今日は定期的に来院されている方たちと足指トレーニングをしました。定期的に施術で体をメンティナンスしていても、健康を維持・促進するためには自己管理が必要です。皆さんは、牧神の蹄を日課にして、足の健康管理をされています。自分の体を管理するためには、固有感覚が必要です。固有感覚が薄い状態では、自分の体がどのような状態になっているのかを感知することができません。体の偏り、捻れ、歪みに気づかず、また、気づいたとしても修正することができず、積み重なり、体の可動域を狭めて不調に陥りやすくなってしまいます。
股関節の可動域を拡大し、なおかつ、その可動域を円滑に可動できるようにするためには、固有感覚(深部感覚)を高めることが必要です。固有感覚とは体を調節する無意識の感覚の流れです。深部感覚ペアワークを効果的に使って固有感覚を高めることが効果的です。まずは力学的に最も強度を発揮する骨格位置を身に付け、筋肉の起始停止部を正しく配列し、関節の運動方向を揃え、重心移動を円滑におこなえるようにしましょう。
▲日本人体解剖学 金子丑之助著
【股関節】開脚を毎日しないと硬くなる!?固有感覚を高めて硬くならない開脚前屈の方法






