を将来考えるという気には全くなれません。)

 

  

設定上、256.41 コマ/秒のところ、52秒で8862コマ取得。

100秒時点で設定上25641コマのところを、17000コマ程度取得出来ており、

まあ設定の7割弱程度を得られるなら、専用にPC を追加導入するなどは不要かと

考えます。(その判断も先日の腕時計購入の後押しとなりました。)

  

  

その他、仕上げた木星像の主なものを時系列で併載します。

30分程度の時間経過で、木星の速い自転のため大赤班や模様が刻々流れて行くのが

分かります。(調整の都度、ピントの中心からどんどん外れて行く様子も残念です。)

 

 

 

 

 

最後から1つ前の画像をTwitter に速報で出しましたが、その時点では撮影後半に

なるほどピントの芯を追い込めたつもりで居たからでしたが、幸か不幸かその

木星像は当夜のベストにはなりませんでした。

 

  

全ての撮像を終えて、撤収中に東から月が昇って来ましたが、先日撮影もしたので、

再設営と撮影はしませんでした。持てる力を出し尽くした感がありましたので。

(こういう時、TX55 はピントを外します。ピントが合ったとしても、風情通りの

ニュアンスや月の形状を残せたことがありません。)

  

 

中腰を持続したり、膝立ち姿勢をしたりを繰り返す撮影は、翌日には大したことが

なかったので、少しは慣れたかと思っていましたが、2日目に腰と太もも、膝の周囲

に物凄い筋肉痛が今回も出ました。

(翌日即に痛みが出ないというのは老いの証拠か...とほほ)

 

設営の手間と気遣いが増えた以上に、この事後の苦労に見合う成果が得られる

のかどうか、というところ、ますます出撃のハードルが高くなって行く感じを

否めません。

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

(2021/08/29 記)

 

直近の記事でも触れましたが、長い夏休みは全日雨でした。

そんな中で、2021/08/18 (水) は夕方、久々に雲間から青空が見えました。 

 

 

それでも雲が多いので、EQ5 赤道儀の設置やC8 の外気温順応を始める決断には

至らず、毎晩のゴミ出し後のウオーキングに出たら、存外雲が無くなっていて、それから

ではもう遅い、というパターンの夜が2夜ほどはありました。

 

  

夏休みも終わった2021/08/25 (水) の夜もそんな感じでした。

 

   

ウオーキングが終わって、22時半過ぎ、既に木星はベランダのひさしを覗き込まないと

見えない位置に去っていました。まあどのみち、この夜は大赤班の見えない位相

だったので、事前にこれほどの快晴だと分かっていても、C8 +EQ5 赤道儀の出動

は無かったです。

 

  

月の撮影くらいは出来そうだ、と思い、ETX-90鏡筒+微動雲台+PL40mm +

FinepixF31fd のお手軽一式を持ち出しました。

 

   

    

   

    

 

この夜は気流も落ち着いていて、細部のビリ付きもなく、出撃の甲斐があった仕上がりと

なりました。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

(2021/08/28 記)

  

2021/08/12 (木) - 2021/08/18 (水) まで会社が設定する夏期一斉休暇後半組

の有給休暇と、併せて2021/08/19 (木) - 2021/08/20 (金) に計画有給休暇を

貰って、デラックスに11連休としましたが、初日から全日雨でした(T_T)。

 

雨がまだ本格降りになる前に、その連休初日、2021/08/12 (木) に一人で墓参りに

行った他は外出の機会も全く持てませんでした。(雨が酷くなることを懸念して

車でなく電車移動にしたため、感染リスクを最小にするため単独行としました。

JR宝塚線と地下鉄千日前線を使うことで、従来の東梅田から谷町線を使う経路

より格段に人混みに会わずに済みました。JR宝塚線は普通電車を使い、塚口駅

乗り換えで始発の東西線に乗り換えるなど、ほぼ車両独占での移動が出来ました。)

 

 

祖父の兄弟子、河東碧梧桐の筆による墓標を温存しながら、大阪大空襲をどうにか

くぐり抜けた劣化を補修する時機を見ていますが、弟が母の納骨を今も出来る限り

後送りにしたいようで、それが落ち着いてからの墓修繕の話も、後送りとなった

ままです。

息子の代にも手間を押し付けることには気が引けますので、いずれは墓じまい

も含めて、今後を考えなければなりません。

 

BS11での祇園祭山鉾建て特集と、五山送り火生中継を見て、夏気分を味わった

ものの、例年ならその送り火を直接見て、夏の終わりを感じるものだった、と

いうこと自体を忘れている自分が居ました。(NHKの送り火中継も録画で確認

しましたが、今年はそれほど悪くなかったです。)

梅雨時期より酷い長雨があったこともあり、夏があっと言う間に過ぎ去った印象で、

季節感もあったものではありません。

 

武漢肺炎のインド変異株の感染力拡大と毒性増大(これまではその二要素は

背反だと楽観視されて来ましたが、少なくともTBSなどの反日地上波放送局

の報道では、乳幼児や学童に致死の深刻事態が広まっているとのこと)により、

今までの留意レベルでは感染してしまうという懸念が強くなり、天候に関わらず

身近な散策や蕎麦三昧なども避けなければなりません。

(ペルー変異株の「死者19万人」は、反日メディアによる煽りが多分にある数字

です。その数字は2020年2月からの累積であることがバレています。ペルー

変異株がそんな当時から発生していた筈がありませんが、反日メディアは

それらを全てペルー変異株によるものとして不安を煽りたいのでした。それは

捏造というものです。)

 

自粛による鬱気分の上に畳み掛ける悪天候....一体何なんだという、向ける先の

無い怒りが沸き起こります。(本当は向ける先はあります。大戦規模での死者を

世界中で出しながら、なぜ今も中共にその対価を払わせないのか、理不尽で

なりません。)

 

その長い休暇の最終日、2021/08/22 (日) の夜遅く、翌朝再開の集中作業予定

に更に気分が重くなる中、作業机に置いてある腕時計を何気なく見ながら、

そのブランドの最新作が出ていないか、メーカーサイトを見たりしていました。

 

特に今のZeppelin の ヒンデンブルク 7036-1 が物足りない訳ではなかった

のですが、何故、このモデルだけ、同社の他のモデルのように文字盤の

ギョウシェ彫りが凝っていないのか、そのつるっとしたシンプルさが時々気持ち

に引っかかる時が無いとは言えなかったのでした。

  

 

文字盤最外周の週次針は、1年の経過を角度で直観的に見せてくれます。

(逆回り回転でなければもっと良かったですが。)

メカニカル時計も含めても、ほぼ唯一無二のその機構は「あと何周、この針が

回れば、理不尽な関東幽閉生活から解放される」という重い気持ちを幾分でも

和らげてくれるところがあったのでした。(当時の社内制度では64歳の誕生日

まで定年後雇用延長、関西の部署が続々子会社化される中で、受け入れ先

部署がない、という状況でした。)

 

薄情なもので、関東幽閉生活から解放され、季節感すら希薄となった今、

たまの外出時に、着けている腕時計の装飾性が年齢相応か、という点の

ほうが気になって来た、ということなのでしょう。

  

それは、長年愛用して来たメカニカル式が一旦、修理を終えて戻って来た時の

心境と逆向きの気持ちでもありました。

当時は『「街工場と不完全設備で煤塵放置のごみ処理場ばかりの大田区埋没

万年見習出稼ぎ生活」には相応しくない』と感じていたのでした。

鬱が重篤な状態だったのでしょう。当時はその自覚もありませんでした。

 

「ささやかな毎日の夕飯」シリーズ記事など、今振り返れば、侘しく理不尽な境遇を

無理繰りポジティブな愉しみとして扱おうと無意識に位置付け、書き続けていたの

でしょう。

よくぞその4年を平穏に生き延びたものです。その前の10何年の執拗極まりない

パワハラ攻撃も、その4年の後の9か月、旧制度での定年延長職務のどん底給与

待遇も、同様に酷い状況ではありましたが、「自覚なき鬱」の怖さで言えば、やはり

その時期が最も危うかったのではないかと思います。

 

  

そのAuguste Reymond も再び止まるようになって、小手先の修理の繰り返しを

諦めました。メーカーでの完全修理も、逐次の部品交換も手段が断たれた訳で、

実用品としての普段使いは諦め、コレクションとして保管するしかなくなりました。

 

先日「どんな時計も直せる時計職人集団」と豪語していたサイトで、過去経緯を

沿えて、見積依頼を出しましたら、あっさり「部品がないので当社でも直せません」

と白旗の返信があったのが決定打となり、もう復活は全く見込みがない、と

判断したことが逆に、今のZeppelin で良いのか、という心境にさせたのは、

自分でも不思議な感じはします。それほどまでに、Auguste Reymond をいつか

完全復活させる(Zeppelin はあくまで場繋ぎ)と、位置付けしていたということ

かもしれません。

 

なので「人生最後の腕時計換え」と心底考えていた2018年の心境は、今回

更新することになりました。

 

 

上述過去記事からリンクでたどれる別の記事で触れている、天賞堂のグランド・

コンプリケーションモデルです。

 

ムーンフェイズ、クロノグラフ、24時間計、日、曜日、月、うるう年補正を含めた

パーペチュアル・カレンダー、とどめは2時位置のボタンを押すと、暗がりでも

時・分を鐘の音で伝えてくれるミニッツ・リピーターの実装です。

(LEDや液晶どころか、夜の街にガス灯もなかった時代に考案された超絶複雑

時計の象徴のような機構です。まあこれはその超小型ハンマーとベルの電子再現

に過ぎませんが。)

 

  

メカニカル時計なら数千万円クラスの機能満載をクオーツで完全再現したものです。

週次針はありませんが、月針があるので、同様に1年の経過が角度面積で把握できます。

(逆回りでもありません。)

  

   

開封する時に最後の包装からうっすら文字盤が見えた時には、「まるで浮気できると

いそいそ現場に向かったら、その相手がすりガラスの向こうに居る想定で、その相手が

どう見ても家内そのものでは?と悟った瞬間の驚愕」みたいな不思議な心境(実経験

はありませんので、その瞬間にそう感じたのは、よほどのことだったのでしょう)、

が起こったほど、かつての愛機、Auguste Reymond COTTON CLUB 712003 に

雰囲気が瓜二つでした。

 

 

超絶複雑時計だけあって、誤差修正や電池交換後の一旦初期化操作からの各表示

の再設定など、お作法がやたら大変そうです。

(上述メーカーページに手順書と動画あり)

 

が、それを愉しみに考えるのが腕時計マニアというものですね。

何の生産性もありませんが、まあそれが趣味というものです。

年齢相応のものを身に着けているか、という課題は、もう考えなくて済むこと

でしょう。

 

23年稼働したAuguste Reymond のように、この時計も長く愛用できるでしょうか。

そうしたら、この時計は息子への形見となれそうです。

 

何も無かった長い夏休みでしたが、それが終わって数日、これが届いてようやく

「2021年の夏休みの想い出」が出来た感じがしました。

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。