構造動作トレーニング・東京教室「所有感覚メソッド」は、姿勢の中に骨格を入れるペアワークを実習しました。いわゆる、骨で立つ、という姿勢ですが、姿勢の中に骨格を入れるためには、足元の安定が欠かせません。すねを垂直に立て、その上に大腿骨を立て、骨盤、脊柱、頭という順に乗せていきます。まずは、すねを立てることが必要です。すねは脛骨と腓骨の2本の骨があります。これらの骨を取り巻く筋肉には、前脛骨筋、長母趾伸筋、長趾伸筋、第3腓骨筋、長短腓骨筋、長母趾屈筋、後脛骨筋、長母趾屈筋、下腿三頭筋などの筋肉があります。すねの骨が立てれない、傾いてしまう場合は、動作の中で使えていない筋肉がいくつかあることが多いです。
爪先立ちをして、筋肉の作用状態を確認します。しっかり足関節の底屈ができていても、長母趾屈筋と長腓骨筋が使えていない場合が多く。特に長母趾屈筋はバレエダンサーでも苦戦します。それは、第1末節骨を捉えることが難しいからです。所有感覚メッソッドには、そのノウハウがありますのでぜひ、クリアしてください!
姿勢の中に骨格を入れるには、手足末端の骨までを欠かすことなく入れなければなりません。
そして、頭蓋骨は脊柱の上にバランスよく乗せることが大切です。
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