当院には、腰、股関節、膝、肩など、病院で手術を勧められているが手術を回避したい方、股関節の可動域UPやパフォーマンスUPのためにパーソナルトレーニングをされる方、健康増進のためのパーソナルトレーニングをされるシニアの方が来院されています。
私は20年以上、股割りを通して股関節の研究をしています。股関節の研究からわかってきたことは、脳からの指令が脊髄、末梢神経、筋肉に伝達し、筋肉の収縮により、その付着する骨が移動しすることで、関節が運動し、動作をおこなうことができるということです。この仕組みが上手く働いていることで日常生活を送ることができ、体の調子が悪いときは、この仕組みが上手くおこなわれていない。手術が必要な状態を回避するには、この仕組みが上手くおこなえるようにリハビリを進めていかなければならない。
人は足から弱るといわれるが、私も大勢の人を観察してきて、足の大切さを実感している。手術を回避したいという方はもれなく外反母趾、というのは私だけの印象だろうか。何らかの治療を受け腰や股関節、膝などの手術が回避できても、最終的に外反母趾が残る。良好な足の状態を維持できていなければ、また同じような負担が腰や股関節、膝にかかり再発したりということになってしまう。私の経験から、重度の外反母趾を治すことが難しいとしても、時間をかけて足を良好な状態にすることが、必要不可欠だと考える。
外反母趾と浮腫や冷えが関係していることを知らない方が多い。足の骨格が崩れると筋肉の起始停止部がズレてしまうので、筋肉が正常に働かなくなり、血液やリンパ液の循環が悪くなり、また筋肉の収縮により熱を産み出せず、浮腫や冷えの状態になるのだ。
とにかく、足というのは第2の心臓といわれるくらい人が快適に日常生活を送るのに重要だから、頑張ってリハビリに励んでほしい!
重度の外反母趾を治す方法!










